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栗まんじゅうさん
美味しいものが大好きです外食で美味しい隠れたお店などを発見すると、もうその日一日が嬉しくて~。自分で作るお家ごはんもコンビニのお弁当も好き食に関心のある方、どうぞよろしくお願いします。〜
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EGG TIMES倶楽部さんより、モニターに選んでいただき、ラムダケア クレンジング&シャンプーを、ここのところずっと使わせていただいています 今回は、レポその2になります<ラムダケア クレンジング(右)、シャンプー(左)各220ml セット価格7,500円> ◎ラムダケア クレンジング&シャンプー についてはこちらを ラムダケア クレンジング&シャンプーを使い始めて一ヶ月になります 使った感想と感動を書きたいのですが、その前に、ちょっとこのラムダケアクレンジングとラムダケア シャンプーについて書いておきますね ラムダケアは、クレンジングとシャンプーを各1回ずつ使います まず、ラムダケアクレンジングをシャンプー前に使うことによって、頭皮や毛穴の皮脂を分解して浮き上がらせます この時、適温のお湯で、1、2分間髪についた汚れを洗い流し、同時に髪と頭皮を温め、毛穴を開かせることが大事とのこと そして、ラムダケアクレンジングを手のひらにとり、頭皮を中心に指の腹でもみ洗いした後に、よく洗い流します 次にシャンプーの登場です ラムダケアシャンプーは、クレンジングにより浮いた脂を落とすだけなので、アミノ酸系の優しい成分だけを配合しています 頭皮と毛髪と同じPHの弱酸性となっているのだそうです また、髪をケアしてくれる成分が入っていることも嬉しいです シャンプーもクレンジングと同量手にとり、頭皮を軽くマッサージしながら洗浄した後、お湯でよくすすぎます 最後に、タオルドライは必須! シャンプー後は、乾いたタオルで、タオルの上から両手で優しく頭をつかんで、マッサージするように拭くといいそうです 毎日、ちゃんと↑の通りに使って一ヶ月間たちました! 私の感想は「スゴイ」の一言 実は、リアルで会ってるブロ友さんは知ってるんだけど、私、薄毛っぽくて、髪にコシがなくて、すぐにヘアスタイルがペチャンとなってしまうんです 髪のボリュームがなくなったというか、髪1本1本のコシがなくなったというか残念なヘアなので、気になっていました 今回、一ヶ月使ったところ、以前よりも朝つくったヘアが持続するようになりましたよ 多分、髪のコシというか、太さが以前よりも改善されたのかなあと、自分では想像しています ラムダケア クレンジング&シャンプーを使い始めたときには、髪がきしんで、ちょっと心配もしたのですが、数日間で、きしむことは無くなりました それからは、だんだんと髪が抜ける本数も減って(バンザイ)、洗って乾かした髪をさわると、とってもサラサラしてきました まだ一ヶ月ですが、「これは続けるといいんじゃないか」とたしかな手ごたえを感じています ラムダケアクレンジングは、メントールが入っているような感じで、洗うときに爽快感があります この季節には、この爽快感がたまらないので、それも気に入りました このまま使い続けて、健康な髪をとりもどしたいと思います もともと男性用かもしれませんが、女性でもヘアのことでもし悩んでいたら、まず使ってみたらとおススメしたいです 抜け毛ケアにも効果があると思いますよ EGG TIMES 倶楽部ファンサイト応援中 続きを見る
銀座料亭スタイルレストラン花蝶 〜その4〜 です 花蝶のお部屋には、ダイニングだけでなく、素敵な個室があるので、是非とも書かねば、という気になってしまいます〜 花蝶の中で、抜きでて素晴しいのが、こちらの坪庭付き個室の「あやめ」 掘りごたつ式になっているので、足はラクラクです お部屋には、このようなインテリアも! まさに豪華絢爛 このお部屋はドラマのロケにも使われているお部屋なんだそう 庭付きのお部屋とは、なかなかいいですよね〜 このお部屋には、専用の化粧室もついています こちらも個室 部屋のサイズは小さいですが、家族でまったりとくつろぎたいときに良さそう お子様連れファミリーなら、こういうお部屋がおススメ 花蝶には、お食事をするお部屋のほかに、バーラウンジもよく利用されています こちらが、バーラウンジ タバコを吸う方は、こちらでくつろぎながらゆったりと過ごせます レトロな雰囲気のアンティーク調家具が置いてあり、タイムスリップしたかのよう 窓から見えるお庭は、青色にライトアップされています 同じお部屋の中市松模様は、料亭時代からあるものだそうです そういえば、和洋折衷の昔のお屋敷では、市松模様が流行ったのですよね まさに、古き良き時代を感じるお部屋 こちらは、おなじみシャンパンバー ピンクの照明がキレイということで知られていますね カウンターは8名までですが、待ち合わせに利用したり出来るので、覚えておくと便利だと思います モエシャンドンがいっぱい! シャンパンバーは、女の子好みの空間だと思いました バーは1Fにあるので、すぐに入れるようになっています 名残惜しいですが、帰ろうとするとこういう景色 ビルとは思えない、凝った演出があちこちにあります 花蝶は、お料理がいいのはもちろんですが、一緒に食事をする人と会話がとても楽しめる静かな空間が素晴しいと思います 普段の食事にはもちろん、記念日やお誕生日を、こういう素敵な空間で好きな人と過ごせたらどんなに素敵でしょう 是非、また行きたいと思うレストランなのでした 都内本格レストランのフードワークスファンサイト応援中 続きを見る
銀座料亭スタイルレストラン花蝶 〜その3〜 です 料亭スタイルレストラン花蝶はお料理が美味しいのはもちろんですが、歴史ある料亭時代からの造りそのままのお部屋も必見です 今回、色々なお部屋を見せていただいちゃいました こちらはエントランス ビルの中に花蝶はあるのですが、このエントランスを見ると、落ち着いた料亭に思えますね 入ると、花蝶のシンボルである蝶が見えます これはスワロフスキーで作られているとのこと豪華さに目を見張ります 私がお料理をいただいたのは、メインダイニングの「ゆり」というお部屋でしたが、花蝶には、色々なタイプの個室があります ゆっくりと落ち着いて過ごしたい、という人向けですね こちらは、座敷個室「ひょうたん」というお部屋です 料亭時代の凝った造りをそのまま表現しているお部屋です4名まで 天井には、「網代造り」と呼ばれる細工が施されてあります こちらもダイニング 昼食時のまかないランチ、カレーはこちらで 各部屋のインテリアも必見 赤いバラの置物が見られますこれは花蝶をあらわしているそうです 壁にかかっているのは、花蝶のイメージの女優さんを描いたもの こちらは、40名ぐらいまでの会食に利用されるお部屋だそうです 黒のテーブルがお洒落 お庭も見られて、とても落ち着いた雰囲気があります 黒のテーブルに花蝶の赤のナプキンを置いてみると、とっても粋 これだけ落ち着いた空間がそろっているレストランは、まずないでしょう 大切な一時を過ごすなら、是非利用したいと思いましたよ 銀座料亭スタイルレストラン花蝶 〜その4〜 に続きます 都内本格レストランのフードワークスファンサイト応援中 続きを見る
料亭スタイルレストラン花蝶 〜その2〜 です 銀座の花蝶でお食事をいただき、そのときのことを書いています 今回は、コースメニューのお肉から メインのお肉料理と一緒に、いただいたのがコチラの赤ワイン カベルネソーヴィニヨン2007です 花蝶には、様々なワインがありますお手頃価格のデイリーワインから、特別な日に飲むようなワインまで ですので、お誕生日や記念日のレストランとしてピッタリ お肉料理は、2種類のお肉と季節の野菜を使ったもの 鶏肉は鳥取の大仙鳥、牛肉は栃木県産とのことでした 大仙鳥って、今、流行の食材でもありますねこういう話題にのぼりそうな食材を使っておられるのは嬉しいです ソースは赤ワインを使ったソースでした 手前にある野菜は冬瓜、お肉は鶏肉と牛肉が交互に重ねてあり、色々な食感を楽しめるようになっていました 牛肉の何とやわらかくて美味しかったこと! 赤ワインを頼んでおいてよかったと思いましたよ〜 赤ワインとやわらかく煮込んだ牛肉は、とっても相性がよかったです 見ても楽しめるお料理 中でも、サイドに、こちらのお店のシンボルの蝶が、野菜で型抜きされているのは、凝っているなあ、すごいなあと思いました つけ合わせのお野菜ですが、しっかりと1品1品出汁味がしていましたとても丁寧に作っているので、感動しますよ お肉料理のあとは、この花蝶名物の、鯛茶漬けをいただきました こちら、驚くほどに美味しい! テーブルに食事の用意をしてもらってから、上からお茶をかけていただきましたが、そのときに、何ともいえない香ばしいかおりが! かつおのお出汁で、かなり濃厚ですが、とっても食べやすい 鯛は漬けにしてあるもので、こちらと一緒に食べると、若干の甘さが口の中に広がります みつばの香りがするのも、とても落ち着きます そしてデザート 手前がティラミス、右にあるのはわかりにくいですが、マカロン(半分に切ったもの)、そして左奥にあるのが、プリンです 全て甘さ控えめなのだけれど、コクがあって美味しくいただきました プリンの上にのっているのは、ベリー2種です 食後の飲み物は、コーヒーか紅茶が選べます 私はコーヒーを選びました エスプレッソでした コーヒーに入れるお砂糖は3種類用意されており、普通のグラニュー糖、黒砂糖、それに和三盆の3種類でした 好みでお砂糖を選べる心配りも嬉しい限りです さて、大満足のお食事のあとは、お店の中を案内していただきました その様子は次回 銀座料亭スタイルレストラン花蝶 〜その3〜 へ続きます 都内本格レストランのフードワークスファンサイト応援中 続きを見る
昨日、ルンちゃんと銀座の花蝶でお食事してきました 大感激するほど美味しかったですよ 花蝶は、東銀座から歩いてすぐの場所なのですが、一歩店内に入ると、タイムスリップしたかのような静かさ 都会の喧騒を忘れて、ホッとしたひとときを過ごすのにピッタリの場所です まさに、大人の隠れ家的なレストランです 今回、コースメニューをいただきました ルンちゃんの要望により、まずはシェリー酒でカンパイ 先付けですカボチャのコラーゲン寄せということでした 上にのっているのは、何とマイクロトマトという、非常に小さなトマトなんです あと、長芋も使われていました 彩が美しいので、目で見ても十分楽しめますね 次に、前菜 3品少しずつ小さなお皿にのせられており、食べやすかったです 手前のお造りは、金目鯛(ワタシの大好物!)とマコガレイです すごく鮮度が良かったですよお魚にはちょっとこだりがあるという方でも納得されると思います 中央は、酢のものですが、それほど「酢」という感じではなく、まろやかなゴマ風味でした 胡瓜や旬の野菜が細かく刻まれており、香りがとてもよかったです そして、生ハムとマコモダケのマリネ(サラダ) マコモダケは、筍の香りがして、食感は筍よりもやや柔らかめという感じのもの 最近、流行の食材ですね〜 生ハムとマコモダケ、一緒にいただくと食感が楽しめました 続いて魚料理です 魚料理は、サゴチ(さわらの子)とタチウオを使い、キャベツを巻いて蒸したもの タチウオって、小骨が沢山あってお料理に使うのが大変なんですが、丁寧にお料理すればこんなに美味しくなるのだなあって思いながらいただきました お味はうす味で、魚本来の味が楽しめるようになっていました 一緒についていたのは、2色のプチトマトで、コチラの酸味がお魚とよく合いました 季節を感じるお料理でした この頃、ルンちゃんの飲み物がなくなってきたので、お肉料理が来ることを見越して赤ワインのカラフェをオーダー スタッフの方が、気がついてワインリストを持ってきて下さいました こういう心遣いが嬉しいですね 長くなるので、ここらで料亭スタイルレストラン花蝶 〜その2〜 へ続きます 都内本格レストランのフードワークスファンサイト応援中 続きを見る
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