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owlishさん
■ブログ 猫が好きでもいいじゃないか(仮タイトル)
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今、居間には29インチのブラウン管のテレビが鎮座している (今と居間、かけてみましたクドイ、すみません) テレビ対居間の関係から思うに、現在ではちと小さいと思う 甥っ子が遊びに来るとアニメが見たいとテレビの前に陣取られる すると、家族はテレビは諦めなければならない 毎回、わたしがいる時は急いでビデオ録画にして自室へ退散するのだが、何とも悔しい 親は家の母と愚痴話のお披露目会になるけど、わたしはどーする!(; というわけで、居間には薄型の50インチ程度のテレビが欲しいもちろん、価格どがえしだが そして自室には25インチ程度のテレビが欲しいついでに、キッチンには10インチ程度のテレビもお願いします もちろん、それらのテレビはインターネットに接続できるやつねーって、誰にお願いしているのやら 薄型テレビのバイデザイン ファンブロガーサイト 続きを見る ['close']
「ハウス食品と武田薬品が武田食品の飲料食品事業について提携」とは知らなんだ C1000と言えば、「シーセンタケダ」というフレーズがセットで耳に残っているからだ 以前、夜勤の時の目覚ましに飲んでいた目覚ましには最適 ハウスウェルネスフーズへはこちら 「C1000」で、ついでに思い浮かんだのは「T−1000」という型のターミネーター(苦笑) 続きを見る ['close']
理解できないくせに大人になって直接的に学問から離れても、科学や物理、数学なんてのも好きだ 性格がくどいと言うか、屁理屈をこね回す性格と言うか、今風に言えばウザいと言えばいいのか 初めて科学に接したのは小学生あたりからの理科の実験だったろうが、覚えていない それよりも、学研だったか子供の科学の付録で科学的好奇心をかきたてられたな 科学というより物理なのかもしれないが、最近CMでコーヒーを詰め替えているアインシュタインも尊敬する人だなぁ(って、あれはソックリさん) NHK特集でもやってたけど、「光は波と粒の性質を持つ」「光は曲げられる」などは目からうろこだった それらを実験ではなく机上で証明しちゃうってんだから、やっぱり彼は異星人でしょ? で、彼の死後、後年、あれやこれやの理論が実験で証明されるんだからやっぱすごい 光より早いモノは無い?時間と空間、過去と未来、宇宙の始まりと果て こういう物事に興味は尽きない 続きを見る ['close']
標準機能として問答無用タイマーがものすごく欲しい
映画「グーグーだって猫である」を鑑賞(観賞?)してきた 公開中映画「グーグーだって猫である」感想ブログ大募集! わたしは、出演する誰かの熱烈なファンではないし、原作者やその漫画も知らなければ音楽担当者や監督のファンでもない 名前を聞けば、何とか顔を思い出せるかな程度の方々が演じている、映画に関わっている程度の浅い知識と期待度で、単に「猫」というキーワードにつられ衝動的に映画館に入ってしまった、というのが正直なところ まず、印象的だったのは、サバがそこにいるのに、その死に気付いてやれなかった冒頭の悲しい場面 麻子とアシスタント達が漫画の締め切りにてんてこ舞いだった頃、同じフロア、薄暗い側のソファの上でサバは人間の姿になってお別れのご挨拶 「さようなら(ありがとう)」 そのつぶやくような、か細い声は今の麻子に届くことはなかった 翌朝、腎臓だか肝臓を患っていたサバが、ソファの上に少しもどして横たわっている姿を発見し、呆然と立ちすくむ麻子 そんなサバの姿が、わたしがこれまで見送ってきた猫達とだぶり、少々目頭が熱くなってしまった 次に印象に残るのは、麻子が死神ポールに誘われ、人間の姿になったサバと再会する場面だ 「私はあなたより3倍も早く歳をとるのいつの間にか私のほうが年上だったのよ」 「人間は鈍感なのよごめんなさい」そして抱擁 ”猫との会話は成立するし、感情的なやり取りもある”というプロデューサーの意図するであろう感動の一場面だ 思わず笑みがこぼれたのは、病院に麻子を見舞ったナオミが、こっそりと懐からグーグーを覗かせて面会させてやるところここは可愛さ二重丸だった(^_^) 繰り返しなるが、わたしは麻子役の小泉今日子のファンでもないしかし、彼女がグーグーと一緒にいる場面では、音楽担当の細野晴臣氏には悪いが、無意識に夜明けのMEWの一節を口ずさんでいた ただ、残念に思ったのは、サバ役の大後寿々花、麻子の昔の恋人役(?)の田中哲司の出番が極端に少なかったこと 物語の都合上仕方がないのだろうが パンフレットによれば、監督、プロデューサー、そして出演者の中にも実際に猫と暮らしている人達がいるとのことわたしと似たような感覚で、普段でも猫と接しているのだろうと思える演技や絵の作り方は好感が持てた 猫を溺愛するのではなく、”一緒に生活しています”という暖かな視線、思いといったものが映画から伝わってくるかと言って、淡々と猫との生活を描くのではなく、しんみりとした話が進む中にも森三中やナオミ(上野樹里)のコメディタッチあり、現実から死神が誘う非現実の世界あり、吉祥寺大好き!的描写ありと、めりはりがあり、それなりに楽しめる映画になっていた おまけの一言:楳図かずお氏とまことちゃんいらない(^_^;; ちびグーグーだって猫であるもあるでよ! 続きを見る ['close']
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