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hisaさん
一眼レフカメラを抱えて旅行することが楽しみです。懸賞応募や、モニターなどにも参加中。いろいろなことに興味津々の私です。
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前回、モニプラさんからのご当選で「かんなの湯」のモニターをさせていただきました前回の記事は、こちらその時の、モニター記事のお礼ということで、さらに、かんなの湯の入館券と、今回は、そのお食事どころ神蔵のお食事券も戴いてしまいましたダブルで嬉しいモニターとなりました水曜日は公休日だったのですが、あいにくのお天気何しろ、昨日からの雪が積もっているのと、午前中は雨まで降っていましたので、どこにも行く気になれず、かといって、家にいるのも勿体無いなんて思っていたところ、そうだ、かんなの湯で一日のんびりしてこよう!ということになりましたエントランスの左側にきれい梅が咲いていました右側にも梅がお昼ちょっと前に入館したので、まず、さっと一風呂あびて、腹ごしらえ^^神蔵でランチです個室タイプになっています居酒屋みたいな感じですね温泉を利用しないで、ここ神蔵だけのお食事でもOKとのこと宴会に利用する方も多いみたいですね宴会+温泉もいいかもしれませんねかんなの湯には、あと二つの食事どころがありますもうひとつの「ねころび」は前回利用しましたあともうひとつは、フレッシュジュースなどや、軽食が食べられる場所かな?本日のランチおすすめセットは、ミックスフライ定食牡蠣フラ2個とエビフライとヒレカツとお刺身、茶碗蒸しで980円こちらは、日替わりA定食、焼肉丼こってりとしたおいしいたれがよ〜く絡んだお肉がたっぷりのっていましたこちらは、780円どちらも、食後のドリンク付でしたので、珈琲を注文しましたのんびりランチを食べていたら、13:30に予約しておいた岩盤浴に間に合いませんでしたでも、そのあと、しっかり予約を取り直し、結局今日も3回岩盤浴で汗を流してきました何回でも利用できる岩盤浴は、魅力的ですね〜もうひとつ、今回は、かねてから利用してみたかった、エステを!いろいろなエステがあるのですが、今回は、アロマオイルマッサージを選んでみました何しろ、初体験わくわくします〜エステルームは、とっても明るくて、きれいで豪華でした(写真とり忘れ)これがエステ台タオルの上にちょこんと乗っている黒っぽいものはなんだろう?と思っていたら、使い捨ての紙パンツでしたこれだけをつけて、この上にうつぶせに横たわります今回、私は、血行促進とリラックスを目的に、ローズマリーと、ラベンダーをミックスしてもらいましたこのあと、まな板の鯉ではなく、エステ台の上のオバサンは、いい香りと、適度なハンドケアの暖かさと刺激でとっても癒されたのでした初アロマオイルマッサージ、よかったですね〜たまには、自分へのご褒美!ということで、また利用してみたいです明日からのお仕事、また、がんばれそうな気がしました一日いても大丈夫なかんなの湯温泉も、もちろんいろいろな種類があっていいですね今回新しく気がついたので、「垢すりタオル」がフリーで使えるようになっていることこれ、どこの温泉施設でもやってない試みだと思いますいつもは、持参しているのですが、今回忘れたところ、あれ?こんなものが!と嬉しく思いましたタオルでもいいのですが、やっぱり垢すりタオルのほうが洗った気がしますから^^あと、ひとつ難点を言わせていただくと、シャワーのお湯の温度が変わりますね急に冷たくなったりまた温かくなったりこれ、ちょっと減点対象になってしまいますせっかくの温泉施設ですから、お湯の管理は頑張ってもらいたいですね日本で二番目くらいに親切な支配人さんも、「お湯加減はいかがでしたか?」と、いろいろな人に聞いていましたので、私に聞いてくだされば、上のように答えましたよ無料のカルチャースクールを開いたり、兎に角、頑張っている施設ですね応援しています!また、のんびりお風呂に入りに行きま〜す!今回は、ご招待、ありがとうございましたかんなの湯は、通常入館券は1200円ですが、年会費300円払うと、一回の利用料金が980円になりますタマにしか来られない場合は、コンビに入館前売り券だと、1000円になるそうですよ3月中は、さらに100円キャッシュバックとかお得です!かんなの湯 コンビニ入館前売券購入方法『かんなの湯』ファンサイトファンサイト応援中JUGEMテーマ:日記一般 続きを見る ['close']
モニプラさんの企画でのご当選です帝国ホテルの味わいを家庭で楽しめるという、株式会社インペリアルキッチンのチーズケーキ「マリアージュ」です冷凍で届きました箱からして、高級そう中を開けると、こんな感じ期待が膨らみますこのチーズケーキは、しっとりと焼き上げたベイクドチーズに、軽やかな食感のレアチーズを重ねてありますベイクドチーズけーきのほうは、良質なバニラを使ってクセのないやさしい味に、レアチーズケーキのほうは甘さを控えた爽やかな味に仕上げているとのこと二つの美味しさの出会いから生まれた幸福なマリアージュ(結婚)を楽しめるということから、「マリアージュ」と名づけられたようですこれは、1/4カットの画像ですチーズケーキ大好きな私も、大満足!下のベイクドチーズケーキは、しっとりしている感じで、ベイクドっぽくないチーズケーキかな?一度に二つのチーズケーキの味が楽しめる欲張りなスイーツでしたご馳走様でした! インペリアルキッチンファンサイト応援中JUGEMテーマ:グルメ 続きを見る
体調が悪かったり、旅行に出かけていたりで、なかなかいけなかった「かんなの湯」やっと、期限切れ近くの1月29日に行くことが出来ました相変わらず、イルミネーションがキレイです(ぶれてますけど^^)平日でしたので、仕事帰りに行きました本当は、お休みの日にゆっくり行きたかったのですが、しかたありません7時過ぎに入館しましたが、平日なのに、結構お客さんはいましたね子供づれの家族も沢山!このかんなの湯は、いろいろなイベントも企画されているので、地元の人たちも結構多いみたいですねゴルフ帰りのひとの割引とか、スキー帰りの人の割引など、嬉しい企画も沢山あるので、ホームページなどをチェックしてみてくださいねかんなの湯は、バスタオルなどもセットになっているので、本当に、着替えだけもって行けば大丈夫手軽に温泉にいけますしかも、いろいろな温泉があったり、手もみどころがあったりと、リラックスするには十分な施設ですまだ、体験したことはないのですが、エステや、あかすりなどもあるので、いつか試してみたいなと思っています今回は、夕飯もかんなの湯で食べてみました神蔵というダイニングスペースもありましたが、今回は大広間で食べてみましたお値段もお手ごろのんびりとしたスペースでゆっくり食べられましたコタツのスペースもあり、大きなテレビを見ながらごろごろしたりも出来そう11時の閉館までの間に、岩盤浴は3回利用できました普段、汗をあまりかかない私でも、びっしょり汗をかくほどリラックスして(ほとんど寝てる?)あっという間に時間が経ってしまっていますそのあと、温泉にゆっくり入って11時の閉館時間までたっぷり利用して帰ってきました閉館時には「日本で二番目くらいに親切な」という林支配人さんも皆さんにご挨拶されていましたよ土日にもいろいろなイベントが企画されているようで、頑張っている施設だな〜という感想ですかんなの湯では一日、のんびりしてみたいエステやマッサージなどを味わってみたいお泊り利用してみたいこれが、私のこれからの課題です宿泊利用については、3人からというのは、ちょっと残念是非、2人からでも利用できるようになるといいのですがこんどは、いつ、行こうかな?かんなの湯 コンビニ入館前売券購入方法『かんなの湯』ファンサイトファンサイトに参加中JUGEMテーマ:日記一般 続きを見る ['close']
モニプラさん企画の プロカメラマン渡辺達生氏に直接教わる!デジイチカメラ撮影テクニック無料セミナーに参加する機会を戴きましたいままで、デジイチ使っていましたけど、ほとんどオート撮影ピントあわせをマニュアルで使うことがたまにあるくらいの私でしたが、今年は、少し、真面目に写真を勉強してみたいと思っていたので、とっても嬉しい機会でした時は、1月30日でも、その前に、自分で撮影したテーブルショットを2作品提出するようにとのことあららはっきり言って、私のテーブルショットは、ほとんどコンパクトデジカメによるものでしたので、1眼で撮影した写真はどれだっけと探して、何とか2作品提出しておきました当日、参加したのは約20名の一眼レフユーザー中には、すでに、自分の写真が雑誌などに掲載されているような方や仕事でカメラを使っている人などもいましたし、最近遣い始めたばかりの人もいて、いろいろでしたまず、最初に、提出した作品について個人個人に渡辺先生から批評とアドバイスがありました全体的な好評としては、横位置の写真が多かったとのこと縦位置の写真にしたほうがよくなるケースも多いので、必ず、何かを撮ろうとした時には縦と横とで撮ってみるほうがいいとのアドバイスがありました(私、結構、縦写真好きなんですよね^^)私が提出した作品?焼きたてのパンの美味しさとか暖かさとか香りを出したかったのですがピントの合わせる位置などはいいのですが、光の使い方がとのことあと、構図としては、もう少し引いたほうがよかったかな?提出作品?これは、何を撮りたかったのか?との質問が社内報に載せる行事の報告写真だったのですが目的は、どんなおつまみだったかだったのですが^^渡辺先生なら、後ろの手を強調する写真にするとのことそして、お絞りは、要らない!(確かに汗)他の方たちの作品などからも、説明写真なのか、雰囲気写真なのか?何をどう撮りたいのか、まず決めてから寄る無駄な余白が多い写真が多い光の当て方の工夫写真を撮る時の手ぶれ防止の撮影方法(両脇を〆る、おでこも使う、使えるものは何でも使う^^)等など、一枚一枚、いろいろなアドバイスがありましたそのあと、3つのグループに分かれて撮影の実地練習にはいります協賛していただいた東京ラスクさんのラスクや、日比谷花壇さんのお花を被写体として、それぞれ、思い思いの方向や角度から撮影して行きますそして、その写真を見て、再び渡辺先生からのアドバイスを個人個人していただきました自分の写真はもちろんですが、同じ被写体を撮るにしても、本当にいろいろな作品が出来てきて興味深かったですし、それぞれに対するアドバイスを聞いているだけでも物凄い勉強になりました白い紙などをレフ版代わりに使う方法だとか、ちょっとした工夫で、光の当たり方が変わればガラッと写真の印象も変わるなど、面白かったです最近のカメラはとても性能がよいので、オート撮影でもなんら問題はないけど、ちょっとした工夫でさらによくなるというお話を聞いて、ますます写真が面白くなったような気がします今回のイベントの企画を知るまで、渡辺達生という名前を知らなかったのですが、(すみません!)なんと、『CanCam』『週刊ポスト』の表紙を長年撮り続けているプロカメラマンで、とっても有名な方でした週間ポストの表紙は、毎号先生の写真とのことで、しょっちゅう書店では見かけていたわけでおもに女性を被写体にした写真が多いとのことで、いろいろなモデルさんの写真集なども沢山撮影されていたんですね〜WEB上に「渡辺達生のカメラマン養成講座」というコンテンツも配信されているそうで、こちらも興味あり!若くてキレイな女性はもちろんですけど、私みたいな年代の女性でも、先生の手にかかればきれいに撮っていただけるのだろうか?等と、フと思ったりして2時間の講習会でしたが、あっという間に終わった感じ今回は、テーブルショットの講習会でしたが、いろいろな被写体の撮影ヒントもお話されていたので、これからの参考にしていきたいですとてもいい機会を下さったモニプラさん、渡辺達生先生、そしてスタッフの方々、東京ラスクさん、日比谷花壇さん、ありがとうございました普通ならなかなか接する機会もないプロカメラマンにアドバイスを戴いただけでも物凄いことでしたが、終了後には、東京ラスクさんからお土産まで戴きました東京ラスク4種類のセットですサクサクと軽いラスクは、私大好きですありがとうございました〜!JUGEMテーマ:日記一般 モニプラ運営事務局ファンサイトに参加中 続きを見る ['close']
12月5日の土曜日不在のため再配達をお願いしていた荷物が届きました合計3つ!最後に届いたのが これ、プリンセチアクリスマスシーズンにいたるところで見られるポインセチアの色が、綺麗なピンク色になった感じでこれ、サントリーが開発した新しい花で、これよりもう少し淡い色合いの花「プリンセチア ピンクホワイト」は、「日本フラワーオブザイヤー2009最優秀賞 」という賞を受賞したとかお花をいただけるというのは、とっても嬉しいので、ニコニコしながら、どこから頂いたのかな?と思ってみたところ、こんなリーフレットが1月31日は愛妻の日 らしいですいい夫婦の日は知っていたのですが、愛妻の日もあったんですねそんな日に、だんな様から貰いたいフラワーギフトはどれ?というようなアンケートに答えたわけで結果として、どれが一番人気があったのかは、これからの発表らしいのですが実は、我がパートナー殿花にはトラウマがありまして笑少しでもいいし、安くてもいいから、花束が欲しいそう頼んでおいた時に、買ってくれなかったことがありました(お付き合いしていた頃です)理由は、花束を買うなんて恥ずかしいのと、お金がなかったからあ、そうと、別にそれならそれでいいや程度だったのですが、そのとき、私の希望をかなえてあげられなかったからということで、今は、せっせと、せまっちい庭に花を絶やさないようにしてくれていますあの時、花を買ってあげられなかったからと、時々、鉢植えの花も買ってきてくれますでも、花束だけは、未だに買ってくれませんが(笑)(今でも、金がないらしい)その輝くように美しいピンクの苞(ほう)がまるで、プリンセスのティアラを思わせる花姿から命名されたポインセチア!がプリンセチアの由来らしいです通常のポインセチアより苞(ほう)の中心の花が大きくなりにくため、落ちにくく、花持ちがよいのが特徴らしいです真っ赤なポインセチアもいいですけど、ピンクも、かわいらしくっていいですね〜「愛妻の日」には、花束をプレゼントする日らしいよ〜なんて、話を持ちかけてみたものの、「ふ〜〜〜ん、庭で、手間隙かけて育ててるから、いいじゃん〜!」という具合の我が家です今まで貰った花束といえば、チューリップ30本の花束(もう、15年位前かな?)薔薇100本(6年位前?)どちらも、いちおう、ご当選〜だったはずパートナー殿からの花束は、多分、私にとっては永遠の夢に終わるかもしれません妻という最も身近な他人を大切にする人が増えると 世界はもう少し豊かで平和になるかもしれない花束はもらえなくても、 大切にされている実感があるから、いっか〜JUGEMテーマ:日記一般 HIBIYAKADAN ファンサイトに参加中 続きを見る ['close']
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