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impulse91さん
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四国と同じ面積の密林が消えた！ 湖の水が枯れて砂漠状態！ そんな話題を耳にする機会が増えましたね今、オーストラリアでは 全国の湖から水が 無くなってしまうほどの大干ばつだそうです もっと大昔、シルクロードでは「水」は旅に必須 ところが、支配者が変わることによって 川の流れが 変わってしまい、廃墟に鳴った都市が多数あるそうです 水を制するものが国を支配した今昔不変の条理 さて、日本でも 水を守る為に 川の上流に木を植えよう と言う活動が 全国各地に見られます 「森が海を育てる」 海が育てば魚も増えます そして森はＣＯ２も吸収するので エコ活動を増進する 事にも繋がって行きますね 一人一人が意識して森を育ててゆけば 大きな活動に 広がってゆきます そこで今日は「植樹を贈り物に」出来ると言う話です それは「エコロギフト」 エコロギフトを申し込むと苗木が植樹されて、手元には 記念日と名前が入った植樹証明書が届くそうです 結婚記念日や お子さんの誕生日などに木が増えていく 贈る人も贈られる人も、環境までもが「うれしい」と、 大好評のギフトと話題になっているようです そこで私も考えました 先日、このブログで絵を描くのが大好きな孫 エコって こういうものだよと 語った上で想像した事を 絵に描いたら どんな表現になるのかと 上手に書けたら「エコロギフト」を送ってあげようと 多分、凄い記念に思えると考えたのです しかも 自分の名前の木が世界のどこかにある！ と考えただけで エコということに意識が強まれば しめたものです 私も「チームマイナス６％」のエコメンバーですから 当然喜びます、凄くね もっと欲張るならば 孫の周囲に話題が広がって行く事を 願いたいものです みなさんにも いろんな「記念日」が自分や周りの人に あると思いますが、エコロギフト如何でしょう！ 【Amazonギフト券プレゼント】エコロギフトのすてきな使い方募集 続きを見る ['close']
今から５０数年の昔、私にも小学生時代が あったのですが、もう遠い記憶です 自分で言うのは どうかなと思いますが 当時の> 我が家は裕福で 私はいわゆる「ぼんぼん」でしたよ だから、わがままに育ったと思いますし、振り返れば 良い事ではなかったように思います 学校では成績優秀（笑）、中学時代も含めてずっと級長さん そんな私の妙なプライドが災いした珍事件を思い出します ３年生の始め、登校する朝になって 工作時間の「粘土」を 取りに行くのを忘れていて 母親に 「学校に行きたくない」と ダダこねたのです 粘土は裏山に行けば いくらでもあります 母は言いました 「先に学校へいっとけ 粘土をあとから 持って行ってあげるから」 それでも 私は手ぶらで教室へ入ることを嫌がりました 怒られてしぶしぶ家を出たものの、まっすぐ学校に向わず 登校道の途中の工事現場で 背水作業中のポンプを ボンヤリ眺めていた時です いきなり腕をわし掴みされて 見れば母親でした 母の手には粘土が むりやり手をとられて 学校の門をくぐり、教室へ 泣きじゃくっている私を迎えてくれたのは 級友達と 担任の先生でした 「どうしたんだ？ みんな待っていたんだよ」 嬉しいやら 恥ずかしいやら大声で泣いた私 結局、楽しい工作時間の粘土細工が出来上がりました その先生も今では総白髪のおじいさん 母親も９３歳の超バアサン 級友達も 初老の仲間入り 遠い昔、そのひとコマひとこまに 幼い記憶が沢山あります たかが粘土というなかれ 厳しい母親でしたが 本当は優しい母親と言うのが真相です 時には 棒切れ片手に 学校まで追いかけて来た母親の姿が 今も目に焼き付いていますよ それを時々語ると 「そんなことがあったかね」 と 笑っている老母です 現在の私はまだ わがままに生きています（苦笑） 忘れられない小学生の頃の思い出大募集！＠小学館よくよむコム 続きを見る ['close']
にんにく卵黄と言えば タマゴが命 ただのタマゴではいけません、旬の新鮮なタマゴだけ 私の住む県内に タマゴに異常に凝る農園とレストランが ありまして そこの主とであった時、こう聞かされました 「タマゴはね、割って お箸で タマゴを持ち上げれば 新鮮かどうか すぐ見分けがつきます それはお箸で原型のまま持ち上がるか どうかです」 ほう、そうなんだ！ 古いタマゴは形が崩れてお箸からこぼれるそうです 確かに そうかもしれません 炊き立てのご飯に ぶっかけて食べるタマゴも 新鮮でなければ美味しくないし 意味がありません 私自身は妹宅で ニワトリを飼っているので たまに 生みたてのタマゴを貰う事があります スーパーなどで買ったものとは雲泥の差です にんにく卵黄もタマゴが命ですから 拘りがあるとか そんなにんにく卵黄に使われているタマゴの正体を シフォンケーキにすれば 新鮮さが感じられるはずだと 思い立ったサンプロジェクトでは 特別なケーキを 作って 試食してもらおうと 言う事のしたとか しかもそのタマゴは鹿児島県のある 拘り者の 産物だと言うので 生まれが薩摩男児の私 早速応募することにしたと言う訳です さて、どんな味がするのでしょうね 新鮮さの間近で生きている私なら 最高の試食マンに 慣れると思うのですが（笑） にんにく卵黄と同じ新鮮卵で作ったふわふわシフォンケーキご試食モニター募集♪ 続きを見る ['close']
今日で４日連続の青空が広がっています ベランダ側から斜めに差し込む太陽の光の暖かさに 包まれて ささやかな幸せ気分の朝ですr /> 空と言えば 二度とない雲の模様や 色、そばにいた人、 一緒に歩いた道皆さんも色々な思い出と共に その時の空を思い出しませんか？ 私にも沢山の「空の記憶」がありまｚす 中でも鮮明の思い出すのが 愛犬「蘭」と夕方の散歩に 出かけて 一緒に見上げた 帰路につく鳥の群れ そこは静かな瀬戸の海辺 さざなみの向こうに いくつもの島影が見えます 真っ赤な夕日が水面に映えて実に美しい 山手の方へ向う鳥たちが忙しそうに飛んでいます 一服の絵そういうのでしょうか その空を愛犬も見上げているのですから ふと思ったのです この犬、どんな気持で見上げているんだろう 何を考えているんだろう 普通、散歩している時の犬って、下を向いて草叢を 嗅ぎまわったりすることが多いものです なのに、佇むように動かずに夕焼け空を見上げている犬 詩人に思えたのでした犬が 今、遠くに離れているので 特に感傷的に思い出すのでしょう 写真にでも残していたならば、もっと当時のことを 濃く思い出すのでしょうね 「さあ、帰ろうか」 そう言うまで じっと空を見上げていた あの日の、あの夕空 一生のうちで 二度とない風景と時間です お気に入りの空の写真をアップしてみませんか？ 続きを見る ['close']
リボン食品のコミュニケーションフードにはUI Gothic"> いくつも 美味しいアイテムがありますが、 ケーキ、スナック、ミールの各分野より選んだ 私の食べたいものランキング５位までは こういうものでした 第一位：ＣＦ 渋皮栗と さつまいものモンブラン 第二位：ＣＦ オレンジと豆乳のムースケーキ 第三位：ＣＦ 豆乳ホットケーキ 第四位：７種の野菜の ミネストローネ 第五位：ＣＦ ふわふわ無塩のプチパンケーキ (上記の詳細は下記から見ることが出来ます ↓） http//wwwcommunicationfoodcom/goods/goodshtml 愛犬と一緒になって人も犬も同じものを 食べてコミュニケーションを計ろうと思います 私の愛犬「蘭」も 美味しいものが大好きですから きっと 大喜びするでしょう 特に飼い主の私と一緒という事で 幸せな気持で一杯になるはずですよ 運良く、このレビュー記事が抽選で選ばれたら 「スヌーピーのチーズケーキプレミアム」をプレゼントに 貰えるそうですが ２０名限定ですからねえ さて、どうなるやら チーズケーキプレミアム 続きを見る ['close']
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