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ハーフライオンさん
昭和２２年生まれなのに４４歳で、２２／４４＝ハーフライオンと命名しました。６０の手習いで『と言った～』を始めました。
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靴下で”冷えとり”生活スタート♪ 【はじめての冷えとりソックス】20名様 先日出勤途中で雨でもないのに渋滞すると思ったら、大型トレーラーが走行車線を塞いでいて、軽の車が中央分離帯に乗っていた最近の軽は性能が良いので、右に左に強引に我道を切り開いているが、たまにはこんな愚かな失敗もある 台風が去ったと思ったら、お隣の強引愚我道な国が尖閣諸島を我が物顔に闊歩している元寇の時は神風が吹いて元の船団を蹴散らしてくれたが、今は耐えるしかないだろう 我慢！我慢！我慢！漫画！漫画！漫画！ ブログ村のみ参加しています一押し、二押し、三に押し！ 三九（サンキュー）！ ブログ村参加の方は、必ず押してますよ！ 続きを見る
【ブログ投稿不要！】お手軽『フォトブック／文庫サイズ』１０００名さまに無料体験！ 昔観光地に『持って帰っていいのは写真とゴミだけ』とか書かれていたが、いざ引っ越すとなるとゴミは捨てて行きたいまだだいぶ先なので、写真に納めておきたいところもあるが、季節季節のものは今からでは間に合わないので、フォトブックにまとめておきたい 2009年の大雪の日は、全体が真白くなった今はセコイアより高い工場が出来て、田舎の風景が一変してしまったので、懐かしい写真だ セコイアの奥に咲く山桜もこれが見納めだろう今は工場の無機質なシルバーメタリックな建物が、セコイアの背景になっているセコイアは地元の有志が将来を見越して記念に植えた木らしいが、いずれ工場の高さを追い越すだろう 秋になるとセコイアの木が紅葉して来て、この時期が一番きれいかも知れない 引っ越した年に植えたリンゴの木も最近やっと実をつけ始めた木が大きくなりすぎたので、残念だが置いていくしかないだろう 春先にあれほど可憐な花を咲かせたカタクリも地中深く潜って、片栗粉の原料となる球根を膨らませているのであろう今掘り返すのは、いじめ以外の何物でもないだろういじめた方はいじめた感覚はないらしいが、いじめられた方は長年トラウマとなって、残るらしい数十年経って、いじめられっ子が大人になって、いじめっ子に会った時に殺意が芽生えたことで、事件になったこともあるという そうさ生きてさえいれば、いつかいじめっ子に巡り会える ブログ村のみ参加しています一押し、二押し、三に押し！ 三九（サンキュー）！ ブログ村参加の方は、必ず押してますよ！ 続きを見る ['close']
【アンケート答えるだけ】『カロリー1/3オフ グリーンティー』モニター200名様 恵みの雨も降り過ぎると鬱陶しくなってきますねソーラー見上げて御覧、発電全くしてません余計憂鬱になって来る 晴れてる時は暑苦しかったアジサイが、一際目を引くようになった両性花も少しずつ咲き始めた香り少ない花の宿命で、色と形が綺麗であるこの時期、毎年栗の花には悩まされるあの何かに似た独特の匂いを嗅ぐだけで、頭が痛くなる 青いリンゴは梅雨に濡れそぼっている無農薬で育てているので、赤く色づくまでが心配だ ギボウシが、後は引き受けたとばかり、開花の準備をしている 開花したアジサイの両性花を顕微鏡写真で見ると、肉眼では見えない雄蕊や雌蕊がしっかりとついていた種が出来てどんどん増えてくれればいいが、アジサイはまだ種から育てたことはない 花も人生も盛りは一時だ！ ブログ村のみ参加しています一押し、二押し、三に押し！ 三九（サンキュー）！ ブログ村参加の方は、必ず押してますよ！ 続きを見る ['close']
TORAYフィットネスマシン「トレリート EM300」１か月お試しモニター募集♪ 子供たちが、早く帰ったので連休後半は西の『日本丸』か東の『羊蹄丸』を見に行くかで迷った愛媛県に同時に２隻も有名な船が来ることはないが、海王丸や日本丸は何度か見たし、青函連絡船としてのお勤めを終え、船の科学館でもお勤めを終え、最果ての地ここ新居浜で解体を待つ羊蹄丸に決めた 内部は迷路のようになっていて、携帯の万歩計は８千歩を超えていた船の科学館の展示用のジオラマは秀逸で、酔っぱらってテーブルでに突っ伏している酔っぱらいは酒臭く思えるほどだった 上の写真のワイヤーは下の写真のワイヤーに続いていて、広い甲板に天幕を張れるようになっていて、後ろのモニュメントは結婚式でも挙げたくなる雰囲気だったゲームやテレビが十分に普及していなかった頃の長い船旅を楽しむ工夫が、そこここにあり、やっぱり弓削商船を辞めなきゃ良かったと後悔した 一瞬船ではないかと思うほど広いが、煙突や救命ボートを見ると、船であることを思い出す 私は信号旗は、もはや読めなくなってしまったが、『ようこそ』とか『また会いましょう』とか言って揺らめいているのだろう 長い間ご苦労様でした『羊蹄丸』様 ブログ村のみ参加しています一押し、二押し、三に押し！ 三九（サンキュー）！ ブログ村参加の方は、必ず押してますよ！ 続きを見る
アイフォーレ★腰痛の敵！ガーデニングや畑の中腰作業が楽々♪腰掛け台車「楽だ」 ←参加中 ブログもロクロク更新しない間に、竹やぶには筍が生え、庭にはオオイヌノフグリがはびこって来て、毎日休む暇もない『一寸の虫にも五分の魂』と言うが、しっかり雄蕊も雌蕊も揃っている小さいと言えども、イヌノフグリを駆逐した外来種であるので、取り去るが、何しろ背丈が低いので腰が痛くなる因みに和名の由来は、果実の形状が雄犬の陰嚢（ふぐり）に似ていることから牧野富太郎博士が命名した何とエロマンティックな命名であろう これはオオイヌノフグリよりさらに小さいフラサバソウと言うフラサバとは何だとオム人もいるでしょうが、ものの本によると『ヨーロッパのものと同じであることを始めて報告した植物学者のフランチェット氏とサバチェル氏の名前を略してフラサバ草と名付けられました』とある考えてみればノンロマンティックな命名であろう なんで地を這ってまで我吾手忍具にこだわるかと言うと、カタクリを植えているからだこれも精々1015cm位の背丈なので、同系色のオオイヌノフグリやフラサバソウが生えていては、全然目立たないのだこの手入れで毎年この時期は腰が痛くなる カタクリは一週間も持たないので、終わると間もなくクマガイソウが咲く今は芽がやっと地上に出た程度である４５年前に叔母が緊急入院して、石巻に向かう折に、安達太良サービスエリアで売っていて、叔母が好きな花だったので買って行ったが、結局花を見ないまま４月２９日に逝去してしまった株の半分をこちらにもってきたが、石巻の叔母の家に植えておいたものは、３．１１大震災の津波で家諸共駄目になってしまった３．１１大震災以降は、大好きだった東北の野草はサービスエリアから消えたクマガイソウと南相馬で買ったシイタケ原木は３．１１大震災を忘れない為の記念樹である ブログ村のみ参加しています一押し、二押し、三に押し！ 三九（サンキュー）！ ブログ村参加の方は、必ず押してますよ！ 続きを見る ['close']
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