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栗まんじゅうさん
美味しいものが大好きです外食で美味しい隠れたお店などを発見すると、もうその日一日が嬉しくて~。自分で作るお家ごはんもコンビニのお弁当も好き食に関心のある方、どうぞよろしくお願いします。〜
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井村屋さんの「美し豆腐(うましとうふ)」をモニターさせていただきました お豆腐1丁が食べ切りサイズで、1袋に4丁入っていて使い勝手が良いんです 前回は、「まいたけとにんじんのあんかけ」にして食べてみました その時の記事はコチラ → ◎美し豆腐(うましとうふ) その1 今回は、鍋に入れたときの様子を書いてみます 先週末、我が家では鍋にしたのですが、その時、このお豆腐がとても美味しかったです お葱や白菜、人参、ベーコン、舞茸、春菊、蟹と一緒に具材として入れてみたのですが、アツアツの美し豆腐は、とっても美味しかったです 温めてもくずれにくいですし、味も美味しいです! 一人1丁ずつ、ペロリと食べられたのも良かったと思います 煮立ってきても、お豆腐の形が変わらないのが嬉しいですね まあるくて、コロンとしていて、キレイです 写真でお豆腐がちょっと崩れているのは、容器から出すときにワタシが力を入れてしまったからです 普通に出せばまあるくキレイな形が保てます 出汁は昆布と、あとは蟹味だけでした お豆腐はあっさりと出汁だけで美味しくいただけてとても上品なお味がしましたよ 容器から出せばいいだけで、カットしなくて済むので、鍋に最適なお豆腐の形だと思いました おまけに美味しいし! しかも、三重県産大豆を100%使用しているので、これは安心して食べられますね 三重県尾鷲海洋深層水にがりの使用で塩味が効き旨みが引き立つようになっているというのもありがたいです 冬には重宝するお豆腐なので、おススメです 井村屋 モニプラ王国ファンサイト参加中 続きを見る ['close']
井村屋さんの「美し豆腐(うましとうふ)」という、冬にピッタリの「鍋」「湯豆腐」に使えるお豆腐をモニターさせていただきました 何と、三重県産大豆を100%使用しているというから、これは安心ですね しかも、三重県尾鷲海洋深層水にがりの使用で塩味が効き旨みが引き立つようになっています また、1個75gで食べ切りサイズにちょうど良い感じです さらに、嬉しいのが賞味期間45日となっているので、買い置きに最適! もう、良いことだらけのお豆腐なので、使う前からワクワクしていました 開けるときには、使いやすいマジックトップ! 普段は密封性が高いのに開けやすいのが良いですね 今回、作ってみたのが、「まいたけとにんじんのあんかけ」です 家にあるもので作ってみたのですが、夫には好評でした <まいたけとにんじんのあんかけ> <材料(2人分)> ◎美し豆腐2丁 ◎まいたけ1/2パック ◎にんじん1/4本 ◎ねぎ 適量 ◎白だし大さじ2 ◎水溶き片栗粉 大さじ2 <作り方> 1、にんじんは、みじん切りにして、軽く湯通ししておきます 2、テフロン加工のフライパンに、まいたけ、にんじん、みじん切りにしたねぎを入れて、火を通します 3、水溶き片栗粉を入れて、一煮立ちさせます 4、容器から出した美し豆腐の上に、3をかけて出来上がりです ※好みによって、美し豆腐は湯豆腐にしておいても良いと思います 美し豆腐は、とっても舌触りがなめらかで、あんかけとは相性抜群でした それに、上品なお味なので、そのまま食べてももちろん美味しいと思います 口の中でまったりととろけるような、そんな感じです 優しいお味のお豆腐を味わえて幸せ 丸い形をしているのも使い勝手がよくて嬉しいですね 容器から出すと、スプーンですくい易くなっているので食べるのも楽しくなります 井村屋さんの美し豆腐、とっても良いと思うのでおススメなのです 興味をお持ちの方はどうぞコチラへ 井村屋 モニプラ王国ファンサイト参加中 続きを見る ['close']
ニュージーランド産 マヌカハニーという貴重な蜂蜜をモニターで使わせていただいています 抗菌力の高さから世界で注目を集めているということなので、普段の食事にもどんどんと採り入れたいものですよね 前回は、ローストビーフのソースを作ってみました 前回記事はコチラ → ◎ニュージーランド産 マヌカハニー 今回、私が作ったのは、「鶏モモ肉オーブン焼き マヌカハニーマスタードソース添え」です マヌカハニーの甘みとマスタードとがとってもよく合う(自画自賛)ソースです <鶏モモ肉オーブン焼き マヌカハニーマスタードソース添え> <材料(2人分)> ◎鶏モモ肉2枚 ◎マヌカハニー大さじ2 ◎粒入りマスタード大さじ2 ◎醤油小さじ2 ◎水とき片栗粉大さじ2 ◎塩、コショー 適量 <作り方> 1.鶏モモ肉を開いて、軽く塩、コショーをして、200度にあたためておいたオーブンで12分焼きます次に230度に温度を上げて3分半焼きます 2.1の間にソースを作ります フライパンに、マヌカハニー、粒入りマスタード、醤油を入れ一煮立ちさせたら、水とき片栗粉をまわし入れとろみをつけます 3.1の鶏モモ肉を皿に盛りつけ、上から2のソースをかけて出来上がり 甘辛い感じが癖になりそうなお味だと思います 結構、自信作なので是非作ってみて下さいね 甘いマヌカハニーも、紅茶やコーヒーに入れたり、ホットケーキの上にかけたりするだけじゃなく、色々なお料理に使えることがわかってきました マヌカハニーは、ニュージーランドでしか採取出来ないため希少で貴重なのですが、杉養蜂園さんでは何度も現地へ足を運び信頼のおける養蜂家さんと連携をして、マヌカハニーを厳選しているとのこと これは、安心安全で嬉しいですね 興味をお持ちの方はどうぞコチラへ 株式会社 杉養蜂園 ハチミツの杉養蜂園 ファンサイトファンサイト参加中 続きを見る
かに屋さんを運営するエイシンフーズ株式会社さんから、「かに鍋」が楽しめる、かに盛りセットを送っていただきました 全部で、4つの部位が入っていました 「かに爪」「爪下ポーション」「かに足」「肩肉」の4つで、すでに「爪下ポーション」の部分は先日蟹ステーキにして美味しくいただきました♪ その時の記事はコチラ→ 蟹ステーキ♪ 今回は、せっかく「かに鍋」が楽しめるセットということなので、残りをすべて鍋に入れていただくことにしました! 我が家は夫婦二人なので、すっごく豪華な鍋になりましたよ 「かに爪」「かに足」「肩肉」はそれぞれ冷凍してあったので、冷水にとって解凍しました 解凍のしかたがよくなかったのか、かに足の色がちょっと変色してしまいましたが、これは問題ないそうです(という記載がありました) かに足は全部で12本、かに爪は4本、肩肉は6枚も入っていました これは嬉しいですね全部偶数なのでケンカもおこりません 蟹のいいお出汁がでるので、春菊、ネギ、白菜、にんじん、舞茸など、野菜を沢山そろえました 下の写真に山盛りあった白菜がうつらなかったのは残念な限りです お味は昆布出汁のみあとは蟹のお味だけで十分でした まずは肩肉を入れました たっぷりのお野菜と一緒に肩肉を入れてお出汁をとっていきます ぐつぐつしてきたところに、かに足を入れます おお、何と美味しそうなことでしょう ハート型に切ったにんじんもちょっと華やかに見えます(見えない?) 湯気が沢山でてきて、かに足が完全に茹であがりました! 少し茶色くなっていたところが心配だったのですが、キレイな赤色になってくれてホッと一息 蟹をほじるスプーンがあるので、それとハサミを使って食べました 一口食べるごとに蟹の美味しさがじんと伝わってきて、何とも言えず幸せな気分になれました 身がぷりぷりで鮮度がよくて、ものすごく美味しかったです この日は、日本酒を飲んでいたのですが、これまた日本酒と何とよくあうことか! かにと日本酒の組み合わせ、これは日本人ならではの好みだなと思って、日本人でよかったとしみじみ思いました かに足をちょっとアップで撮ってみます ものすごく美味しかったですよ 食べやすいように半分身がでているところも嬉しいですね かに足を食べてしまったので、今度は大大大好物のかに爪を鍋に入れます! プリプリしていて、とても食べ応えがありました 一人2つずつなのですが、10個ぐらい食べたいところです それぐらい味わい深かったですよ 爪の奥までスプーンでほじって出して食べてしまったぐらいです お出汁にと使った肩肉も全部食べてしまいました 最後の〆として、ごはんを入れて、肩肉と一緒に食べました 何とも言えない美味しさってこういう味なんだろうなって思いながら食べました この日は結構寒かったのですが、かに鍋のおかげでものすごく身体があたたまりました! 日本酒効果もあったのかもしれませんが、かににはやはり日本酒があうので、こちらもあわせておススメです かに鍋にうってつけのこの「かに盛りセット」、生ずわいがに棒ポーション(南蛮付き)400g(約10本入り)、ずわいがに2本爪ポーション 150g(約5コ入り)、ずわいがに爪下ポーション 250g(約8本入り)、ずわいがに肩肉 250g(約4枚入り)の4つの部分が入っていて、ものすごく楽しめました まだまだ寒い日が続くので、そういう日に「かに鍋」で身体も心もあたたかくしたいですね かに鍋が楽しめる「かに盛りセット」に興味をお持ちの方はどうぞコチラへ かに屋さんファンサイト参加中 続きを見る
片岡物産さんの『マゼ「プラズリン」』という伝統菓子のモニターに選んでいただきました! マゼというのは、フランスの老舗菓子店で100年以上もの歴史を誇ります フランスのモンタルジーに創業した由緒ある菓子店です そのマゼの代表的なお菓子がこの「プラズリン」というお菓子なのだそうです しかも、フランスでは、マゼのお菓子でこの「プラズリン」を知らない人はいない程有名だとか これは食通なら是非ともトライしてみたくなりますよね! 17世紀から続くレシピで厳選したアーモンドをローストし、カラメルがけしたものです パッケージもものすごくキレイ 思わず、「中には何が入っているんだろう」と思わせるデザインの美しいパッケージの缶です このパッケージの模様は、マゼが創業したモンタルジーの街中のショップを描いているのだとか 美しい街のショップの絵柄で素敵ですよね 蓋を開けてみると、ものすごく香ばしい! アーモンドをローストした香りとカラメルとが一緒になって、見た目もすごく美味しそうです 表面もカラメルがけしてあるということで、カラメル色に輝いています 光沢があるところがとっても美味しそう! 厳選したアーモンドをローストし、銅釜の中で丁寧にカラメルがけしてできているというだけあって、とても美味しいです 口の中でカリカリっと噛むとカラメルの香ばしさが口いっぱいに広がります うん、これはたまらなく美味しい! 何とも言えない美味しさに、幸福になれます 最初は、お紅茶と一緒にいただいたのですが、プラズリンの口の中に広がるほろ苦い甘みがとてもお紅茶とよくマッチしてとってもよく合いました お紅茶との相性は抜群です 大きくした写真がコチラ どうでしょう思わず、「食べてみたい!」と心の中で叫んだのではないでしょうか おやつとして食べても良いのですが、私はブランデーと一緒に食べたときに「すごくローストした苦みとあって美味しいなあ」としみじみ思いました アルコール好きの方のおつまみに最適です 家にストックしておくと、不意の来客時にもお出し出来て良さそうです バレンタインに甘いチョコは苦手という方には、うってつけの贈り物となるかもしれませんね マゼ「プラズリン」に興味をお持ちの方はどうぞコチラへ →◎片岡オンラインショップ(マゼ「プラズリン」) 片岡物産 ファンサイトファンサイト参加中 続きを見る ['close']
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