うりぼうさんのプロフィール

北海道の秋の旬！厚岸産さんまの頂点“大黒さんま”【厚岸漁協直売店エーウロコ】　←参加中 今モニタープラザ様より厚岸ブランド　大黒さんまモニター募集！！！ 厚岸漁協直送！厚岸ブランド　大黒さんま 大黒さんま(刺身用生さんま)[北海道厚岸産]　特大　10尾（約2kg） ↓↓↓詳細はこちら↓↓↓ ■http//wwwaurokoorjp/goods0807html ■http//itemrakutencojp/auroko/c/0000000121 厚岸漁業協同組合直売店　エーウロコ さて、厚岸の海産物で秋に美味しいものといえば、 やっぱりさんま！！ （夏から秋にかけてですけれど） 前回のプロジェクトに参加してくださった方は、 「また、さんま」って思われたでしょうね(笑) この時期はとにかく、さんま、サンマ、秋刀魚で大忙しなんです みんな総出でさんまの作業です さんまはさんまでも、 今回ご紹介するのは特別なさんま 言わば、厚岸のさんまの頂点、 自慢のブランドさんまです その名も“大黒さんま”（だいこくさんま） ↓↓↓“大黒さんま”について↓↓↓ ■http//wwwaurokoorjp/goods0807html ■http//itemrakutencojp/auroko/c/0000000121/ ■http//jfakkeshicom/guide/guide03html 今回のプロジェクトでは、 厚岸の“大黒さんま”を応援してくださる方、大募集です！！ この“大黒さんま”、 漁獲量や相場にもよりますが、 一匹250円300円もする高級ブランドさんまです 北海道のスーパーでは旬の時期になると、 普通のさんまは1匹100円以下で購入できます では、何が違うのかと申しますと ■船上箱詰めだから究極の鮮度！ ■特大のさんまだけを厳選するから最高の脂のり！ 厚岸さんま船団は、日帰りで漁を行い、 朝、港に戻ってすぐに迅速に選別し、出荷するので鮮度抜群 しかし、厚岸のブランドさんま「大黒さんま」はさらに鮮度にこだわっています 沖で漁を行なっている時、 まだ活きているうちに発泡スチロールに箱詰めしてしまうのです 漁師がその場で箱詰めしてしまうので、人の手に触れるのが最低限 鮮度が落ちません 紫外線殺菌された海水と氷と一緒に箱詰めするので、 輸送中も鮮度が落ちることなく、お届けすることが可能です 絶対にお刺身で食べてもらいたい！！！ また、鮮度だけでなく、大きさも特別 特大で脂ののりがいいものを熟練漁師が見極め、選別します 1匹200gもあるさんまを見たことがありますか？ （ちなみにスーパーで100程度で並ぶさんまは120ｇ140ｇ程度です） それはもう、脂のり最高！！ これこそ、厚岸のさんまの頂点、 自慢のブランドさんま“大黒さんま”です 水揚げされるさんまの中で、“大黒さんま”を名乗れるさんまは限られているので、 どうしてもお値段は高くなってしまいます さて、この“大黒さんま”、 全国的にはまだ知名度が高くないようです ブロガーさんの力をお借りして、“大黒さんま”をたくさんの方に知ってもらいたいと思います みなさんなら、お友達やお知り合いに厚岸の大黒さんまをどう紹介しますか？？ ぜひぜひ、ブログで厚岸の大黒さんまをご紹介ください！！ 記事を拝見させていただいて、“大黒さんま”モニターレポーターを選考したいと思います ご参加お待ちしております 私のうちは魚好き 毎週土曜日はお魚デー、すべてお魚です お刺身、貝をやいたり、お刺身にしたり、あらをお味噌汁にしたり、手巻き寿司にしたり、煮魚、焼き魚 それだけでなく、毎日の食卓にお魚がでます 私は辻料理学校の基本コースに2年通ったため、お魚をさばくことができます 1尾かってきて、半身は刺身に半身は塩を振って昆布〆にしたり、アラはアラ汁にしたり また切り身をかってきて、味噌に醤油、酒、砂糖、みりんなどを混ぜた味噌床を作り、自家製の味噌漬けのお魚を作ったりします 本当に、お魚が大好き 普通の家の１０倍はお魚を食べていると思います この厚岸のさんまは実は魚好きの中では垂涎のまと 是非ともお刺身で食べたいものなんです しかもこの厚岸のさんまのお刺身、厚岸では独特の食べ方があって一味をいれた一味醤油でぴりっとさせて食べると最高に美味しいとか この魚好きの私たち夫婦に是非その美味を味あわせて下さい！！！ 是非当選させてください！！！ 続きを見る