レイノー《ALBAシリーズ》マグカッ…
[2009-09-17 16:20:40][
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【テーブルウェアフェスティバル】レイノー食器(10,000円相当)3名様 ←参加中
【テーブルウェアフェスティバル】レイノー食器(10,000円相当)3名様 ←参加中 レイノー《ALBAシリーズ》マグカップ(10,000円相当)3名様
”レイノー”の魅力
レイノーは、フランス陶磁器の故郷リモージュで、本当のリモージュ焼きを創り続ける数少ない伝統の窯のひとつです
特別に調合されたカオリン(陶土)が作り出す独特な白地と自然な色彩の絵柄が、食べものをより引き立てます
伝統的な絵柄から、新進気鋭のデザイナーによる現代的なものまで、多くの人々に愛されています
レイノーALBAシリーズ
薔薇の花びらをモチーフに陰影を施して立体的にデザインされたシリーズアルバはフランス、プロバンス地方に伝わる恋愛をテーマにした古い詩の名前です青みがかった透き通った花びらがお料理に彩りを添えてくれます
レイノーHPはコチラ↓
『あなたが今までに受けた、素敵なおもてなしのエピソードを募集します!!
もしくは、こんなおもてなしあこがれ!を教えてください』
私が受けた最高のおもてなしは
私は大学秘書で、各国より学生がやってきます
そのなかで、バングラディシュの貴族の家系の学生がいました
彼は3歳のころより、英語で話すように訓練されていたため英語、フランス語など完璧
で、ドクター課程で、忙しい彼に週に1回英語のレッスンを頼まれていました
まず、英語は話すことより、マナーの方からたたきこまれました
誰か私を呼びにきたとき、彼にだまって話し出すと、exscuse meがないと大変失礼だとかね
で、彼が卒業し、お国に帰るとき、親しい友人をよんで、パーティを開いてくれました
彼はお料理もうまくてびっくり
狭い学生寮に目いっぱいの飾りつけ、PCで中継の彼の家族、そして、10数種類のお料理が次々と出てきます
デザートまで
これを作るのに何時間かかったんだろう、材料もバングラディッシュから送ってもらったそうで、お米から違いま
す(あとで、私だけにお米をくれました、有難う)
これが本当に本当にうれしくて
部屋に入りきらない人が彼の人間性をかたります
とっても楽しかった、美味しかった
本当にこころから嬉しいおもてなしでした
で、プロジェクト詳細です!
スポーツ音楽コンベンションイベントでお馴染みの東京ドームから第4弾プロジェクトです♪そろそろ当イベントのことが分かっていただけましたでしょうか??
東京ドームでは毎年2月に恒例イベントとして「テーブルウェアフェスティバル」を開催しています国内外のテーブルウェアを一堂に会し、熱心なコレクターの方も
うならせる逸品を所狭しと展示販売致します!!
当イベントは、 ”おもてなしの心” を大切にしていますご自宅でのパーティーや記念日など、様々なシーンでの”おもてなし”をされたい方に様々なアイテムやテーブルセッティングを御紹介いたします♪
テーブルウェアフェスティバルは、昨年実績で約30万人のお客様にお越し頂き、今では東京ドーム恒例のビッグイベントとなっています!!
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今年2009年の第17回目がどんなイベントだったのか気になる方はコチラでチェックしてみてください↓↓↓
テーブルウェアフェスティバル2009
→
http//housefoodsjp/shopping/ercuisraynaud/raynaud/indexhtml
http//wwwtokyodomecojp/tableware/indexhtm
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前回プロジェクトでもお伝えしましたが
来年2010年開催で第18回目を迎えるテーブルウェアフェスティバルですが、
特集コーナーとして「世界の花の器」をピックアップします
花の器と一言で言っても、国や地域によってその特徴や歴史は異なります
その歴史ストーリーを聞いているだけで、奥の深さに引き込まれます
なぜこのデザインになったの?
誰のために作られたものなの?
なぜハンドメイドにこだわるの?
など会場に行ったら是非最寄りのスタッフに聞いてみてください!
きっと楽しい話が聞けますよ
イベント開催まで、このサイトで大いにイベントを盛り上げていきたいと思いますので皆さんもイベントへの感想や思いを投稿してください!
【プレゼント内容】
レイノー《ALBAシリーズ》マグカップ(10,000円相当)3名様にプレゼント!!
□■レイノーの歴史■□
リモージュはフランスの中西部の都市で、人口は約22万人です昔ながらの伝統を受け継ぐリモージュ焼を創っているのは、人口17万人の旧リモージュ市レイノーはこの街で、本当のリモージュ焼を創り続ける数少ない伝統の窯のひとつです
フランス陶磁器は、このリモージュから始まったといえますレイノーが誕生した1849年、ナポレオン3世時代にはリモージュは世界一の陶磁器を創る街として広く知られていました20世紀に入ると、良いカオリン(陶土)が採れるリモージュに、アメリカやオランダからの注文が殺到それらの外国が工場進出を始めて、リモージュは変わり始めましたレイノーの誕生した頃には11しかなかった窯が35にも増えて、質よりも量を選ぶ時代に向かっていったのです
こうした変化の中で、レイノーはリモージュで生まれ育ったという自負と誇りを捨てることなく、頑なにリモージュ焼本来の伝統を守り続け、高品質の陶磁器を創り続けています
レイノーの経営者は代々、その経営哲学としてハイクオリティー、そしてフランス的なレイノーならではのデザインの創造性を大切に考えています素材となるカオリン(陶土)も、レイノーだけのレシピ(調合)による最高品質のもので、生産は受注生産方式です
世界中のバラエティーに富んだニーズに答える製品創りとともに、リモージュ焼の伝統を守り続けているのです
《レイノーHPからの抜粋》
テーブルウェアフェスティバル
→http//wwwtokyodomecojp/tableware/indexhtm
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