長湯の仕方
[2009-04-19 06:16:19][
ブログ記事へ]
大体、毎日40分はお風呂に入っている
そのうち、身体を洗う時間は78分なので、
少なくても30分は湯船に浸かっている計算
子どもの頃は、
トータルで78分で済ましていた
カラスの行水という言葉が似合うくらい
今は3歳の娘と一緒に
入っているが、娘も同様に
40分入っている特に嫌がらなく
娘には、自分の歩んだ道と
違うことをさせている
なぜそれができるかというと、
半身浴をしているから
両手首をバスタブの縁に出しているだけで、
結構な時間入れる
暇な時間を持て余しそうになると
思われるかもしれないが、
手首から汗をじとーっと出す快感を
覚えてしまうと、やめられない
娘と入っているときは、
お店屋さんごっこに付き合っているので、
時間はすぐに経ってしまう
1人ではいるときは、
図書館で借りた本(これがミソ)を
携帯し、バスタブの蓋を7割ぐらい乗せて、
その上に本を置いて汗が出るのを
待ちながら本を読んでいる
汗かいて健康になり、
さらに本も100ページぐらい読めて
知識が増え、同じ時間で
2つのことができて一石二鳥だなあ、と
図書館の本がいい理由は、
たいてい、ブックカバーにラミネート加工が
してあるので、水に強いということ
これぐらいお風呂に入っているのだから、
お風呂場が温泉だったらいいのに、
と思う
家庭用トロン温泉なるものが
あるらしい
毎日40分入っていたら、きっと何か変わるはず
★肩こり冷え性疲労回復に効果があり自宅で温泉を楽しめるトロン温泉プレゼント★ ←参加中
続きを見る