ディフェンディング・ザ・ケイブマン
[2008-04-21 10:00:36][
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久々に舞台を見た
やはり、ライブはいい音楽でも舞台でも、生の声と表情が感じられるのは、
舞台ならでは
割と小規模な劇場なので、役者さんの顔も良く見えて、
とても楽しめた
ニューヨーク出身のマイケル ネイシュタットが演出で、どこかやはり欧米人に受けそうなお話
このディフェンディングザケイブマン
は、男女のお話を、主演の渡 猛さんが、1時間30分ほど一人で演じている
男というものは、女というものは、こういう生き物、こういう考え方と、さまざまなシチュエーションにおいてのお話
ジョングレイの本や、男と女は火星人と金星人とか、そんな恋愛本の一部をかいつまんでいるようなお話もちらほら
一緒に見ていた友達も、
へ女の子ってそこまで考えているんだ
とうなずいていた
まぁ、人にもよるだろうけれど、一般論として
男とは、女とは、こういう傾向が強い
というのは、確かに、
そうだな
と舞台を見ながら思い、笑いあり、とても楽しい時間を過ごした
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