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オカナガンさん
播州加古川に生息する１９４１年生まれ黄昏を迎えたおやじです、ヨロピコで～す(*^_^*)
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c="http//imageeditajp/mp/image_data/item_img/5695174944b049aafc37d8/related_site_img1_18465015004b7e6ff85fbe8jpg" /> 【OKAbプレゼント】オリンピックで印象に残ったシーンは??熱く語ろー！ ←参加中 ６時前寝床の中でNHKラジオから『日本、勝った!勝った！』の熱狂した中継の叫びを聞いた！直ぐ『女子パシュートがやりおったな！』と分かった！同じ実況が録音で流れた、スタート直後からトップスピートに乗った日本は一時２秒近くも差をあけたが、ジリジリ０．７秒差まで追い上げられた！６周目最後１周でポーランドも必死こいて最後尾の選手がヘッドスライディングした！！どうだ！？勝った勝った!０．１９秒差で勝った タイムは３′０２″７２だったそしてそして７時２０分ごろから始まるドイツとの決勝戦に臨みむことになるこれで銀以上が決定した望み望み憧れの金メダルの望みがでてきたぞ！ずば抜けてメダルを獲るようなスーパースターはいないが、穂積と田畑と小平が力を結集してチーム力で銀以上を獲ったのだ！おめでとう！日本なでしこパシュートトリオよ！ つづいスウェーデンと日本との男子パシュート７／８位決定戦の模様が流された、行け日本！今回は杉森が外され土井が入っている、日本はスタートしてから間もなく徐々に差を広げられていく、最後８周目には３秒差となる、日本も粘るも及ばず２秒９３差３′４９″１１でフィニッシュして８位入賞を決めた 先ほどウイスラークリークサイドからアルペン男子回転の速報が入った、愛妻の上村愛子が見守るなか、なななんとメダル期待の皆川賢太郎がなななんと！３９番目に登場した１本目！スタート直後いきなり！なんとなんと！旗門をまたいで！コースアウトして途中棄権したってか！？皆川のバンクーバーは僅か１０秒で終わったってか！！ 出番はこれだけ！？あんたはこんなことをするために遙々バンクーバーくんだりまでやって来たのか！バカバカバカ！のおばかさん！！２７番目の佐々木明（２８歳、エムシ）は２本ともキッチリ滑りきって２本合わせて１′４１″７６で１４位に終わっていた ウイスラーオリンピックパークからは１０キロのコースを３周する女子３０kmクラシカルスキーで石田正子（２９歳、JR北海道）が１°３１′５６″５のタイムで５位でフィニッシュしたとの朗報が入った！これは日本クロスカントリー女子での歴代初めての快挙と成る価値ある入賞となったもう一人の夏目円（３１歳、JR北海道）は１°３７′３５″４で３１位に終わっている 昨日１５時１３分、チリ沿岸地下６０kmでなんとマグニチュード８．８というとてつもない地震が起こった！！バンクーバー五輪の陰に隠れていたが、今のところ１４７名の命が失われたとニュースが伝えている、映像を観るとどえらいことになっている！！高速道路の橋げたは崩れ落ち、５０万戸の住宅が深刻な被害を受けている！！２mもの大津波がハワイ島に迫っているらしい！日本の小笠原諸島にも今日の昼過ぎに第１波が到達する恐れがあるらしい ９時７分頃スタートした東京マラソンが気温６℃みぞれ混じり雨のなか浅草附近に差し掛かっている、初マラソンに挑んでいる加古川地元宝殿中学校出身の北村聡（日清食品グループ）の走りに小生は期待をかけている、行け！北村！うぬ？あっ！いない！先ほどまで居たのにもうすでに１０人ほどの第１集団から消えていた！まあ、好きなように走って頂だい、佐藤敦之と藤原新よ！あんたたちにはキッチリ結果を出してもらいたい！今や小生の魂は東京には無い、さあ！バンクーバーへ戻ろう 朝飯のあと先ほどまで台所でマラソンを観ていたが書斎に戻ってきた、リッチモンドオーバルで７時２０分に始り、クックックック！思いで出すには余りにも過酷！！２／１００秒の悔し涙で終わったドイツとの女子パシュート決勝戦を振り返ってみよう 穂積→田畑→小平の順に縦並びしてスタートを切った、田畑がキーマンとして３人を引っ張っていくことになる、あっ！半周して早くも００６秒日本が！日本が！リードした！？さらに１周目を終わってどうだ！？あっ！日本が－０″０８！と差を広げた！？興奮を抑えてか解説者がやけに落ち着いている！小生も半信半疑の状態である、つぎの半周も更に差を－１″４５に広げた、そして３周終わって－１″５３となって『ドイツの動きが重いです！』の解説が入って現実味を帯びてきた！ あと３周となっても－1″６０となって日本の勢いは衰えない！つぎの半周は？－１″７１と更に広がっている！あと２周だ！－１″７２まだ行ける！つぎの半周を終えて－１″６２と僅かペースが下がった！さあ！もう少しだ！のこり１周の勝負となった！穂積の故郷むかわ町が見守る！あと１周にかかる、鐘が鳴る鐘が鳴るきんこんかんこん！見えてきた見えてきた金メダルが金メダルの鐘がなる ドイツのエース、ベッカートが物凄い勢いでチームメイトを引っ張る！あと２００m！まだ１１４秒ある！あと１００m！まだ０．７４秒ある！ここのまま行け！！行ってくれ！！ゴル！！どうだ！？あっ！ドイツが３′０２″８２！日本が３′０２″８４！あっ！日本チームのゴールタイムにプププ！プラスが着いているではあっりませんか！？ガん！！なななんと残酷“＋０．０２！！”僅か２／１００秒の差でドイツが逆転勝利したのである！！悔しい！！目の前に金メダルが見えていたのに！！フォトフィニッシュを観てもほんのほんのスケートの“かかと”分だけかわされていたのである！！ あ疲れた！！それにしても素晴らしいドイツの追い込みだった！脱帽であるしかし田畑真紀（３５歳、ダイチ）も穂積雅子（２３歳、ダイチ）も小平奈緒（２３歳、相沢病院）もようやった！よくも同じ日に２４００mを２本も全力尽くして滑りきったものだ！貴女達は日本に貴重な銀メダルをもたらしたのと同時に、日本女子スピードスケート界に歴代最高の功績となる銀メダルに輝いたのであるきらきらきら 小生貴女達を“パシュート姉さん”と名付けよう、ただしこれは小生の独断であって何の権威もないことだが、貴女達は“パシュート”という競技を日本中に知らしめた貢献は意義あるものである高木よ、観たか！お姉さん達の生き様をいやというほど魅せつけられたことだろう！悔しかったことだろう！このリベンジを果たすのは貴女を始めとする次世代の双肩にかかっているのだ！このリベンジをソチでとってくれ！ ３位決定戦でポーランドがアメリカを破って銅メダルを獲ったこのあと表彰式が行なわれた、３人のパシュート姉さん達はお手手つないでピョンと表彰台に飛び上がった、それぞれの首には銀メダルがかけられ花束が贈られた、やがてドイツの国歌とともに日の丸が高く高く揚がって行った意外と彼女達の目には涙はなく晴れやかな笑顔が輝いていたこれでスピードスケート全種目が終わった 東京マラソンを征したのは一般参加した無名のダークホース藤原正和（２８歳、西脇工業→中央大→Honda ）だった！藤原は４０キロで一気にスパートしトップ集団の３０m前に飛び出しそのまま２°１２′１９″で優勝テープを切っている彼は大学４年のとき２００３年の５８回びわ湖毎日マラソンに出場して日本人トップ゛３位２°０８′１２″の初マラソン新記録を樹立し華々しい経歴を持っている、だが長年膝の靭帯炎を抱えて低迷していたが今日再び花咲いた今後彼の活躍を注目していきたい 藤原新は２°１２′３４″で２位、佐藤敦之が２°１２′３５″で３位でゴールしていた、旭化成の二人のうち足立知弥は２°１２′４６″で５位に、幸田高明は２°１３′０４″で８位に入っている、小生期待初マラソンの北村聡は２°２７′１５で３１位に終わっている、女子１位２°３４′３９″でゴールしたロシアのクティミロワがうどん花を垂らして走っている姿がけな気であった、女子日本人トップは２°３９′０１の河野真己（２７歳、ACKITA）だった、那須川瑞穂は２°５７′２２で２１位に終わっている チリから日本沿岸にやって来た津波が満潮時を過ぎた３時４９分に岩手県久慈港で最高１m２０cmを記録している、千葉県の鴨川河口で大波が逆流している映像が流されていた、東大地震研究所所長の話によればこのあと夜に第２波が来るかもしれないということだった 続きを見る
今朝、ここ加古川はこの冬一番の冷え込んみだった！雪などめったに降らない加古川に大粒の“綿雪（わたゆき）”が強い寒風に吹かれてしばらく舞っていた！昨日も水面ロードは風も強く寒かったが今日ほどではなかった、きのう走っといてホンマによかったホっ！ １３日開幕を控えたバンクーバー冬季五輪、雪不足が心配されている北バンクーバーを更に北に入っていったスキージャンプ会場でもあるウィスラー五輪公園にBC州州都ヴィクトリアを出発してカナダ全土４５０００kmを巡ってきた聖火が５日正午過ぎに到着したらしい、今日ウィスラーを出発してスピードスケートの会場があるリッチモンド（ここには日本人が多く住んでいる）をゆっくりゆっくり廻って、ゆっくりでないと充分時間をとったとしても３日もあれば着いてしまう？？ うぬ！７箇所ある競技会場の一番北に位置するWhistler Olympic Park から一番南に位置するRichmond Olympic Oval （たまご型競技場）へ聖火が向かうということは、このトーチの聖火は全会場を順番に廻って火を灯していくなと小生の鋭い直感が働いた(^^ゞ まずは同じウイスラー地区のボブスレー／リュージュ／スケルトンの会場となるThe Whistler Sliding Centre → アルペンスキー会場のWhistler Creekside → フリースタイルスキーとスノーボードの会場のCypres Mountain → Lions Gate Bridge を渡ってバンクーバー市街地へ → アイスホッケー会場のUBC（University of British Columbia ）Thunderbird Arena → Oak Bridge を渡ってバンクーバー国際空港の近くにあるスピードスケートのRichmond Olympic Oval → バンクーバーに戻って、カーリング会場のVancouver Olympic Centre から １９１０年に開かれたPNE（Pacific National Exhibition 幕張メッセのようなもの、ここにはジェットコースターもある遊園地も競馬場もあったよ）工業博覧会会場敷地内にある、期待のフィギュアスケートとショートトラック会場Pacific Coliseum を巡る そしそして現地時間12日（日本時間１３日）バンクーバー市街中心部にあるメイン会場“BC Place （開会／閉幕式とアイスホッケー会場）”に入り聖火台に点火されるいよいよか！小生の第２の故郷バンクーバーの懐かしい街並みが観れるのが楽しみである 冬季五輪企画！あなたにとっての銀盤の妖精はどの選手？【やさいのようせいカステラ】 明日７日開催される“新人の登竜門”第５９回別府大分毎日マラソンのコースが大きく改定された、前回までは大分市営陸上競技場をスタートして海沿いの風がキツイ別大街道（国道１０号線）を南下し別府国際観光港フェリー乗り場で折り返して向かい風と戦いながらゴールの競技場まで帰っていたが、今回からのコースではこの向かい風の部分を大幅に減らし追い風部分を６割まで増やして記録の出やすい設定になっている 小生は競技場スタート／ゴールの従来のコースのほうが好きであるが、今回からのコースを詳しく観て見よう、スタート地点がスッカリ変わって、別大街道の途中にある高崎山自然動物園の向かいにある大分マリーンパレス“うみたまご”を１２：００にスタートして富士観光ホテル前の５km地点を経て９km地点に当たる日豊本線“亀川駅”近くにある別府市亀川バイパスを折り返し別大街道を大分市街地に向かう 亀川バイパスを折り返せば、１０km地点上人ケ浜交差点→１５km地点東別府駅前→うみたまごを素通りして→２０km地点仏崎→白木の中間点→別大街道から西大分駅近くの西生石を左折→２５km地点浜町→３０km地点新日鉄正門前→三海橋西詰めを右折→三川を右折→平和公園先を右折→３５km地点西中浜→浜町を左折→オアシス前を左折→４０km地点県庁前を経て一気にゴールが待つ大分市営スタジアムへ至る快速新コースに変わった 新人の登竜門の名にふさわしく、今回の注目は何といっても初マラソンに挑む三津谷祐（みつや ゆう、２５歳、トヨタ自動車九州）の走りである、彼はこれまであちこちのマラソンレースのペースメイカーを忠実に務め今日のために３０キロを走りぬいてきた、トラック５０００mのベスト１３′１８″３２と１００００mのベスト２７′４１″１０（日本歴代３位）を持つスピードランナーである、１０マイル（１６km）のベスト４７′０４″を持ち、３０kmのベストは1°２９′５５″と距離にも自信を着けてきている 自己ベスト２°１１′４７″を持つ２３歳の堀端宏行（旭化成）、２７歳で自己ベスト２°１３′５３″の中本健太郎（安川電機）と２４歳で自己ベスト２°１４′００″の佐々木悟（旭化成）も何処までタイムを延ばしてくるだろうか？３３歳とベテランであるがベスト２°０６′１６″を持つヤクルトのジェンガが先頭を引っ張る展開になることは間違いないだろう、海外招待選手の中には若いエチオピアの二人が走る、ベスト２°０８′２６″を持つアブシェロ２３歳とベスト２°０８′４９″のレミである、ケニアからベスト２°０７′３１″のキプコリルが走る 明日午前１１時５０分から４chTBS系列２８局ネットで生中継される 続きを見る
便利で簡単！美味いもの市オリジナル【豚丼】お試しモニター大募集♪ ←参加中 昨日は午後から雨も上がり、夜中庭に出て夜空を見上げたが、そこにあるはずの中秋の名月はどこにもなかった、今日は夜明けから秋晴れの青空が広がり近くの小学校から運動会の光景が観得るかのようにパァンと弾けるスターターの響きに混じって先生と子供達の元気な声が聞こえている、今夜の十六夜（いざよい）の月を楽しみにしよう それにしても広島は巨人に勝てない！CS進出に大事な昨日の巨人戦を大竹とハンカチ王子が打たれて４－６で落とした、三つ巴３位争いの星の潰しあいでまだ首の皮一枚で繋がっていたのにこれで万事休すなのか！？先ほど今日の横浜スタジアムでの横浜戦の７回まで途中経過を覗くと１－５でリードされているではないか！！今、昨晩３回投げた斉藤が投げているが先発は誰だったのだろうか？青木高広だかあ！これで完全に４位が確定したのではあるまいか、せめて背番号９“カープのプリンス”緒方孝市の引退試合だけは勝って彼の花道を飾ってやろう、３年間遂にAクラス入りが叶わなかったブラウン監督は勇退するようである、エディタ仲間のきょうこさんが教えてくれた、赤ヘル１７年間一筋の名ショートストップ野村謙二郎氏が広島新監督として戻ってくると 今は松が井の水公園で天然ミネラル水を汲んできて飲んでいるが、１５年ほど前だったか一度興味半分で鹿児島の天然ミネラルたっぷりアルカリイオン水を含む財宝温泉水を２箱とり寄せて飲んだことがある、先日モニタープロジェクト“ブラジルのパワー！ガラナアンタルチアカドリンク”の出展企業も肩こり腰痛冷え性水虫疲労に効能がある“トロン温泉水”を扱う（株）日本開発協会であった、ひょっとしたらあのドリンクもトロン温泉水を使っているのだろうか？？ 今朝どこのチャンネルか忘れたが北海道十勝平野のど真ん中帯広管内音更（おとふけ）町“十勝川温泉”から、養豚場の桶にお湯を引き良質の豚を育てているある農家のレポートが流れていた、十勝川温泉の湯は日本中にありふれる鉱物性温泉でなく、葦（あし）などの自生植物が太古の昔から堆積した“亞炭層”から有機物質が染み出した栄養たっぷりのお湯が湧き出る植物性モール《moor：湿原》温泉である、アイヌの人々は悠久のときより“薬の湯”と崇（あが）め飲用して健康を保ってきたとさ(^_^) 画面を通してお湯桶に群がりガブガブ飲んでいる豚達を観ていると、彼等が如何にそのモール湯を好んで美味しそうに愛飲しているかがヅヅヅヅヅドンと伝わってくる、なかには気持ちよさそうに桶の中に浸かってしまう豚もいた、なななんと１日にひとり５リットルものモール湯を飲んでいるらしい！たらふく飲んで満足したのか桶の廻りには豚ちゃん達の集団お昼ねタイムとなりスヤスヤ寝息が聞こえてくるようであった、ここの牧場で育った豚さんの肉には締りが出ていてなとも１００％美味であること間違だろう！ またしても小生行って観たい観光地が一つ増えてしまった、これで行きたいが今だ行っていない観光地が何十箇所になっただろか？絶対！まず一番最初に！死ぬまでに一度！行ってやるぞぉ！十勝川温泉へ！たらふく飽きるほどモール湯を飲んでやるぞぉ！そしてモール湯で育った豚肉を頂くぞぉ！そのあと一気に旭山動物園へも行くんだ！羊が丘にも行ってマトンの焼き肉食べるぞぉ！一度真夏の北海道観光経験があるので、冬の北海道もいいんじゃないかい♪(^_^)♪ 読者の皆さんも是非一度十勝川温泉に行って観ておくんなせぇ、そしてモール湯と十勝川温泉産豚肉をご賞味されては如何でしようか澄み切った東の空にくっきり浮かんだ今夜の十六夜の月は実に神々しく眩（まばゆ）いくらい輝いていたヽ(^^)ノ 今日たまたま取り上げた十勝川温泉が含まれる“大地の恵の宝庫”北海道１１区選挙区（十勝支庁管区）は今朝８時半頃自宅にて急死に至った中川昭一元財務相のお膝元である、農政も財政にも長（た）け衆議院議員８期も務められ５６歳とまだまだこれからだという時に、今回の第４５回衆院選では民主党石川知裕（３６歳、ともひろ）衆院議員に３万票近く離され惨敗したが、今年２月１７日ローマでのG７財務相中央銀行総裁会議直後、公務で酒に溺れ酩酊状態でのあの“朦朧（もうろう）会見は言語道断ではあるが、本当に長い間日本国家のために尽くされお疲れさまでした、ご冥福をお祈りいたします 続きを見る
あんなに雨から遠ざかっていた加古川にもここに来て先週から恵みの雨が続いている、日本列島を秋雨（あきさめ）前線が覆い居座っている、しかしまだまだ真夏のような蒸し暑さは残っている、幸い明日は日中晴れ間が出てきて旧暦８月１５日あたる“中秋十五夜の満月”は観れるようである 現在南方に台風１７号と１８号のアベック台風が互いに引付けあいながら日本に向かっているようである、南方と云えばサモアトンガやスマトラやフィリピンが立て続けに地震や津波や大洪水という大災害に見舞われて多数の死者が連日報じられ海外からの援助支援が急がれている 昨日たまたま晴れたLSDの木曜日、２６kmから３０kmに距離を延ばして走ってみた、最後まで充分走れる脚は残っていた、次回もう一つのLSDの日、月曜日以降も３０kmを走ることにした、出来れば１２月２３日の本番までに２回ほど加古川河川敷“水面（みなも）ロード”全フルコース４２．１９５kmを走っておきたいものだ 日本時間午後３時２５分オバマ大統領夫妻がIOC総会壇上に上がった、アメリカシカゴのプロモーションDVD“Together We Can！”のあと、まずゴールドのドレスのミッシェル夫人の演説が始まった、『平和のステージとしての故郷シカゴに集い世界の皆さんとスポーツを楽しみましょう！』とシカゴをアピールしたあとオバマ大統領にバトンタッチした、『暗い世の中の出来事を忘れ平和に闘うスポーツの祭典を目指すMovementをサポートして２０１６年開催のオリンピックをシカゴは歓迎します！』と夫妻とも案外短いスピーチであった ５時２５分から東京招致を応援するため親日家マラソンランナー、ロザモタもアスリートチームの一員としてポルトガルから駆けつけた大所帯の日本チームがステージに集結した、そして最終プレゼン演説が始まった、サプライズ演出が企画されていると聴いていたが、１５歳のシンガポール生まれの体操少女高橋レナさんが登場し原稿無しに流暢な英語で地球環境問題を訴え、世界の未来を託す平和の祭典“東京オリンピック２０１６”の実現をアピールした、そのあと鳩山首相が自分の言葉で得意の英語を通してオリンピック精神“友愛”と５００台ものオリンピック関連車両として電気自動車ハイブリッド車両の提供を約束し、環境治安の安全面を強調しオリンピックケームのマジックをお披露目したいとアピールした このあと７時から南米初のオリンピックが期待されるリオデジャネイロをプレゼンするルラ大統領のスピーチがある、９時４５分からカルロス国王自らアピールするマドリードの最終プレゼンが始まる、全４カ国のスピーチが終わった後、いよいよ開催都市が決定する投票が始まる、その投票方法は最下位が脱落して行くが過半数の投票数が出るまで続けられる、その都度最下位票数の都市が消えていく、最後に過半数を獲得する都市が２０１６年オリンピック開催都市として決定される １９６４年東京オリンピック以来夏季オリンピックは日本では開催されていない、是非４５年もの長い年月待ち続けた日本でのオリンピック開催が実現して欲しい！レインボーブリッジには東京オリンピック２０１６のロゴが掲げられ、東京に決まれば点灯されるアニマル浜口が音頭を取って気合を入れていた『気合だ！気合だ！気合だ！気合だ！おおお！！』、東京オリンピック大使として東京オリンピック親善大使として２年間にも及ぶ世界一周アースマラソンの途中コペンハーゲン入りしている間寛平が『アメマ！！』コールで東京プレゼンチームを勇気付けていた、東京に決定した暁には石原都知事は寛平に約束した『チャッチャマンボチャチャマンボ、ヘイ、バキューンバキューンバキューン！！』を踊るとつづく ０時１０分頃くじ引きでそれぞれ４都市の番号が割り当てられた、シカゴが４、リオが７、東京が８、マドリードが９と決まった、１回目の投票、９５名の委員がそれそれの番号をKeyで押す電子投票が始まった、０時２３分投票が締め切られた、それぞれへの個別の投票数は発表されなかったが１回目の投票の結果シカゴが最下位で落選した、２回目の投票で残念！！東京が最下位となり落選した！！リオとマドリードが残った、コペンハーゲン総会会場の東京プレゼンメンバー達からも、都庁に待機していたサポーターズクラブ関係者８００人の群集から思わず落胆のため息が漏れた、３回目最終投票が始まった、間もなく集計の結果が出た、しかしすぐ発表されずこの午前２時前に発表されることとなった リオとマドリートの最終選考に持ち込まれ、２時前の最終発表に臨む２つの都市の最後のスピーチがルラブラジル大統領とカルロススペイン国王からなされた、さて！２０１６年夏季オリンピックパラリンピック開催都市はどちらの都市に決まったのだろうか？？ １時５０分“IOCの歌”の演奏の後当選都市名が入った封筒が手渡された、ロゲIOC会長から２０１６年夏季オリンピックパラリンピック開催都市“リオデジャネイロ”が発表された南米初の２０１６年五輪が開催されることとなったリオ！オメデトウ！！どうやらリオへは６６の投票数が入り、マドリードへは３２票が入ったらしい、これでブラジルにて２０１４年（６月１３日７月１３日）FIFAワールドサッカー（主会場はリオ）に引き続いて２年後２０１６年にもグローバルワイドスポーツイベントが開催されることとなった、レアルマドリードMFグラネロvsブラジル“サッカーの王様”ペレとのプレゼン対決はペレに軍配が下ったようである(_)zzz 【最終募集】ブラジルエナジードリンク飲料 ガラナアンタルチカを6本8名に！ ←参加中 続きを見る
再利用できる便利な“ハンカチエコ祝儀袋”があるんですって！(_) 一生に一度の思い出に！HAPPYが続く、ハンカチエコご祝儀袋【シッククローバー】 ←参加中 昨日から西日本は蒸し暑い真夏に戻った！引き戸と出窓の窓を全開網戸にして扇風機かけて寝た、広島も同様に熱くJR広島駅と結婚式会場との往復３０分の道中は汗だくだった 昨晩広島駅でにしき堂のもみじ饅頭１箱１２６０円を家族のために買ってから、７時９分発各駅停車“こだま”に乗り込み帰路に着いた、車中から見えるズムスタでは前日甲子園で阪神を接戦の末破った広島カープが大事なヤクルト戦を闘っていた、あと３敗してしまえばカープのSC進出が遠のく、姫路で下車乗り換えて加古川に到着したのは９時を過ぎ、帰宅したが１０時前ぐらいだったろうか、“のぞみ”と“ひかり”はほとんど満席であったが、その“こだま”はガラ空きだった、披露宴でご馳走とビールをたらふく食べてたらふく飲んだ後の満腹感に包まれついうとうとしてきて終始うたた寝していた ２１日１２時丁度姫路発の広島駅まで“のぞみ”指定席の旅は５８分間であった、広島駅の北側に出てしまい南側につづく地下道を渡って城南通りに出るまで少し手惑い相生通り側にエントランスのある“メルパルク広島”へ何人かの道行く人に尋ねながら辿り着き、４階竹の間対面式１時５５分開始の時間ギリギリに間に合った、他招待者は全員揃い小生待ちだった、もう少し余裕を持って早い時間に来るべきだったと後悔した、我が播磨地区にはこの様な対面式たる習慣はない、広島地方独特のものだろうか、慌ててネクタイを締め礼服の上着を着たところでこちら新婦側とあちら新郎側を隔てていたカーテンが開いた、『ご対面！』 昔（１９７３１９８５年）、ABCテレビに司会進行横山やすしと西川きよし、愛のキューピット桂きんしのバラエティ“プロポーズ大作戦”と、フジテレビで桂三枝と西川きよし司会のバラエティ“パンチDEデート”と云う番組があったが、その設定によく似ているまず新郎側の父親が列席の全親族２５名を紹介した、つづいてこちら新婦側の母親（父親である小生の実弟が５４歳の時亡くなっているので）がメンバー全員１８名を紹介していった、そのあと廊下を隔てた向かいの写真撮影室に移り全員揃い踏みの集合写真が穏やかで流暢なトークで全員をまとめていく写真屋さんによって何枚も撮られていった さてこれより今日のメインイベントである人前結婚式を兼ねた披露宴が開かれる５階にある豪華な式場に移動した、そこには新郎新婦が座る“高砂の席”を中心に大きな純白のテーブルクロスに覆われた６基のテーブルが並べられていた、司会席の横にはグランドピアノが用意されていた、式場に入ったところに３箇所芳名録が置かれ来賓達は次々記名して行った、小生は新婦の母親、新婦の二人の兄弟、小生の妹と同席で、小生の名札が置いある“亀のテーブル”に着席した、接待係から各来賓に白いバラの花が１本ずつ渡され新婦が入場し各テーブルを廻ってきたときに手渡すこととなった やがて新郎新婦が入場してきて、新郎がそのバラを集めてブーケにまとめて花嫁に渡した、司会者から新郎新婦の生（おい）立ちとプロフィールが紹介された、我が姪（３１歳）には勿体無いぐらいいい男であった大手の電機メーカーにエンジニアとして務める向学でサッカーとバスケットを愛するスポーツマンの長身でイケメンの新郎であった、彼には男前の弟と振袖の似合う妹がいた、新郎（３２歳）の両親そして親族達も広島の名士のようであった、ヤッター！姪はなかなか善き婿さんをゲットンしたと喜びかこちゃん幸せになるんだよと心の中で叫んだ！結婚指輪の交換→新郎は新婦のベールをあけて額にキスをした→そして互いの永久に変わらぬ永遠の愛を誓いあった新婦の従姉妹の一人がピアノを奏でて二人の結婚の儀を祝った ここからテーブルにビールお酒と和洋食のフルコースが次々と運ばれてきて祝いの宴（うたげ）が始まった、新婦側から詩吟と日本舞踊が飛び出た、新婦側から従姉妹達５人による合唱があった、各テーブルから一名ずつ指名を受けお祝いの言葉が贈られた、小生も亀のテーブルから指名を受けて第九の男性コーラスの部分をアカペラで朗々と歌い上げ、オテンバであった新婦が２３歳の頃小生と庭に出ている時いつの間にか天辺が平らな門柱によじ登りニコニコしながら踊っているのを見て驚いたエピソードを話した、そして新しく埼玉に新居を構える二人に簡単なはなむけの言葉を添えた、新郎新婦から両親への感謝の手紙が読みあげられ、旅立ちの花束が贈られ披露宴は終わりを迎えた 挽きで物袋にはボンサンクの高級菓子とずっしり重いリングベルのカタログから好きなものを選ぶことが出来る引換券に添えて、お車だとして１万円が包まれてあった、ロビーで親族と暫らく談笑してからメルパルク広島を後にして広島駅に向かった 日本時間今夜９時より国連本部で開かれた国際気候変動サミットの会合の場で鳩山首相は２０２０年まで達成を目指す中期目標、１９９０年対比温室効果ガス２５％削減（真水１５％＋国内外からの買取１０％）の枠組を国際公約として発表した、そして途上国への省エネ技術と資金支援策“鳩山イニシャチブ”を発信し、また国内排出量取引制度の導入と温暖化対策税の検討をも表明した、そして率先して国際的CO2削減の枠組造りに各国が参加するよう世界に呼びかけた、EUは２０３０％削減の枠組を公約しているはずである、世界のCO2排出総量の４０％を占める大量温室ガスを排出する中国とアメリカは一体どれくらいの枠組を発表したのだろうか？？？ 明日２３日シルバーウイーク最終日等々力スタジアムにて“スーパー陸上２００９川崎”が開催される、ベルリン世界陸上から１ヶ月、観所はベルリン陸上銅メダリスト村上幸史の凱旋投てき、３日前上海陸上で９″６９を出したばかりのタイソンゲイの男子１００mでの異次元の走りに塚原と江里口の日本最速コンビがどれくらい着いてイケるか、世界陸上女子２００m３連覇世界の女王アリソンフェリックス（２３歳）に挑戦する福島と高橋の日本最速女王対決となる女子１００mなどがある、アリソンは小生好みで１００mから２００mと４００mまでをこなすリレー種目のエキスパートである 続きを見る ['close']
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