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万葉樹さん
ブログで、芸術評論、時事問題を扱っています。映画・アニメ・ドラマのレヴューや、二次創作小説も書いています。
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行き先のはっきりしない旅が好きだ 正確にいえば、目的地につくという道のりのさなかに見つけた、ちいさな風景がいりくんだ路地裏であるとか、浅い岩づくりの底を転がるような水音をたてながら流れている用水路で、隅に寄せられた葉のかたまりであるとか特別な場所へ向かうはずなのに、いつのまにか、生まれ故郷にあったような原風景を探しもとめてしまうそうした眼景のかけらのほうが、ひときわ印象にふかく残っていたりするふだんなら見過ごしてしまうのに、ひときわするどくなった旅愁が、そこに住むひとにとってはたわいもない日常を拾いあげて、旅びとの想い出の一幕にかえてしまうのである ひとり旅でよく出かけたのは、美術館廻りという前提があったからだ しかし、館内に品よくしつらえられた無菌質状態の作品の鑑賞体験よりも、外においてあるモニュメントや建築物、庭などの風景のほうがより、私にとってはしっくりとくるそのなかでも、ひときわ忘れられない話をしよう 学生時代の私は、一年の四分節ごとにやってくるまとまった休暇を利用しては、遠くの美術館博物館を訊ね歩くのを自分に課していた ひんぱんに足を運んだのはやはり関東圏で、これは東京の大学に進学した友人をあてにして、宿賃を浮かせるものであった(もちろん、手みやげつき、食事おごりなど気づかいはしておりますよ)だが人ごみの電車にゆられてほうほうの体でたどりついた都心部のギャラリーでは、生きた心地がせずにいたしたがって、一週間ほどの行程のなかにはかならず近郊の、なるべく自然豊かな地にいだかれた芸術施設をふくめておく二度目の東京美術館ツアーのオプション観光にえらんだのは、長野の美ヶ原高原美術館だった この美ヶ原美高原術館は、フジサンケイグループ傘下の財団法人が管理運営する山梨県の箱根彫刻の森美術館の姉妹館で、日本と世界の近現代彫刻をあつめて野外設置したおおがかりな屋外展示施設である美ヶ原はいうまでもなく、長野県の中央部にあって日本百名山のひとつに数えられる山であり、その最高峰は標高二〇〇〇メートルを超える王ヶ頭その平坦な台地としてひらけた山頂付近は古くは平安時代から牛の放牧地であったが、一九八一年に観光道路ビーナスラインの開通にともなって、美術館が開館した私がこの館をめざしたのには訳がある私の高校時代の恩師の作品が、そこに収蔵されているとうかがったからである 両側に山がおしせまった狭い一本道のレールを列車というよりはふたつなぎのケーブルカーといった趣きの箱根鉄道が、今回の長野のほうはあいにくと、車がなければ不自由な土地柄で、頼るのは日に数本しか運行しないバスのみ がんらい鉄道マニアでもなく、時刻表をきっちり確かめないままにバスに乗り込んだ私は、美ヶ原美術館ゆきと信じていたバス停で降ろされて、愕然としたなんと、美術館直行ではなく、高原の牧場まえのバス停であったのであるそこから、およそ二時間かけて歩いていかねばならないしかも、その数日前に神田の古書店街でしこたま買い込んだ美術書の山が、背中のリュックにはつめられていた 扁平にひろがっている高原には一本の歩道がかよっていて、見れば「美術館はこちら」というやや剥がれかけた白抜きペンキ文字が、木目の看板に映えていた私はその道しるべだけを頼りに、歩まざるをえなくなったなにしろ、そのバス停で待っていても、次にバスが来るのは三、四時間もあとのことであるから バス停で降りたときには数人いたハイキングを楽しむ観光客も、いずこともなく散っていき、私はただひとり、目的地に向かっていた いくら歩いてもまったく先の見えない行路だったときおり、枝分かれする地点で、理科の教科書にでてくる指三本の法則図のようなかたちをした案内板が示すもの以外は、これといった道しるべもないけもの道というほどではないが、かろうじて草をさばいてつくった小路であるただ、ひたすらまっすぐ進めそうとしか言ってこない道である進めどすすめど、まわりの景色はいっかな変わらなかった柵におおわれた放牧地には一頭の家畜もみあたらず、ただ夏の青さに萌えている草原がひろがっているばかり ゆるやかに傾斜がついた上り下りの坂道は、しばしば足を疲れさせたじわじわと背負った荷物が肩にくいこんでくる膝小僧は、寒さのために噛み合せなくなったくちびるみたいに、情けなく笑っていた高原にとどこおる冷たい空気は、長時間ひたると確実に、体力をうばう夏の山をあなどって軽装ではあったけれど、帰来の寒がりで長袖を着用していたことが幸いしていた 一時間ほど歩くと、高原のシンボルマークといわれる「美しの塔」が、はるかむこうに、その孤高な姿をあらわしていた 高原の涼風を通しながら、石垣のように反り返って空にそびえているこの構造物は、ガイドブックでみたほど明るく訪問者でにぎわってもいない火山産の鉄平石で築かれたその霧鐘塔は、登山者のために霧が視界を悪くする日を音で知らせたり、また遭難者の避難所ともなっている興味がひかれはしたが、そこに立ち寄る余裕はなくて、遠目に観察しながら素どおりするのみであったが、近づくにつれて人は消えてしまっている十八世紀英国のピクチュアレスク嗜好の絵画によくみられる、無人の遺跡のようにも思われた その塔をこえると、めぼしい風物はみあたらず、延々とまたなにもないアルプスの山道がつづく さいしょは、清浄な空気につつまれて、また足もとにちいさく咲いている高山の花々にも目を留めながら、寂しさをまぎらわす行路であったが、しだいとそんなゆとりは失っていった 寒さが身にしみこんできて、視界がかすんでみえたいつのまにか霧があたりいちめんを覆っていて、二、三歩先までしか見通しがきかなくなっていたただ真っ白なもやに包まれた世界ふりはらおうにも、いっこうにつかめない方角もさだまらず、はたして自分の足がすすんでいるか、退いているのかさえ、おぼつかなくなった恐くなった誰もたずねるあてもない 「遭難」という文字が頭をよぎった 塔の鐘は鳴っていないあたりまえだあれはその役割をおえている登山愛好家で山を甘くみていて遭難し、目を凍傷で痛めてサングラスを愛用していた教師の話を思い起こしたリュックには、めぼしい食糧は残されてはいないが、いまの私にはその避難所まで引き返していくという考えはなかった 霧はいまだ深い案内の目印もかくされてしまった道を外れて迷ってしまったのかもしれないそんな不安におびえながら、それでもやみくもに歩きつづけた山中で迷った場合、いたずらに動いてはいけないと知りながらもこの白い闇から逃れる術はただひとつ、歩くだけだこの霧を抜ければ、ぜったいにあの憧れの美のモニュメントにであえるただそう信じて この雲の海のなかを泳いでいくようなふわふわとした足どりが、恐くもあるけれど、その反面こころよくもあった あんなに高くて遠いと思っていた空が降りてきたようだったじっさい長野県全域を見渡せるほどの眺望がのぞめる高所なのだから、そう考えておかしくはなかった小学生のころに青少年自然の家で過ごした山の暮らしの空気に近かったこの世ならぬ不思議な世界に迷い込んだようだったその目隠しのベールの途切れ目から、やっと建物の連なりが覗いてきたとうとう意中の野外美術館にたどりつけたのだった 場内にはいると、ふしぎなことに、さきほどどまでの重く垂れこめていた霧がすっきりと晴れてきた分厚い白雲がながれていく夏の青空のしたで、磨かれた表面に光りをまぶしながら、重厚なフォルムが輝いているなだらかな緑の丘陵地に沿って、地からうまれてきたかのようにならべられた金属の造形品の群れは、おもしろいものだった しかし、私にとっては、さきほどの幻想的な歩路のほうが、ふかく刻まれた それはあらかじめガイドブックでおぼえていた美ヶ原のイメージとはまったく異なるものであった私だけがこの身に体験し、そして再現しえないものであった 街のあざやかなランドマークや、進め止まれを促す信号機や、アスファルトに伸びて描かれた白い道路標示や、そういったもろもろのガイドに縛られない歩行というものが、理想でありながら、じつはいたく恐ろしいものだということをあらためて感じさせられたできごとだった屋外彫刻というのは八〇年代、都市開発にあわせて景観を美しくととのえるためにさかんに街にかざられたのであるが、いっぽうでそれが、おおきな社会問題をもうみだしているそれは、あれやこれやと、雑多に指示をだしてひとの動きを支配する標識群や、あるいは考えなしの区画整備とかわらない美の公害なのである あの霧の時間に私がいたのは、およそひとが創りなしたものが,いっさいがっさい、消え失せてしまった世界すこし大げさな物言いであるが、あれはこの世にあって、この世あらぬ世界そうだったといえる じつは、これほど苦労してたどりついた高原美術館であるが、お目当ての彫刻家の作品はそこにはみあたらなかった あとで、当のご本人におたずねしたら、現在国会図書館玄関前に貸し出し設置されているとのことおもわず苦笑したけれど、納得もした高原美術館では、収蔵作品がおおすぎるためか、無秩序におかれたおかげで、お互いに効果を帳消しにしあっている例もみられたそれは美術品というよりは、巨大な遊具をてんでばらばらに配置して眺めさせているそこに敬愛する師の作品がなくて正解だと思われたし、かつ、けっして無駄足とはいえなかった もし、この現実生活から足を向かわせるものをすべてなくして、さあ自由に歩きなさいと言われても、それができるのか疑問である導きの糸に頼らなければ、道をあゆむことを恐れる今にあってなんでも、かんでも若さで挑めた昔日がなつかしい 芸術体験とは日常から逸脱した光景をかいまみさせるものだそれは普通からのエスケープであるしかしながら、あまりに美術館通いがすぎると、その非日常が日常となり、アートが与えるインパクトはきわめて薄らいでしまうそれは写真に撮ったものほど、あんがいこころを裏切るような軽い想い出の品でしかなく、また必死にノートに書き記したものほど、存外諳んじられるほどおぼえていない、というのに似ている記録手段に依存すると、想い出は物理の制約から脱しきれずに、日常のなかに丸めこまれてしまう あの千里万里さきまでものの見えない山岳体験は、一種のレジャーランドと化したミュージアム鑑賞以上に、孤高で深遠なアルピニズム精神をもたらしてくれたとても貴重な体験だったといえる (2008年3月3日の記事を一部加筆修正) コロムビア♪より あなたが印象に残った旅のエピソードを教えて【ザコレクターズ】 ←参加中 続きを見る ['close']
東日本大震災から早くも三箇月が過ぎ、危機管理意識が薄らぎはじめる頃です しかし、災害はつとに忘れた頃にやってくるもの今でも多くの方が住み慣れた家を失い不便な生活を強いられていらっしゃいますが、いつなんどき、自分にもそうした状況が舞い込んでくるやもしれません 『命を守る防災サバイバルBOOK』(BEPAL編集部編小学館、2011年5月刊)は、アウトドア誌『BEPAL』の編集部が30年蓄積したノウハウを、惜しみなく紹介したものB6判のハンディサイズながら役立つ情報に溢れた一冊です 命を守る防災サバイバルBOOKBEPAL編集部 小学館 20110525売り上げランキング 9582Amazonで詳しく見る by GTools まず巻頭では、状況別に応じた装備を紹介しております 阪神淡路大震災後にも非常用持ち出し袋の売れ行きが激しかったとききますが、じっさいに、まるごとひと袋にパッケージされたもので安心が買えるわけではありませんこの本では「外出中」「在宅時」「さらに本格的な装備」の三種にわけ、商品カタログさながらに、美しいカラー写真でアウトドアグッズや装備を並べてありますこの部分は眺めるだけでも楽しいですね東日本大震災では都心部を中心に多くの帰宅難民が出ましたが、その教訓が生かされてのことでしょう 本格的なロープ結びや、火の起こし方、水の確保、防寒対策など、高価な道具に頼らずとも知恵と経験で身近なものを利用しての工夫もあります節電志向が高まり高性能な家電に慣れきった生活から抜けだすことになるであろう今後、こうした原始的ともいえる方法をいまいちど見直してみるのも悪くはないですよね 保存食をつかった料理はぜひいちどチャレンジしてみたくなりますし、ふだんの生活にも活用できるノウハウがいくつかあります(ちなみに管理人は以前、アルミ製のレジャーシートを保温材代わりにシーツの下に敷いて寝ていましたたしかに暖かいですが、布団はこまめに日干しにしないとたいへんなことになります(汗)) とくに応急処置のポイントを抑えたパートは、自分だけでなく、家族や周りの大切な人びとを守るためにもぜひとも読みこんで身に着けておきたい部分です中学高校の保健体育の教科書に載っていたものとあまり変わらない(イラストがずいぶん古いので)かもしれませんが、携帯できる一冊にまとめられているのが嬉しい 巻末の避難時緊急連絡カードは、ぜひとも切り離して記入しておきたいものですね 「防災」と銘打たれておりますが、あくまでアウトドア技術とその道具について書かれたものですので、じっさいの地震、津波、火災、豪雨などなどもろもろの自然災害に直面したときの身を守る術については触れていませんあくまで二次災害を防ぐための自衛策といえますまた不測の事態の装備についてはあくまで健康な成人男女を念頭にしたものと考えられますので、妊婦や乳幼児をかかえる世帯、介護の必要な高齢者や身体の不自由な方、もしくはペットなどなどについては別途、このスキルに上乗せした情報が必要となることでしょうまた排泄や洗濯など衛生面を保つ部分についての記述がやや少ないのと、野外活動を前提にしているのに虫除け対策については皆無なのが気になります(日常に根ざした知恵なのであえて載せるほどの必要もないのでしょうが) ですので、これを基本として自分の実状にあったものを書き足して使っていくとよいのではないでしょうか 楽しく防災意識を高めるガイドブックとしては手元に置いておくといい代物ですね そして救命措置に対する日ごろからの心構えは、とりわけ災害の多い国に生まれた人間として多くの人間がなかば義務として身に着けておくべきことではなかろうかと痛感させられる次第です 大人の選り抜き情報サロンファンサイト応援中 続きを見る ['close']
毎年、この日になると、嘘の花が咲いて賑やかになります しかしながら、今年はとてもそんな気分にはなれない一日ですね 震災の発生からすでにして三週間 被災者の生活再建や、都心部の停電による混乱、そして原発事故に伴う健康問題、国際社会からの懸念、善意を利用した犯罪、などなどいろんな問題がもちあがっていますそれらについて、なんやかやと言う気力も無いほどに 嘘だと言えるならすべて丸ごと嘘にしておきたい そんな差し迫った重い現実が響いてきます 最近、笑ったかしら 久しく笑っていないような気もします 最後に幸せだと思ったのはいつだったのでしょう 知恵がある奴は知恵を出そう 力がある奴は力を出そう 金がある奴は金を出そう 自分は何にも出せないよっていう奴は元気を出せ !! あるメール経由で知りましたが 歌手の松山千春さんがテレビでおっしゃった言葉なのだそうです 【画像】 壁紙村さまから「ピンクの桜の小枝」をお借りしました 被災地を励ますあなたの応援記事が、200円の義援金になります ←参加中 続きを見る ['close']
毎年、この日になると、嘘の花が咲いて賑やかになります しかしながら、今年はとてもそんな気分にはなれない一日ですね 震災の発生からすでにして三週間 被災者の生活再建や、都心部の停電による混乱、そして原発事故に伴う健康問題、国際社会からの懸念、善意を利用した犯罪、などなどいろんな問題がもちあがっていますそれらについて、なんやかやと言う気力も無いほどに 嘘だと言えるならすべて丸ごと嘘にしておきたい そんな差し迫った重い現実が響いてきます 最近、笑ったかしら 久しく笑っていないような気もします 最後に幸せだと思ったのはいつだったのでしょう 知恵がある奴は知恵を出そう 力がある奴は力を出そう 金がある奴は金を出そう 自分は何にも出せないよっていう奴は元気を出せ !! あるメール経由で知りましたが 歌手の松山千春さんがテレビでおっしゃった言葉なのだそうです 続きを見る ['close']
仙台に暮らす方のブログが止まっています 最後の記事の日付は、3月11日15時ごろちょうど地震があったと思われる時刻ですそのあとどうなったのでしょうか無事に避難されたのでしょうか阪神大震災では、救援物資を送ってくださった方です 日を追うごとに明らかになるおびただしい数の犠牲者、平和な日本とは思えぬあまりの惨状に胸がつぶれる思いです 理不尽なできごとで突然に愛する人間を奪われたことのある人間ならば、この悲しみ、苦しさいかばかりか お見舞いを申し上げます、と書きつけるだけの自分の無力さを感じます これから襲う脱力感を思えば、気軽に励ましもできないそれでもエールを送らざるを得ない できることといえば募金ですなけなしのお金ですが、被災地まで届くように願っております 救いであったのは、被災者の皆さんがきわめて秩序正しく冷静であられたこと、そして、世界各国から援助の申し出が相次いでいることです 福島の原発事故や、それにともなっての節電対策で関東でも混乱が生じています クリーンエネルギーとして欧米から注目されてきた原発や、予算削減のために撤回された治水工事等についても、今後、見直しが迫られそうですしかし、いちばん大事なことは常日ごろから防災意識を高めておくことですね私も反省しております 「家族がいたこと、ご飯が食べられたこと、家があったこと、寝る場所があったこと…これまでが幸せだったんだ」──今夜のテレビで被災した女の子が話していた言葉ですその昔、戦争は子どもたちを一挙に大人にしてしまいました女の子の冷めた表情に、もしその場に自分がいれば、どんな言葉をかけられただろうかと悩みました 散乱した瓦礫と木材、泥水を掻き分けながら、救助活動に勤しむ方々の徒労物資に不足して寒い夜を過ごされる方の健康状態いろんな心配がよぎります 被害に遭われた方々の一刻でも早い救済、そして生活の建て直しを祈っています 祈っているという、言葉しか出てこないのがもどかしくはありますが この大震災は経済的に大打撃を与えるでしょうが、今後の日本人の意識を変える歴史的事象となるでしょう辛いことはいろいろありますが、生きたい、生きておいてよかったと思いましょう阪神大震災のときと同じように、数年、十年かかって元どおりの生活を取り戻したことを自信につなげていきたいものですそのために、被災地の方々はいまはゆっくり休まれて、体調に留意なさってください 東北関東大震災の被災者の方々への応援メッセージ投稿募金呼びかけにご協力ください ←参加中 続きを見る ['close']
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