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オカナガンさん
播州加古川に生息する1941年生まれ黄昏を迎えたおやじです、ヨロピコで~す(*^_^*)
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NHKスポーツの生中継があった!アメリカフロリダでの強化試合の場所として時差調整と、コートジボワールとの初戦を戦うレシフェを想定して高温多湿フロリダタンパのレイモンドジェイムススタジアムが選ばれた、FIFAランク4位のコロンビアを想定したこのコスタリカとの強化試合は、前回のキプロス戦とは一味も二味も違っていた!両チームとも今回のブラジルW杯出場国同志の闘いであった!C組の日本はFIFAランク47位、D組のコスタリカはW杯二大会回ぶりの出場だがFIFAランク37位、両チームとも過去W杯大会でベスト16まで進み、実力は比較的拮抗(きっこう)していた! 日本時間午前10時(現地時間2日午後9時)に北中米カリブ海予選をアメリカに次いで2位で通過したコスタリカのボールで前半がキックオフされた、今日の日本ユニホームはブラジルのを彷彿させるような真っ黄色を着ていた!先発メンバーはGKは川島、右CBには吉田、左CBには森重が、右SBに内田、左SBに今野が、右ハーフに青山が、左ハーフに山口が、右ウイングに大久保が、左ウイングに香川が、セカンドトップに本田が、そしてワントップで大迫が入った、怪我組の長谷部と酒井高徳はスタンド観戦となった!海外組でも出場回数が比較的多い岡崎と長友はベンチスタートになった!なるほど プロ野球で言うとアメリカメジャーリーグのような名門チーム、イタリアACミラン、マンチェスターユナイテッド、ドイツマインツ、ドイツフランクフルト、セリエAインテルミラノ、イングランドニュルンベルク、イングランドサウサンプトンなどに行っても、ベンチスタートが多く出場回数の少ない代表を、どうやら、ザック監督は、この強化試合では出場の機会を優先的に与えているようだ!小生も今日そのことに気が付いた、日本J1リーグの有力チームでプレーする代表は海外組に比べれば出場回数も運動量も圧倒的に高いはずである! キプロス戦から観ていて、本田が身体のキレも悪く、相手に簡単にボールを獲られ、味方へのパスミスがいやに目立つ?あっ、前半31分、左コーナーからのクロスをエースストライカーのルイスにいとも簡単に先制点を許した!ゴールチャンスも何度もあったが、決定力を欠き、押され気味で折り返した前半の日本だった!しかし後半に入って日本は蘇った、大久保に代わって岡崎が、青山に代わって遠藤が入った、後半15分、本田からのパスに内田がワンタッチか?スルーしたか?遠藤が蹴り込んだ!Goal日本が1-1の同点として振出しに戻した!メンバー中最年長34歳の遠藤保仁(やすひと、G大坂)は何と今回で、W杯3大会連続出場となる! 後半15分、今野に代わって長友が入った、25分には内田が下がり長身、酒井宏樹が入る、35分には、山口から?通ったパスを香川がゴール前までドリブルしていく!30分に大迫に代わって入った柿谷から落としたボールを香川がシュト!ボールは右隅へ吸い込まれていった!Goal2-1!日本がリードを奪った!3分が着いたロスタイム47分前、遠藤からの縦パスがゴール前にこぼれる!それを柿谷がシュート!Goalダメ押しの3点目が入り、そのまま日本が3-1でコスタリカを下した!前半は日本のミスが目立ちコスタリカに押されていたが、後半は安心して観ていられる好ゲームであった!確かにチームは徐々にまとまり調子も上がっている!このままで行くと調子もさらに上向いていくだろう! 7日土曜日にFIFAランク17位のコートジボワールを仮想するFIFAランク79位のザンビアとの強化試合が残っているが、これに圧勝し!これまた高温多湿のブラジルレシフェに乗り込んで、日本時間15日日曜日午前10時(現地時間14日午後10時)開始、FIFAランク17位のコートジボワールとのW杯グループリーグ初戦を勝利で飾ってくれ!13日金曜日午前5時(現地時間12日午後5時)のA組開幕まで、あと9日を残すのみとなった!行け!侍ジャパン! 【グラントマト】BG無洗米25年福島産コシヒカリ5kg 試食モニター 今日、ここ加古川には午後から何日ぶりだろう?量的には少し物足りなかったが、東南東の涼しい清風を呼び込む、久しぶりの冷ややかな雨が降った!最高気温も22℃までしか上がらず、信じられないくらい、しのぎやすい1日となった!?それに反して、なななんと!北海道十勝音更町(おとふけちょう)駒場では記録的猛暑となり37.8℃を記録したようである!またオホーツク海側や内陸を中心に北海道各地では35℃以上の猛暑日になった!?ギョギョギョ!何かが狂っている??? 続きを見る ['close']
今朝10時前から、中央公民館講義室で健康測定の後、メタボ対策トレーニング実技“チェアシットエクササイズ”に興じて良い汗を流してきた、今日の参加は男女合わせて10人ほどだった、健康チェックも徐々に良くなっている、血圧が136/76mmHg、筋肉量53.2kg、基礎代謝1530kcalと、まあまあ良いのだが、BMI27.3kg、体脂肪24.3%、内臓脂肪が18となかなか抗男性ホルモン剤治療の副作用から抜けきれない!次は5月30日朝10時前から北公民館でメタボトレーニングが始まる! 今夜7時35分、埼玉スタジアムで、日本ボールでキックオフされ、ブラジルW杯グループリーグC組2戦目(6月20日金曜日)で戦うギリシャ(FIFAランク12位)の仮想キプロスとのキリンチャレンジ壮行試合が戦われた、2年3か月ぶりで終結したジャックジャパンの久々の実戦となる強化試合だった、前半終盤までもたついていたが、42分、山口の縦パスがゴール前に通り混戦となった!それを内田が拾いシュートまで持って行った!GoalFIFAランク48位の日本が先制して1-0で前半を折り返した! 【アンジェ】紫外線対策に!オーガニックコットンのふんわりアームカバープレゼント♪ 7時35分、長谷部、酒井宏樹、吉田麻也がピッチに入って後半がスタートした、12分にはJリーグ2013で26点している注目の得点王大久保が柿谷に代わってワントップで入った!この走行試合では6人まで交代枠がある、25分、岡崎に代わって清武が入った、あと一人の交代要員が残った、33分、伊野波が長友に代わって入った、これで日本は交代要員をすべて使い果たした、41分を過ぎ日本は追加点を獲れず善戦するキプロスに苦戦を強いられている!後半45分が過ぎロスタイム3分が着いた、両チームとも得点に結びつかず9時23分試合終了の笛が鳴った! そのあと6万人の大声援の前で壮行セレモニーが催された、FIFA U17女子W杯2014コスタリカ大会(3月15日4月4日)で優勝を果たした日本チーム高倉麻子監督と杉田妃和キャプテンからザッケローニ監督と長谷部キャプテンに花束が贈呈されたこの後5月29日に、ザックジャパンはアメリカフロリダ合宿へ旅立っていく、6月3日にコロンビア(6月25日対戦)を仮想してコスタリカと、6月7日にはコートジボワール(6月15日対戦)を仮想するザンビアと最後の強化試合を戦う、そして6月13日開幕のブラジルW杯本番へ向かうことになる!夢に向かって!ファイトいっぱつ! 続きを見る
またもや、かわゆいダークホースの小野塚彩那(25歳、新潟南魚沼市、県立湯沢高、専修大、旅館兼石打丸山スキークラブ所属)がやってくれたフリースタイルスキー女子ハープパイプ予選に出場した小野塚は予選1回目で高得点83.80pt4位/2回目7900pt12位(高いほうの得点が採用される)をマークして、23人中4位で、上位12人が戦う決勝へ進んだ! 決勝でも1回目7900pt3位/2回目8320pt3位を獲ってお見事!総合3位に入り、銅メダル獲ったぞ先日、女子スノーボードパラレル大回転で銀メダルを獲った竹内智香に次ぐ、もう一人のニューヒロインの誕生だ!これで日本メダル数は金1個、銀4個そして銅3個、計8個となった(^_)おめでとう フィギュアフリーでも金メダル22459ptのアデリナソトニコワ(17歳、ロシア)、銀メダル21911ptのキムヨナ、銅メダル21673ptのカロリーナコストナー(27歳、イタリア)には及ばなかったが、3人娘はよく健闘した!クラシックバレーの重要性を知ってる浅田真央は予定通り6種類アクセル、ルッツ、フリップ、ループ、サルコー、トーループのトリプルを8回も完璧にこなし、すべて自分が持つものを出し尽くした4分間の演技を成功完成させた!(^^)v TV雑誌 爆裂ヒット★美味しく飲むだけ!ダイエット★天使のパウダー【現品10名】 そしてショート5551ptの16位/フリーがなんと自己べスト14271ptで3位/総得点19822ptで6位入賞を果たして最後のオリンピックを終えた!サヨウナラ真央ちゃん、多くの感動をありがとう!どう考えても23歳で引退するなんて早すぎるのでは?もう一回ぐらいは行ってもらいたい ! 駅伝でも10人抜きなんて、よほどの実力者でないと出来やあしない!さすがっす 鈴木明子はショート6997で8位/フリー12535で8位/総得点18630で8位をキープして8位入賞を果たした!笑顔がかわゆい村上佳菜子はショート5560の15位から/フリー11538で順位を三つも上げる12位/総得点17098で総合12位に上がった!19歳の村上にはまだまだ先がある!3人の大健闘に!コングラチュレーションズ! 続きを見る ['close']
11月になったというのに、ここ加古川は気温20℃以上の小春日和がつづいていたが、今日は早朝から恵みの雨となり、午後になって降ったり止んだりしてムシムシしている、室内ならTシャツ1枚でもダイジョウブだ!今週、小生は庭に出て園芸三昧に明け暮れている、今年の春先に、実をいっぱい着けていたビワと柚子を植え替えたが、猛暑の所為もあってか?両方とも枯らしてしまった!残念!無念!要らんことした!そこに、50cmぐらいに育った“温州みかん”と“イチジク(ドーフィン)”の苗木を買ってきて植えつけた!また一束の“玉ねぎ”の苗を買ってきて、空いている8つのプランターに分けて植えつけた! 全てにチッソリンサンカリウムのタップリ含んだ化学肥料も充分ほどこしてやった!半日陰(はんひかげ)で栽培する場合、光合成を助け、根を強くし、耐病性を強めるカリウムが欠かせない!またチッソとリンサンのバランスも大切ですぞ!今年も富有柿が豊作だった、毎日1個ずついただいている!すでに小規模剪定は始まっているが、本格的な大規模剪定はこれから、ぼつぼつ始めることにしている!ブログから暫らく疎(おろそ)かになるかも? 先日、加古川郵便局へ行って年末と年始のアルバイト、内外業務の面接を受けてきた、今年はアルバイト応募の内容が違っていて、職種歴の記入欄があった、また住所氏名の書かれた10枚のハガキを手渡され、25秒の間に指定の場所に指定のハガキを順番に仕分けしていくというテストもあった、ちなみに小生、10枚の内、8枚を適切に仕分けられたが、どうせ、例年のように年齢ではねられるだろうが? 話はコロッと変わるが“あまちゃん”のあと始まった連続テレビ小説“ごちそうさん”は大阪船場の西門家に舞台を移して展開している、が、元芸子で着物オタクの継母(ままはは)の静(しず)役宮崎美子にはまだ我慢できるが、キムラ緑子(みどりこ、52歳)が扮する、半端じゃないあのドイケズ小姑(こじゅうと)の、否、ババァじゅうとの和江が登場して以来、小生、あの朝ドラに興味をなくした!でも観てしまうアホな自分が居る!?悠太郎よ、このままじゃ、“飛んで火に入る夏の虫じゃ!無理難題を押し付けられる、め以子が余りにも可哀想だ!あの二人にケツの毛までむしり獲られるで!”、直ちに祝言挙げて、長屋にでも引越しして、め以子と夫婦水入らずの世帯をもってくれ!ちょっと、大人げなかったかな?(^^ゞ 眠れない方大募集!!【日本初】リラックスハーブサプリのモニター体験 ←参加中 8日金曜日から10日日曜日まで台湾の最北端にある新北(シンペイ)市新荘(シンジュアン)球場と台北市天母(テンム)球場で行なわる台湾代表との強化試合3連戦で、小久保裕紀(41歳)監督率いる新生、侍ジャパンが始動した!侍ジャパンはWBC中間年の2015年に日本各地で開催されるIBAF(International Baseball Federration 、国際野球連盟)主催で始まる第1回“プレミア12”と、2017年第4回WBCに向って始動したのだ! 第1回戦の先発小川泰弘(ヤクルト)は1回に1点先制を許したが、4回投げて台湾打線を2安打8奪三振に抑えた!5回表、秋山翔吾(西武)のタイムリー2ベースと、キャプテン嶋基宏のタイムリーヒットで2-1と逆転した!5回裏から小川を継いだ大野雄大(25歳、京都外大西高、中日3年目)が同点打を浴びて2-2となったが、6回表、1アウトランナー2,3塁から秋山の犠牲フライで1点!代打平田良介(中日)がタイムリー2ベースを放ってもう1点入れて!4-2と台湾に勝ち越した! 5回裏に同点打を打たれたが大野は6回裏と7回裏の台湾打線をシッカリ抑えた!8回裏を3番手井納翔一(27歳、木更津総合高、上武大、NTT東日本、DeNA1年目)が、9回裏をストッパー益田直也(24歳、和歌山商高、関西国際大、ロッテ2年目)が台湾の反撃を無失点に討ち取った!始動した新生、小久保侍ジャパンが4-2で台湾に勝利し、初陣(ういじん)を白星で飾った! 9日土曜日、新荘球場での第2戦目は先発野村祐輔と広島ドラフト1位指名の大瀬良大地(22歳、長崎日大高、九州共立大)が大活躍する広島カープDayとなり、4-2で台湾に連勝した!野村は1回表に日本ハムの陽岱鋼(ヤンダイガン)に先制ソロホームランを浴びたが、2回裏、秋山の2点タイムリーヒットと梶谷隆幸(25歳、DeNA)の2点タイムリー3ベースで、一挙に4-2と逆転した!4回表まで投げて1失点に抑えた野村を継いでマウンドに上がった広島のホープ大瀬良が6回表と7回表を150キロの速球で台湾打線を無失点に抑えた! 7回表を3番手松田遼馬(19歳、波佐見高、阪神2年目)が無失点に抑えた!8回表を4番手の社会人野球高木伴(ばん、22歳、NTT東日本)が1失点したが、9回表を5番手ロッテのルーキー松永昴大(25歳、高松商高、関西国際大、大阪ガス)が継投して日本が4-2で逃げ切った!今夜7時から天母球場で台湾強化試合最終第3戦が始まる!6chABCテレビが6時56分から生中継してくれるようだ!今夜の先発はオリックスの松葉貴大かDeNAの三嶋一輝だろうか?観なきゃ 今日10日日曜日、3戦目の先発は三嶋で、キャッチャーは西武の炭谷銀仁朗が入った、三嶋は制球に苦しみながらも2回裏まで無失点に抑えてきた、3回表、2アウトからセンター前へ抜けるヒットで出た菊池を3塁に置いて岡島がライト前へタイムリーヒットした!菊池が生還し日本が1点先制した!5回裏から三嶋に代わってオリックスの松葉がマウンドに上がった、台湾打線を三者凡退に倒した!日本のリード1-0のまま、7回表の日本の攻撃に入る前に放送時間が途切れた! 8回裏から日本のバッテリーがDeNAの井納と楽天の嶋に代わった、8番陳にレフトへヒットされるが、後続を抑えて3アウト!9回表、日本が無得点に抑えられたあと、9回裏、益田を立てて台湾クリーンアップ最後の攻撃を向かえた、3番林を3球三振に討ち取った!4番指名打者の陽を空振りの三振に倒した!5番張を空振りの三振に仕留めてゲームセット! 今夜の3戦目も新生、小久保侍ジャパンが1-0の僅差で台湾を破り3連勝を果たし最高の船出になった!スタンドから紙テープの嵐が舞った!日本選手団が大弾幕を掲げて東日本大震災被災者に対する台湾の人々の暖かい支援に感謝の気持ちを伝えた!稲葉コーチが同じ日本ハムの陽岱鋼に歩み寄り握手した、陽も日本のナイン達に握手を求めた!小久保監督と元巨人の呂明陽監督が固い握手を交わし、互いの健闘を讃えあった!ええ光景や 続きを見る ['close']
気温15.7℃、湿度82%の曇天のもと、8時5分に熱田神宮前を25校+東海学連選抜が、伊勢神宮までの106.8km8区間をタスキを繫ぎ、真の大学駅伝日本一を決める第45回全日本大学駅伝がスタートして行った!1区(14.6km)から3連覇を目指す駒大の中村匠吾と東洋大の設楽悠太が飛び出し、この2校が追いつ抜かれつするハイスピード駅伝となった、2区(13.2km)後半で東洋大の服部勇馬がスパートして駒大の前に出た、駒大に+34"つけて東洋大がトップで3区(9.5km)の延藤へ繫いだ! 今日はハショッて行こう、駒大の区間賞男の油布が+10"まで迫ったが、東洋大の延藤潤(三木高)がトップで4区(14.0km)の田口雅也へ繫いだ!だが4区序盤から東洋大の田口を交わした駒大の村山謙太がトップに出た、村山がモグスの区間記録39'32"を上回るタイムで飛ばし、区間新39'24"で東洋大に+1'33"つけて5区(11.6km)の中谷圭佑(西脇工)1年へ繫いだ!3位+2'18"で日体大が続いた!青学、大東大に続いて、15位で1区を終えた早大の山本修平がシード権が懸かる6位まで上がってきた! トップ駒大の中谷が3°02'56"のタイムで津の第5中継点に飛び込んできて6区(12.3km)の馬場翔太へ繫いだ、2位+1'56"で東洋大が日下へ継いだ、3位+3'13"で2012年箱根の覇者日体大がつづく、早大が4位+4'38"まで上がってきた!5位+4'48"で明大が、6位+4'50"で青学がつづく! 12時を過ぎ気温が20℃近くまで上がって汗ばんできた!トップ駒大の馬場が3°39'04"で松坂市曽原第6中継点で待つ7区(11.9km)の黒川翔矢3年へ繫いだ!どうやら駒大の一人旅になりそうだ!2位+2'14"で東洋大が淀川へ継いで前の駒大を追う!3位+4'13"で日体大が富田に繫いだ、4位+4'57"で早大が、5位+5'34"で明大が、6位+5'50"で青学が続いた! 松坂第7中継点ではJAが松坂牛を大判振る舞いしているようだ!羨ましい!トップ駒大が4°14'52"で黒川から最長区間8区(19.7km)の常連、3度目のアンカーを務める窪田忍へ余裕のトップでタスキが渡った!2位+2'21"で東洋大エース設楽啓太へ繫いだ、3位+4'47"で日体大が矢野圭吾へ継いだ、4位+5'04"で早大が、5位+5'05"で明大が、6位+6'41"で青学がつづく、そして7位+7'05"で山梨学院がオムワンバ2年にシード権獲得を託した! 駒大の窪田が9km地点を過ぎて伊勢市に入った、11kmを窪田が31'59"で通過する、大会新記録なるか?ゴールまで7.9キロの度会橋(わたらいばし)の定点を過ぎて渡りきった、東洋の設楽が定点をすぎて、その差が2'50"に広がっていた!山梨のオムワンバが5位に上がった!あっ、役が当って町内の運動会に行っていた家内が帰宅して少し遅れた昼食となった、暫らく中断となる、悪しからず、その後、窪田が皇學館大學を過ぎる頃から、昼食を食べながら台所で最後まで観届けることになった! やはり駒大は強かった!窪田忍は少し脚に来たのか顔を歪めながら走っていたが、スピードが落ちることなく、大会記録5°12'43"には届かなかったが、窪田忍が区間3位58'17"で走りきった駒大が5°13'09"で3年連続11回目の優勝テープを切った!2位+3'10"の5°16'19"で東洋大のアンカー設楽啓太がフィニッシュした、3位+5'23"の5°18'32"で明大の大六野秀畝(だいろくの しゅうほ)が区間4位58'35"でゴールした! そして4位+6'13"の5°19'22"で早大がゴールした、オムワンバが区間2位58'10"の走りで7位から5位+6'58"まで順位を上げて5°20'07"で山梨学院大が、後半、大東大の追い上げを交わした青学が6位+9'00"の5°22'09"でシード権を獲得した追い上げも僅か及ばず大東大が7位+9'11"の5°22'20"でフィニッシュした、前半3位あたりで健闘したが日体大が8位+10'17"の5°23'26"に終わった、12位で受けてキトニーが区間賞57'14"で走り切った日大が9位+10'31"の5°23'40"で、10位+12'14"の5°25'23"で順大がゴールした! Kスタ宮城は昼間、晴れていたが、夜になって曇ってきた、気温は17℃と少し高めだ、創設9年目にして楽天の日本一が叶うのか?3勝3敗で迎えた楽天vs巨人の日本シリーズ最終決戦が始まった!直ぐ隣の宮城陸上競技場がパブリックヴューイング会場になっていて、チケットが買えなかった2万人もの楽天ファンがギッシリ詰めかけていた!凄い 1回表、いきなり長野が左グリップエンドにデッドボールを喰らって、美馬に不吉な予感がよぎり、嫌な空気が流れた、ショートへの由伸の強い打球を、まさか松井が弾いてしまった!更に暗いベールに包まれたような悪いムードが漂う!2アウトランナー2,3塁から村田が歩いて満塁となる!まづい!だが美馬が坂本をセンターフライに討ち取って楽天が暗いムードから解き放たれたようだった! 1回裏、2アウトから杉内も銀次の右脇にデッドボールした!ジョーンズにも左中間に2塁打された!マギーの打球が坂本を強襲して、それを弾き銀次が帰り楽天が1点先制した!杉内にも悪夢が襲い先き行きが懸念された!2回裏でも、2アウトランナー2塁から岡島の鋭い打球が松本の頭上を越えていくタイムリー2塁打となった!嶋が帰り楽天に2点目が入った!ここで早くも杉内が下がって沢村が上がった、藤田が歩いたあと、銀次がレフトフライに倒れて3アウト! 4回表から雨が降り出した、その4回裏、あっ!球団創設当時から生き残り牧田の打球が伸びて伸びて!レフトスタンドに飛び込むホームランとなった!楽天に大きな3点目が入り、巨人とのリードが3-0となった!大粒の雨が降り続いていた、ここまで無失点に抑え好投の先発美馬を継投して、7回表から中2日の則本が巨人を無失点で抑えてきた!そして9回表に、なななんと!昨日160球完投の田中将大がマウンドを任された!3-0のまま、夢の日本一が目の前だ!あっ、村田がセンター前にヒットした! 巨人の反撃開始なのか?しかし田中は坂本を149キロの力のこもった速球で空振りの三振に倒した!ボウカーがファーストゴロに倒れた!しかしロペスがライト前にヒットして2アウトランナー1,3塁となる!あと一つだ!田中が代打の矢野に対する、田中は落ち着いてフォークで空振りの三振に獲った!お!苦節9年のあと東北楽天ゴールデンイーグル念願の日本シリーズ制覇が成就した! ゼリーのような新食感!愛媛生まれ 高級みかん 『紅まどんな』30名様にプレゼント 歓喜ではじけてナイン達はグラントへ飛び出した!全員がダイヤモンドに集結する!星野監督が9回も宙に舞う!Congratulations!You are the Champion !チームとスタンドが一つになった涙の勝利だった王者巨人を2試合無失点に抑えた美馬学がクライマックスシリーズと日本シリーズを通じる“ポストシリーズ”のMVPに選ばれたおめでとうヽ(^^)ノばんざい! 続きを見る ['close']
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