秋といえば、結婚式つい先日、知人が結婚するって報告をいただきましたその時、あらためて気づきましたが、最近は「お嫁に行く」という言葉は使いませんねお婿さんの家に入る、という感覚ではなく、二人で新しく家庭を築くってカンジなんでしょうか唐突ですが、結婚式にはちょっとうるさい僕が「僕が考える理想のウェディング」について勝手に述べてみようと思います知人に贈る、結婚式結婚披露宴についての僕の理想(希望 Or 意見)結婚式は、尊いもの(神様仏様)の前で行いましょう結婚式の主役は新郎新婦です結婚披露宴の主役は新郎新婦ではありません忙しい中、新郎新婦のために来て下さったゲスト(招待客)に感謝しましょうゲスト(招待客)のことを「私たちを見に来た観客」などと絶対に、勘違いしてはいけませんゲスト(招待客)に対して、もてなしの気持ちを忘れてはいけません料理は可能な限り最高のものを選びましょうお腹一杯になるまで食べてもらいましょう涙を流す演出は、できるだけ多いほうがよいですゲスト(招待客)に満足して帰ってもらいましょう高額な打掛やドレスがよい衣裳ではありませんお嫁さんの衣裳は皆の記憶にあまり残ってないです衣裳選びは、はっきりものを言う人を連れて行きましょう似合わなければ似合わないとはっきり言ってもらいましょう結婚式場が必死に勧める商品は買わない新郎新婦は、歌うな飲むな披露宴中はひたすら笑顔でその分、二次会で発散しましょう見栄を張らないこと無知無教養無礼な振舞いをして、いままで育ててくれた両親に恥をかかさないこと時代とともに結婚式披露宴は変わっていきますが本質的な部分は、変わってはいけない披露宴はお世話になった方、これからもお付き合いをお願いする方、等にお互いのパートナーを紹介し、「これからもよろしくお願いいたします」という会ですもうひとつ、結婚式場を選ぶ時の注意点を写真の商品ラインナップが豊富な結婚式場を選びましょうやたら値引きする結婚式場はさけましょうやたら高額になる結婚式場はさけましょう事前に披露宴の料理を試食をさせてくれる結婚式場を選びましょう他にも「僕の理想のウェディング」はたくさん言いたいことあるけどこれくらいにしていきます是非、いい結婚式披露宴をして幸せになってください結婚式はイベントじゃない! 伝統のある 続きを見る['close']