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はるまきさん
東京湾岸エリアに住んでます。よく行く場所は銀座、渋谷。趣味は劇団四季ミュージカル観劇です。
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■Instagram @ninche_wit
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゚ ゚>゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚読者登録歓迎です(免疫美容)パトラ化粧品ファンサイト参加中同年代の人なら覚えているかもしれませんが、婦人画報社の「ヴァンテーヌ」という雑誌がありまして(数年前に休刊)、20代半ばから30歳にくらいまでほとんど毎号読んでいました今ああいう雑誌ってないですね「自己啓発系」?「育ちの良いお嬢さん」ファッションなんだけれど、MISSとはまたちがった路線で、堅実に仕事をしていて、でも家庭的な女性像モテ系(媚び系)なんてもってのほか、作家エッセイストの光野桃さん(ヴァンテーヌの編集者でしたっけ?)のイメージまんまインテリア特集も、「シンクはピカピカにしていなければならない」的な記事でしたうん、キーワードは「きちんと」ですね結構反発もしましたがでも結局買っちゃうで、そのヴァンテーヌに通販のコーナーがありまして(家庭画報社の雑誌共通だったかも)いまほどネット通販が普及していなくて、はがきとかFAXでの注文でしたねそこで、パトラプロの「洗顔美容」を買って使っていたんですアミノ酸系のとろーっ、ねばーっとしたテクスチャーで、肌になじませて数十秒おいてから洗い流す=洗顔二度目はパック材として使える、というもの今回、モニプラでパトラプロの「アミノクレンジング」のモニター募集を見て、懐かしいなーと思って応募したところ、ラッキーにも当選しました現品120mlのところ、サンプル30mlです買っていたころは、洗顔美容のほかにアミノ酸クレンジングあるとは知りませんでした後からできたのかもこれも夜(メイクをしている場合)は2度使います使い方は洗顔美容とほとんど同じですが、説明書を読む限りではパック効果ではなく、単にダブル洗顔、ということのようですやはり、とろーっ、ねばーっとしていますこのねばーっが糸を引くほどのアミノ酸の微粒子で、作るのに三か月かかるのだそうです一応、ポイントメイクも落とせるということなのですが、私はアイメイクはあらかじめ落として使いましたファンデーションなどの落ちは十分だと思いますで、確かに肌はふわーっとやわらかくなりますなんか、今は通販とかでは売ってないんですね直営店(麻布十番でした毎週行っているのに知らなかった^^;)か、取扱いサロンで買うみたいです今みんな「ポチッ」に慣れているし、サロン販売だけ、というのが、ちょっとそこハードル高いかな、って思っちゃうのですがちょっとほかの化粧品にはない感触です興味がある方は下のリンクからどうぞパトラ化粧品パトラ化粧品フェイスブックランキングに参加していますクリックでポイントが入ります 続きを見る ['close']
゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚ 読者登録歓迎です クイジナートのファンサイトファンサイト参加中 モニプラさんの企画で、 クイジナートの「マルチグルメプレート」と「フライヤー」2種合同の体験料理教室に参加&製品モニターに当選しました 私がモニターするのは「マルチグルメプレート」です 使い方は、体験料理教室のレポートを見てくださいね^^ さて、昨日は、5月5日、端午の節句でした 渋谷の東急東横に行ったら「たねや」の柏餅、他店とは比べものにならない行列だったのですが、 なんか、有名なんですか? 夫は、買うなら絶対に「とらや」です 私は、あんまり食べないんですが、買うなら「仙太郎」です さて、柏餅、のような餅菓子、というのは、「餅」といっても、 お正月の餅のように蒸し上げた餅米を搗くわけではなく、 うるち米の粉ともち米の粉で作った生地を蒸し、蒸し上がった生地をこねて作ります ある程度の量で作らないと、こねる工程がやりづらいのですが、 ちょっとおやつに食べたいなーという場合で、 810個できてしまう、というのも困りますし、 できあがるまで1時間半程度かかる、というのも気軽ではありませんね そこで、ホットケーキ生地くらいにといて、 極弱火で焼く、という作り方があるのです みるまゆさんのレシピブログの記事を参考にしました レシピでは、上新粉と餅粉となっていますが、 餅粉は白玉粉でもいいと思いますし、最初からうるちともちの粉が混ざっている「だんご粉」でも作れました 餡は、市販の餡で、精製砂糖を使っていないものはないので、 今回はオーガニックのゆで小豆に甜菜糖と米飴を入れて煮て粒餡にしました 小豆から煮てもいいのですが、今回は餡もクイックバージョンです 生地に砂糖を入れるのは甘みのためだけではなく、 時間がたってもやわらかい生地にするため 甜菜含蜜等だとちょっと色が付いてしまいます これは阿波の和三盆糖です この計量スプーンは、平らに置くことができる優れもので、料理家の飯島奈美さんも愛用 レシピ通りの水の比率ではぜんぜん、スプーンですくえる生地になりませんでしたが、 ほんのちょっと足しただけでトロトロに 粉物のお菓子では、気温や湿度、そして 「時間帯」によっても生地の状態が変わります いきなりたくさんの水分を足してしまうと取り返しがつかないことになりますので、 様子を見ながら慎重に 焼き色を付けたくないので、100度で焼きました 生地の周りが乾燥してきたらひっくり返して2分程度焼きます 和菓子なので、油を使いませんから、樹脂加工されているマルチグルメプレートならOK テフロンのフライパンで焼いてもいいんですが、 ガス台だと、火が当たるところがどうしても高温になりますよね その点、マルチグルメプレートは温度がどこでも一定ですから、 一度にたくさん焼きたいときもムラがにならないと思います 餡も粒餡、味噌餡、ジャム、フルーツなど数種類用意して、家族で作るのも楽しそうですね 焼き上がった生地は、重ねないように皿などにとり、乾燥させないように固く絞った布巾を掛けておきます あら熱がとれたら、すこしカーブのあるお皿に取り、 中央に餡を載せて包みます 柏の葉でくるんでできあがり 「焼き」 なので、どうしても生地の表面が乾いた感じになり、餡を包んだときに端っこが割れたりしました また、こねていないので、コシはないですね でも「おやつ」としてなら、モチっとした生地に手作りの穏やかな甘みの餡の和菓子が、 手軽に作れるのはいいですね 我が家の武者人形は「うさぎ」です マンションの1階にあるショップで、数年前に夫が買ってきました これさ耳あるからかぶとかぶれないよね(笑) キッチンを素敵に彩るクイジナート ランキングに参加していますクリックでポイントが入ります 続きを見る ['close']
゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚読者登録歓迎ですクイジナートのファンサイトファンサイト参加中モニプラさんの企画で、クイジナートの「マルチグルメプレート」と「フライヤー」2種合同の体験料理教室に参加&製品モニターに当選しました私がモニターするのは「マルチグルメプレート」です使い方は、体験料理教室のレポートを見てくださいね^^我が家では、毎週日曜日はイタリアンかフレンチっぽいメニューにしてワインを楽しむことになっていますお客様を呼ぶことも多いです最近は、麻布十番の「ラブリアンツア」をまねっこして、前菜はバーニャカウダが定番です今やどこでもかしこでも流行っているバーニャカウダですが、夫とつきあい始めたころ、よく食事した下北の「みすとまーれ」(閉店しました)というカジュアルイタリアンで食べたのが最初野菜を食べ終わっても、バーニャカウダポットを下げないでもらい、夫はパンをつけてソース完食外食で食べると、野菜は生のことが多いですねソースさえ作り置きしておけば、料理としては手間無しで、お店的にも便利なメニューということは、家庭でも同じなのです、はいお客様の時にもさっと用意できるお助けメニューでも、個人的には、オーガニックで新鮮でも「茄子」を生で食べるのはやっぱりえぐくないかい?とか、蓮根も使ってみたいとか、パプリカは焼いたらまた別のおいしさもあるかも!とか思うわけですそれに、ソースはあたためておかないといけないので、普通はバーニャカウダポットを使うわけですが(買いました)、「マルチグルメプレート」で、ソースを温めつつ、焼きたい野菜は焼いて食べたら!という企画ですまずソースを用意します市販の瓶詰めでもいいですが、作るといっても材料を混ぜるだけですハンドミキサーか、小型のミキサーがあるといいのですが、なければ、全部の材料を刻み、すり鉢であたる、という方法もありますいろんなレシピがあるので、お好みのものを探して作ってみてください生クリームを入れるものもありますねさすがに我が家ではそれはちょっとでもアンチョビは使いますヴィーガンにしたい人は「酒粕バーニャカウダ」とか「味噌バーニャカウダ」とかで検索すると出てくるかなバーニャカウダソース<作りやすい分量>2、3人分を2回くらいの量になりますエキストラバージンオリーブオイル 150ccにんにく 3片アンチョビ 4枚ケイパー 小さじ1にんにくは皮ごとアルミホイルに包んでトースターか魚焼きグリルで中を焦がさないように焼き、ホクホクにします牛乳でゆでこぼすとニオイがやわらぐ、という話もあるので、そのようにしてもいいです焼けたら皮をとり、半分に割って芽とねっこの固い部分を取り除きますにんにく、アンチョビ、ケイパーを適当に刻み、オリーブオイルとともに、ハンドミキサーや小型ミキサー、ブレンダーにかけますこれらの器具がなければすり鉢でなめらかにします塩気が足りなければ塩を足します使う分だけ、耐熱のココットなどに入れましょう残ったソースは冷蔵庫に入れて1週間10日くらいは持ちます夫がアンチョビが好きなのは、ロンドン駐在時に、アンチョビが一番、日本の煮干し出汁などの味わいに近いシーズニングだ、ということに気がついたからだそうです結局、あとで加熱するのでオリーブオイルはそんなに繊細な味わいのものでなくてもいいのですが、オイルソースですから、好みのおいしいオリーブオイルを使いましょう今回は、サレルモのDOP「RE」を使ってしまいましたちょっと贅沢ですサルバーニョとかがいいんですが、切らしていたので予熱しておいたマルチグルメプレートの、平型のように容器を置き、ソースを温めますあまり熱が高いとソースが焦げ付いてしまうので、2くらいでいいと思います波形の方で、焼きたい野菜を焼きます基本的には生でも食べられるものですから、好みの焦げ目が付く程度でキュウリなど、焼かないものはそのままでソースがオイルなので、野菜はノンオイルですノンスティック加工されているプレートなので、オイルなしで焼けるのがいいですねソースをかけながら焼いちゃう、という手もあるのですが、(その方が味はしみる)それだとね、見た目的に本末転倒というか(笑)今回やりませんでしたが、パンも波形プレートで焼いて、ソースをつけて、ガーリックトーストにするとおいしそうですねキッチンを素敵に彩るクイジナートランキングに参加していますクリックでポイントが入ります 続きを見る ['close']
゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚読者登録歓迎ですクイジナートのファンサイトファンサイト参加中モニプラさんの企画で、クイジナートの「マルチグルメプレート」と「フライヤー」2種合同の体験料理教室に参加&製品モニターに当選しました私はマルチグルメプレートを製品モニターさせてもらいますが、体験教室ではフライヤーでの調理も実際にさせてもらいましたちょっとしか油が入っていないように見えますが、これでMAX1リットルなんですだから、ちょっとくらい油がはねても周りが汚れにくく、さらにフタをして調理することもできますフタにはフィルターが付いていますバスケットがついていて、フライドポテトなど細かい物を一度に引き上げるのに便利28.5cm×20.5cm×19.5cm、とコンパクトなので、食卓で串揚げしながら食べるのも楽しいですねこのフライヤーにはメイン電源のスイッチがなくて、電源コードを入れると加熱が始まります温度設定は90度190度電源スイッチがないのは「?」とも思いましたが、高齢者など「電源プラグを抜けばOK」というシンプルな操作の方が安全なのかもしれませんこちらのフライヤーで作ったのは、「鶏ささみの梅シソ春巻き」「カマンベールチーズのフライ」「ミニアメリカンドッグ」の3種鶏ささみの梅シソ春巻きは、春巻きの皮を半分の三角形に切って、細いキャンディ型に巻きますパーティのおつまみ、前菜向きの形ですこの春巻きは揚げてだいぶん経ってからもパリパリしていましたクイジナートの方によると、なぜかこのフライヤーで春巻きを揚げるとパリパリが持続するのだそうです同じレシピでフライパンで揚げたのでは、時間が経つと柔らかくなる、とのことでしたその理由はまだ解明されていないのですが、温度が自動的に一定に保たれることや、油の深さが関係しているような気がしますそれと、使った春巻きの皮、たぶん、いつも私が大地を守る会で買っているような半生タイプだと思いますカマンベールチーズのフライは、衣を付けて揚げるだけ火が通らなくても食べられる素材なので、衣がきつね色になればOKですミニフードプロセッサーで、パン粉を細かくしますこのミニフードプロセッサー、ハンドブレンダーを買うまでは私も使っていましたハンドブレンダーのアタッチメントに同じようなものが付いていたので友人に譲ってしまったのですが今はこんなにカラーバリエがあるんですねそして3つめ子どものころ、父とスーパーマーケットに行ったとき、よく買ってもらったアメリカンドッグ今回はフランクフルトではなく、普通サイズのウインナーと爪楊枝、という小さなアメリカンドッグを作ります今回は、手軽に、ということで、ウインナーに市販のホットケーキミックス+牛乳ですが、マクロビオティック、あるいはベジタリアンレシピで、という場合は、卵乳製品抜きの衣で、人参、テンペなどを芯にしては?卵乳製品なしの衣の配合の例ドライの材料薄力粉タイプの地粉 カップ1/2くず粉(粉末状にする)大さじ1ノンアルミのベーキングパウダー 小さじ1甜菜糖 10g塩少しウエットの材料豆乳 100cc酢 小さじ1ドライとウエットをまず、それぞれ混ぜておき、その後、ドライにウエットを入れ、あまりこねないように混ぜます上記は1例ですネット上にも、ノンエッグ、ノンデアリーのパンケーキのレシピはたくさん出ていますので、お好みで粉をまぶした芯(ウインナーなど)に粉をまぶしてから衣を付けますが、衣はそれほど厚くしなくても、揚げるとあっという間にふくらみますこちらのテーブルで試食タイム私にはちょっと動物性多いので、少しずつ盛り付けさせていただきましたホットドッグはパスでスタッフの方が用意してくださったホットケーキのアップルソテー添え片面でホットケーキを焼き、もう一方でさいの目のリンゴをソテー盛りつけはアイスクリーム添えでご一緒した方は、どなたも「調理器具大好き」という共通点があって、クイジナートの人に「元々お友達なんですか?」と言われるほど盛り上がりました少人数で和やかな雰囲気で、楽しい時間を過ごさせていただきましたさて、夕方、モニターする「マルチグルメプレート」も届き、明日からいろいろ活用したいと楽しみにしています^^キッチンを素敵に彩るクイジナートランキングに参加していますクリックでポイントが入ります 続きを見る ['close']
゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚ ゚読者登録歓迎ですクイジナートのファンサイトファンサイト参加中モニプラさんの企画で、クイジナートの「マルチグルメプレート」と「フライヤー」2種合同の体験料理教室に参加&製品モニターに当選しました私はこちらのマルチグルメプレートを製品モニターさせてもらいます♪ホットプレートというと「大きい」イメージがありますが、これはたたんだ状態で、34cm×30cmとコンパクト広げると15インチのノートPCを広げたくらいの大きさで、3、4人でのBBQにはちょうどよい大きさですアメリカにはもっと大きな、スーツケースくらいの大きさのタイプもあるそうです当日伺ったら、100人以上の応募の中から4名当選、ということで、すごい倍率だったのですね感謝感謝です皆さんはキッチン家電のマニュアルって読みますか?私は、必要最低限読んで、後は「直感」で使う方で、それで困ったことはほぼないのですが、今回のように体験料理教室でしっかり機能を説明してもらい、実習すると、あますところなく機能を活用できるんだなっと思いましたでは、「マルチグルメプレート」をご紹介ホットプレートなのですが、このように2面あります真ん中で仕切られているので、味をまぜたくないものを同時に調理できますフッ素樹脂加工の天板はリバーシブルで、平型、波形を片面ずつにして、平型ではパンケーキ、波形(いわゆるグリルパンね)では野菜のグリル、というような使い方もできますさらに、2つに折りたたんで、両面からのグリルや、パニーニ(複数形^^;)を焼くことも中央のセレクターを、ホットプレートかサンドイッチに向けて、使う方の機能の温度設定をして余熱開始余熱が終わるとグリーンのランプが点灯しますさてここで疑問が平たいものを単純に2つに折りたたんで、間に厚みのある物を挟むと、角度がついて奥だけがぎゅっとつぶれますねでも、このマルチグルメプレートは、2枚の天板をつないでいる部分が、このように折れて、天板を平行にして挟むことができるのですだから、こんな風に、上からぎゅーっと体重をかけて、チキンのディアボラ風(重しを乗せて皮をパリパリに焼くイタリア料理)もできますね余分な脂や水分は、うしろのトレーに出てきます当日は、付属のレシピブックから、「エビと野菜のグリル焼き」と「鶏肉のグリル」を作りましたエビと野菜のグリル焼きは、ホットプレート機能で「焼く」だけですが、下準備として、ニンニクバジル黒こしょうレッドペッパー塩オリーブオイルレモン汁で20分程度マリネするところにワザありです特に「レモン」が入るのがねエビは2つに折って尾の方から金串に刺します串に刺しておくと返すのが楽ですエビはしっぽの方が生にならないように注意これ、バジルじゃなくて、生のコリアンダーにして、レッドペッパーの代わりに鷹の爪にしたら、タイ風グリルになりますね^^キッチンを素敵に彩るクイジナート次は「鶏肉のグリル」ですレシピブックでは塩、こしょうだけですが、今回は、クイジナートの粉末ミルブレンダーでハーブソルトを作りました両面にハーブソルトを降り、サンドイッチ機能に予熱したマルチぶる目プレートに挟んだら、まずしっかり上から抑えて、(加熱中は熱いので、ミトンを使います)その後10分加熱最後にぎゅっぎゅっと体重をかけながら5分加熱表面がパリパリに^^イタリア料理の「ディアボラ風」は開いた若鶏を重しで押さえつけて皮目を焼き付ける様子が残酷だから^^;というところから付いた名前と言われていますが、小さめの若鶏なら本格的ディアボラ風グリルも作れそうですさて、これで私がモニターするマルチグルメプレートの料理体験は終わりなのですが、もう1つ、フライヤーの料理体験もレポしますなにしろ、4名という少人数なので、実際には全員どちらも体験しているんですでも長くなるので記事を分けますねキッチンを素敵に彩るクイジナートランキングに参加していますクリックでポイントが入ります 続きを見る ['close']
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