私は高校時代から結婚するまでの間ずっと自転車通学&通勤をしていました暑い日も寒い日も雨の日も毎日競輪選手というくらい猛スピードで自転車を走らせて、今思うととっても危ない自転車の乗り方だったのでは、そして今まで事故をしなかったのは本当にラッキーだったと言わざるおえませんそんな私は高校生時代、自転車のチェーンがゴムでてきている物を購入して乗っていました最初はこのゴムが切れたらどうしようと思っていましたが、結局8年近くこの自転車乗りましたが一度もゴムが切れることなくどちらかというと、パンク修理のために自転車屋さんへ行くという感じでしたさて、時が経ち自分が自転車通学をしていた頃の事を思い出し子どもの自転車を購入するに当たり、大型ショッピングセンターやホームセンターで売っている安い自転車ではなくちゃんと自転車屋さんで売っている自転車をと思い奮発して購入したのですそして、購入してすぐの頃に娘から「自分の自転車がない」と電話がかかってきたのですえっ!?自転車がないって?どうせ鍵し忘れたんでしょと頭の中では何人もの諭吉さんに羽が生えて飛んで行く姿が見え、娘を迎えに行き「鍵は?」というと「ちゃんとかけたよ」と鍵を見せるのですえっ、鍵がかかっているのに自転車なくなるって???と頭の中が混乱状態にそして、娘が今自分と同じ自転車が自分が置いた近くにあったというのですうん?、まさか自転車の鍵が同じ???そんなわけないでしょと思っていたらなんと次の日同じ場所に娘の自転車が戻っていたのですそして、鍵を両方の自転車に入れてみたら、なんと両方とも鍵が開くのですえっ!全く同じ自転車で同じ鍵なんてあるんだと驚き早速、ワイヤーチェーン買ってきて娘の自転車につけたけど、多分もう一台の自転車の持ち主の方は今も乗り間違えたこと知らないでいるのではこんなことってあるんだね?でもかなり高い自転車買ったのに鍵が一緒だったのは正直ショックでしたが、やっぱりなんでも二重ロックしないといけないんだと学習した事件?でしたさて、今住んでいる街は坂道が多く今の私の体力ではなかなか自転車に乗れなくてそろそろ電動アシスト付き自転車でも買わないといけないかな?と「追い風ライダー」という本を読んで思った私そんな私の目にラオックス株式会社さんのTASKAL Lady (タスカル レディ)という電動アシスト付き自転車が留まり、是非風を切って走り 続きを見る