我が家の子育てコミュニケーション
[2008-10-23 14:01:44][
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息子が産まれる前は図書館で色々をベビーサインの本を借りまくりましたが、実践経験はナシ興味があったのですが、教えるという根気の必要な作業ができなかったのかも子どもが泣けば訴えることが何かそれは日々の育児の積み重ねでわかっていくことベビーサインで正確な意思を伝え、わかってもらうということも素晴らしい意思疎通ですが、実際育児をしてみたら、正確な意思を伝わってなくてもいいじゃないか(笑)と気楽になりました実際は喉が渇いていたかもしれないでも、気付かないでも遊んだりかまえば、ご機嫌になるオシッコの直前や眠くなるときはミルクが欲しい時、赤ちゃんはサインを送るこれに気付いて対応できるのだから、世のお母様たちは知らずのうちにベビーサインを利用してるんですよね母親が送るサインを子どもに理解させるより、子どものサインを大人が理解するほうが早いんでないのかな?なんて思ってます言葉が不用になってしまいそう(笑)目で見て、耳で聞いて、口にだす全て、言葉に必要なことなのだから、昔ながらのやり方でいいのかなーなんて現代の母の私は思ったりしていますでも、意思疎通が美味くいけばイライラから解放されるのも事実うまく使いこなせるのが理想ですねイライラしていたら、子どもにも伝わるし、子どもも不安になるでも、不安になる子どもが一瞬で安心するようになるのが、抱きしめそして言葉での大好きだよ抱きしめと大好きだよ!がまだまだ続く我が家ですが、どんなご褒美のお菓子やオモチャよりも絶大効果ですそれよりイライラを見せるのをやめなくちゃ子育てに、いいコト、もっと森永マンナとベビーサイン絵本プレゼント
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