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まるみさん
新しい物や事に挑戦するのが好きです!モニターで体験するのも大好きです。美味しい物には特に目がありません。(*^_^*)
■ブログ まるみの「気ままに」美味し〜い宝箱☆
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美容「カダン」さんでは、 「ユビタマゴ」のモニターを募集しています(^_^)現代人の顔はコッている!!ユビタマゴでタマゴ肌♪ユビタマゴって、顔の凝りを取ってくれるんですって!形もキュートですよね私、目がとても疲れやすくてどうしようもなくなる時がありまして目の疲れを取る時って、顔の筋肉のマッサージをするとちょっとラクになることがあるんですよね目の周りとか頬骨のあたりとかつまり、顔は凝ってるんですよね!もしも私のところに来てくれたら、毎日10分間、テレビを見ながらコロコロしたいなと思っていますこのタマゴは磁石の力などをたよるのではなくて筋肉をもみほぐしてくれるっていうのがすごく気に入りました手もみのようにほぐしてほしいですもんね!また、コリを取るだけでなくて顔の皮脂を付着させて老廃物も取る!というのがすごいなと思いました私、顔がむくみがちなんですよね朝起きると、 「あれ?飴食べてる?」って言われたり(^^ゞ食べてないよ、ほっぺたがちょっとむくんでるのダ太ったんでもありません(笑)コリを取って、むくみや年齢によるたるみにも効果があったらすごく嬉しいなと思います ここ、重要よろしくお願いします(^_^)整体師プロデュースの美容ローラー『ユビタマゴ』で顔コリをほぐそう!!クチコミで話題沸騰!ユビタマゴ、体験モニター募集!【ミツワ株式会社】 続きを見る ['close']
江戸の米蔵さんからのお題です!一度は食べたい!私が死ぬまでに一度は食べたいものはふぐ料理のフルコース です巷で調理について問題にはなっているものの安全な美味しいお店でフルコースで食べるのが夢ですもうひとつはマツタケ料理のフルコースですきのこが大好きですが、マツタケって、ちゃんとした国産品を食べたことがないかもどちらも本場で食べたいな夫がどちらも嫌いなので実現が難しいのですがいつか、死ぬまでには食べたいと思っているものなんですヨ!(^_^)だって、日本人ですものネ一等米専門店「江戸の米蔵」ごはんファンブロガー急増中! 続きを見る ['close']
文明堂さんからの今回のプロジェクトテーマは「アナタがカステラを贈りたいのはどんな時?」ですいつもお世話になっている方へのちょっとしたお返しに使いたいです年齢は、上の層の方です好みがはっきり分からない方に贈る時和菓子、洋菓子どっちがいいかしらと悩む時カステラだったら食べられないということもなく、歯が弱くても、カステラなら問題なく食べられるので重宝すると思います先日、以前住んでいた所で親しくさせていただいてたおばあさまから電話があり、「お赤飯炊いたので、取りにきてくださらない?」とのことおばあさまは、今年83歳なのですがかくしゃくとしてらして、とてもステキなんですおばあさまが作る「お赤飯」が美味しくて時々、お電話をいただいては取りに伺っているのです今回も、出来立てのお赤飯をいただいてきました趣味のハンカチにくるんで、ハンカチごとくださる粋なおばあさまです美味しいんだ!!そのお返しと言って持っていったのがカステラでした「何でも食べるのよ」とは言うものの、お年寄りはカステラが好きですし、消化にもいいので、お持ちして喜ばれましたこんなちょっとしたお返しに「カステラ」を使わせていただいています(^_^)横浜文明堂の「アナタがカステラを贈りたいのはどんな時?」 続きを見る ['close']
我が北海道の海の幸、大地の恵みを産地直送している北海道あじらくさんからのプロジェクトです道産子の美鈴さんが担当されているとか私は道産子ではありませんが、現在、北海道に住んでいますのでお仲間ですどうぞよろしくお願いします(^_^)さて、今回のお題は“美味しくって「とりこ」になっちゃった!体験”大募集!ですうわぁ!どうしましょう!!というお題ですよね私、美味しい物が大好きでいろいろな物にとりこになっているので(笑)どれにしましょうかと考えました今日から3月ひなまつりが近いひなまつり関連で「とりこ」なものと言ったら!!これ!!白酒デスそれがこだわりがありまして、この写真の「白酒」でないとだめなんです♪この白酒が手に入らなくなってからというものいろいろなメーカーのものを飲んではみたんですでも、だめ味や舌触りが全然違って全く持って満足しないんですまた、この白酒には子供の頃からの思い出も詰まってるんですネ我が家では、この白酒は「お正月」の楽しみでしたおばあちゃんと一緒に住んでいた時期もありまして、一人に1本ずつプレゼントしてもらって瓶に名前を書いて(笑)楽しんでいたんですね(この白酒って、結構アルコール度が強いんですがもう時効だからいいですよね!お正月ですからぁ(^_^))この白酒は、飲むと「どろっ」とした独特の飲み心地なんです甘くて、お酒の味もして、とろけそうになるのおばあちゃんは、飲み終わりの頃になると、日本酒を瓶の中に足して瓶ごと「シェイク!」そしてまた、美味しそうに飲んでるんですね子供の私だって、マネしました(笑)親から了承を得て、ちょっと日本酒を入れてシェイク!!これがまた、美味しいんですよね私、小さい子供のクセに、日本酒、イケル口でした(笑)ほろ酔い気分を白酒で味わっていた不思議な子供でしたネ北海道に引越ししてきてから、見かけなくなったこの白酒去年、夫が大病して退院して、ホっとした時にこの桃山の白酒がすごく飲みたくなりまして探しました電話であちこちの酒屋さんに電話してどこにもないならばネットでと思い、どこの酒造メーカーか分からず、名前も「桃何とか」とうろおぼえ青森に「桃川」という酒造メーカーがあるので「桃」がついているから、そこのものなのかもと思ってメーカーに問い合わせ「フラスコ型の白酒なんですが」そしたらすごく親切に教えてもらえたの「フラスコ型でしたら、おそらく宝酒造さんの『桃山』ではないですか?」って今度は宝酒造さんで探しましたでも、今はひなまつり時期しか置いてないって言われて、でも、私の「とりこ情熱」に負けたのか在庫を全部探してくださって、去年、1本だけあるっていうんで お取り寄せして飲んだんですよあ感動の対面!!!美味しいの何のっていう言葉を出すのももったいないくらいでした今年は、そんなわけで、ちゃんと時期を守ってお取り寄せできました私しか飲まないので1本だけ大きな箱に1本(^^ゞ送料と品物とどっちが高いの?という世界かもしれませんが、この1本が飲みたいがために探した とりこの白酒ひなまつりは目の前なので、ちょっとお味見どろっと甘い、幸せがお口の中で広がる、広がる美味しい(^_^)私の子供時代の思い出、おばあちゃんの笑顔、シェイクする姿家族の笑顔全部、一瞬に出てくる、ステキな飲み物それが私のとりこ商品「桃山 白酒」ですつい 熱く語ってしまいました美味しい物の話になると、力が入ってしまいますさて、今回のプロジェクトの商品は、スタッフの方がみなさん「とりこ」になっているという 、 「自信」というトマトジュースなんですね!ネーミングに 商品の「自信」が感じられますよネ!赤井村産の完熟トマト「桃太郎」を100%使いジュースを作るための専用トマトを作っていてそのトマトを使ったという「こだわり」のトマトジュース美味しいトマトジュースって、スーパーで売っているものとは明らかに「別物」なんですよねお客様の声を読むと「他のトマトジュースが飲めなくなる」「今までのトマトジュースは何だったんだろう」というようなことが書かれてありますね!このトマトジュースは年に1度しか作らない貴重なものまるで「ワイン」のようだそうです!!トマト本来の甘みを是非!味わってみたいですよね美味しい物が大好き 野菜大好きなので、「とりこ」になる予感が今からしています!どうぞよろしくお願いします!! 続きを見る
アセロラ倶楽部さんのプロジェクトに参加したいと思います!あなたの青春時代に流行った曲にどんなエピソードがありますか?今回のテーマは、 『卒業』卒業と言えば、どんな曲を思い出し、どんなエピソードがありますか?学生時代は、今となってはとても短いと思うのですが当時は1年1年真剣に楽しく、そして悩みながら生きていたように思います私には、高校時代、3年間通して仲良しの女の子の6人グループがありました「6ビート」と名付けて、6人で「交換日記」をしていました恋の話、将来の話、クラスメイトの話、そして、自作の詩などなど毎日楽しい話題を書き綴っていましたその中で、学校でも1、2番の才女のJちゃんとは恋の悩みが似ていて、相談したりされたりしてお互いに慰めあったりしていましたJちゃんは、県下でも多分、数本の指に入るくらいの才女であったにも関わらず、頭のいいことは全く鼻にかけず、優しく、穏やかでいつもニコニコしている人でしただから人望も厚くてそんな彼女でも、恋だけはうまく行かなくて卒業近くなって、交換日記に ある歌の歌詞を書き綴っていました岩崎宏美さんの「思秋期」です青春は壊れ物 愛しても傷つき青春は忘れ物 過ぎてから気がつく詩のバックに、色鉛筆で自分のイメージしたイラストをきれいに描いていたのがすごく印象的でした一面の枯葉と男女の姿色調が茶系で統一されていました私も「思秋期」の歌が好きで聴くと何だか切なくて涙が出そうになっていました卒業の時ってまさしく、「思秋期」だったんですね私達心がガラスのように壊れやすくてちょっとしたこと、相手のひとつひとつの言葉や動きに喜んだり悲しんだりしていた日々その後、Jちゃんは東京で幸せな結婚をしてかわいい子供も生まれ、順調だと思っていたのですが重責を担って仕事と家庭と子育てで一生懸命になりすぎたのか、身体をがん細胞がむしばみ、38歳の若さであっという間にこの世を去りました卒業してもずっと仲良くしていようねと言って、ずっと手紙のやり取りなどをしてどんな時も励ましあってきたJちゃん突然 天に召されて本当に悲しかったでも、きっと今も、向こうで、美しい声で「思秋期」を歌っているかなと思秋期を聴く度に思うのですJちゃんの描いた詩とイラストは何故か今も脳裏に焼きついています『卒業』というと「思秋期」の歌を思い出す私ですそして、大好きだったJちゃんのことも 続きを見る ['close']
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