『 命 の 華 』世界に 【 笑 顔…
[2009-05-01 18:27:57][
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◆ 少しの力が 笑顔の花を 咲かします◆リクミィ" src="http//statamebajp/requestion/img/screen/user/icon_reqmegif" style="verticalalign middle;" />リクミィ◆寄付のために◆「あなただけ に 贈る 想いの短詩」ー1行詩からでも,受け付けますー出品者koyoote[Amebaリクエスチョン]友人がワークショップ主催で寄付活動をがんばっている姿は以前の記事で 紹介しましたこちらの記事と、こちらの記事です私は 文章と絵で 誰か救えたらと思っていますそこで今回、このような「リクミー」を出しましたアメGは500、1000Gからキャッシュバックできます.ですので、そこまでためることが出来ましたら必ずその中から 募金や寄付を しようと思っております寄付できる場所は 沢山あります盲導犬の育成や、発展途上国の子供たちまでNGO,NPOも多くありますからひとりでも、笑顔になれたら 素敵.純粋に,その想いです短めでこころにストレートに響くよう 貴方だけのメッセージを詩を、作成しますどうぞ ご協力 お願い致しますアメーバピグなどで使っている分を少し,寄付にまわしてみませんか?決していただいたゴールドを、プレゼント購入にまわしたりといったことはしませんそういうことは、自分の出資でやります約束します友人のワークショップでは、私の詩がヴァイオリン(楽器の変更はあったかもしれません)の演奏とともに、FM東京のDJの方に朗読していただいたりしておりますその詩を、ご紹介しますタイトル:『 命 の 華 』 作 :koyoote 太古僕らの種(タネ)は 生まれた芽を 吹き, 目を 覚ました 創られたのか 何かの アクシデント だったのか理由など 解らない しかし そんなものは 要らないのだ知りようも無く たとえ知ろうとも 何か変わる わけでもない 存在する , 生まれてくる そうしたものは すべて『 必然の輝き 』なのだから 【 花 が 咲 く 】 触れたい 嗅ぎたい 眺めたい忘れているだけかも知れないだけで 太古の記憶が覚えているのかもしれない自らが 芽吹いたときのことを... こころ自体が 華を 帯びる色づく身体じゅうのあたたかさが 走り出す 【 花 が 散 る 】 「舞わないで 花びらよ 地に触れないで...」 貴方は そう思うかい?それでもいいのだ 想いに決まりなどは 無いのだから でもね こう思う僕のこころの波は こう揺れる「風との散歩を 初めての世界を 楽しんでおいで...」花びらにとっては 初めての散歩短い時間(とき)さ刹那とも云える けれど 何も無い広原より 色とりどりの公園のほうが 魅力的な場合も あるんじゃないだろうか ...とはいえ 哀愁のメロディが胸を打つのは確かさその旋律をも また, 楽しんでいるんだ 感情のウェーヴ広がる世界 僕らは今 この世界を 歩いている皆 同じ人種や 国が 違うとしても, 皆 輝く宝のいのち すべての人は 繋がれるんだ繋がる気持ちがありさえすればそして...笑うことができる世界を飛べる 忘れないで存在する , 生まれてくる そうしたものは すべて必然の輝きなのだ ということをーーーーーーーーーーーーこちらは 短詩よりも少し長めかもしれないです演奏に合わせるため、そうしました行数はもう少し 短くできますし、1行からでも大丈夫です.どうぞお願い致しますちなみに、この詩では,こちらの曲を 選曲していただきました読んでくださった皆様 感謝します KOYOOTEより 愛を込めて...【アイハコブ】あなたの「アイハコブ」エピソード募集 ←参加中アイハコブ
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