『メイトーファンサイト』
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お問い合わせ先 |
協同乳業株式会社 |
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株式会社イートアンドホールディングス
5名 |
1月6日(月)まで |
メイトーファンサイトファンサイト参加中
ビフィズス菌「LKM512」はメイトーブランドの協同乳業が14年間研究を続けてきたプロバイオティクスです。
大腸の中には約100兆個の腸内細菌が棲んでおり、これをコントロールすることで健康を維持・促進できると考えられています。
「LKM512」は、空腹時の胃酸でも死なずに腸まで到達し、さらにおなかの中で増殖する能力が非常に高いことが確認されています。
その研究成果は、数多くの国際的な科学雑誌に掲載され、広く認められています。
昨年8月には乳酸菌やビフィズス菌が代表選手のプロバイオティクスとして世界で初めて、ほ乳類(マウス)の寿命伸長効果がアメリカの科学誌「プロスワン」に掲載され、テレビや新聞でも話題になりました。
ましゃましゃ 2013-01-02 00:00:00 提供:協同乳業株式会社
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メイトーブランドの協同乳業は、自然の恵みを大切に、健康で豊かな食文化の創造につとめます。
創業以来50年以上、「ホームランバー」や「カスタードプリン」などのロングセラー商品を生み出し続け、最近ではビフィズス菌「LKM512」の寿命伸長効果等研究成果を次々に発表しています。