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Rietanさん
海外旅行大好き、ハンドメイド大好き、イベント大好きなサンプルブロガーです。料理も大好きで、美味しいレシピを日々研究中です。よろしくお願いします。
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こんなキーリングがあれば心強い!! ←参加中さいきん、小物が気になりますでも、自分がほしいデザインや機能がそろっているのってなかなかありませんね今探しているのは、カギと小銭が入るような小物時々ジョギングとかウォーキングとかしているのですが、カギをポケットに入れると、じゃらじゃらとうるさい!!!のどが渇いた時にジュースがのめるように小銭も持っていきたいけれど、小さい財布がなくて不便だから、ポケットの中に、カギと小銭が入るような小物があると便利かなって思いますキーホルダーとかリストバンド状のものでも使い勝手がよさそうですね今日もどこかのお店をのぞいてみようかな(≡^∇^≡) 続きを見る ['close']
4つの特集を見て行きたくなったところはドコ? ←参加中 たびけんさんは、 全国の観光スポットの口コミ情報サイト 今回は、こちらの四か所の中でどこに行きたいですか?? ということですが 日光に泊まってさわやか朝散歩! 鬼怒川川治で過ごす夏休み! 土肥でサマーバケーション 夏海新潟瀬波温泉 この中で選ぶのなら、 土肥でサマーバケーション かな 行ったことがないし、第一、土肥って何???って感じだったから 初めて聞く地名だし、場所さえ見当がつかないので でもサイトを見てみたら、きれいな夕日が印象的でした 海水浴場もあるんですね海がとてもきれい このサイトには、MAPや宿泊施設が書いてあって、とてもわかりやすいですね 本当に、土肥に行って夏を満喫してみたくなりました このたびけん、斬新で面白いですね 夏休みプランが決まっていない人にはお勧めです 続きを見る ['close']
"nofollow">森永ファンブロガーサイトに参加中先日参加した森永製菓株式会社様の甘酒レシピ試食会で教えていただいた近藤幸子先生のレシピを紹介します甘酒シフォンケーキ<材料>(17cmシフォン型)卵黄 2個甘酒(フリーズドライ) 2個分牛乳 大さじ3サラダ油 20cc薄力粉 60gベーキングパウダー 小さじ1/3卵白 3個分砂糖 35g<作り方>1.ボウルに卵黄を入れてほぐし、甘酒と牛乳を混ぜたものを加えてハンドミキサーで白っぽくなるまで泡立てる2.1.にサラダ油を少しずつ加えながら混ぜる薄力粉とベーキングパウダーを合わせてふるったものを加え、ゴムベラで混ぜる3.別のボウルに卵白を入れ泡立てるモコモコと泡が立ってきたら、砂糖を少しずつ加えてピンと角がたつくらいしっかりしたメレンゲを作るボウルやハンドミキサーに油分がついていると、卵白の泡がすぐに消えてしまいます洗剤でしっかり洗っておきましょう42のボウルに3のメレンゲの1/2を加えて、ゴムベラで優しくまぜ、残りのメレンゲも加える白い部分が残らないように混ぜましょう5型に生地を流しいれ、180℃のオーブンで30分ほど焼く(紙製のシフォン型を使用しました試食会のときも、紙製の型をつかっています型から取り出す時に、紙をはがすだけなので簡単です)6.ワインなどの瓶を用意しておき、焼き終わったらすぐにシフォンの上下をさかさまにして(面積の大きいほうを下にして)中央部のホールにさす(これでシフォンがしぼんでしまうのを防ぎます)冷めるまで逆さにしておきましょうさましたら、いただきます生クリームを添えると、さらにリッチな味わいになります試食会のときは、生クリームが添えられていていました飲み込む時に甘酒の風味を感じましたが、言われないとわからないかも甘さ控えめの上品なシフォンケーキです作っているとき、材料を混ぜている時から甘酒の香りに包まれるんです甘酒好きにはたまらない幸せな瞬間ですね私の夫は、「甘酒はありえない」と言っていたほど甘酒が嫌いなんですが、このシフォンケーキは「おいしい、おいしい」と食べまくっていましたあっという間に2-3切れ食べて、オフィスにもおやつに持って行くほど甘酒が入っているよと言っても、「大丈夫!!」と食べ続けていました甘いものが苦手な男の人でも、甘さ控えめなのでおいしく食べられるんですね甘酒が苦手な人でも美味しくたべられると思います私は甘いものがすきなので、そのままでもOKだけど、生クリームとかジャムなどと一緒に食べたらおいしいかなと感じました簡単にできるので、毎日のおやつにぴったりですぜひお試しくださいヾ(@°▽°@)ノ 続きを見る ['close']
"nofollow">森永ファンブロガーサイトに参加中先日参加した森永製菓株式会社様の甘酒レシピ試食会で教えていただいた近藤幸子先生のレシピを紹介します甘酒白玉入り冷やしおしるこ<材料>(4人分)白玉粉 50g水 50-60cc (様子を見て、適宜調節する)甘酒(フリーズドライ) 1個森永おしるこ(フリーズドライ) 2個(おしるこのかわりに、森永抹茶あずき(フリーズドライ)を使うと、「甘酒白玉入り冷やし抹茶」が出来上がります)湯 200cc氷 適宜<作りかた>1.甘酒を水で溶き、白玉粉に少しずつ加え、耳たぶぐらいの固さにする(水が足りなかったら、手に水をつけて調整する)2.食べやすい大きさに丸め、熱湯でゆでる表面に浮き上がり、全体が茹ではじめよりも大きく膨らんだら冷水にとる3.おしるこをお湯でとき、粗熱をとる(自宅で作った時はフリーズドライのおしるこがなかったので、家にあった粒あんをお湯で溶いたものを使いましたでも、フリーズドライのおしるこのほうが簡単につくれますね)4.3に氷と白玉を入れ、器にもるおしるこに牛乳を加えても、おいしく頂けます「白玉に甘酒を練りこむことで、上品な甘さと香りに」とレシピには書かれていましたが、このフレーズに納得甘酒を練りこむことによって、深い味わいになります白玉粉だけでもおしるこを時々つくるのですが、甘酒を練りこんだほうがおいしくなっていると思いましたでも、何も言われずに食べたら、甘酒が本当に入っているの??と考えてしまいますたくさん食べれば気がつくかもしれないけれど、最初はなかなかわからないかもしれないし、言われなければ気がつかない人が大半かもしれないですね甘酒が苦手で「甘酒料理はあり得ない!!!」と言っていた主人も、「おいしい」と食べていました今日も「こないだのおしるこ作って」とリクエストされたほどすでに2回作っています甘酒が嫌いな人が食べれるくらいだから、お酒が苦手な方でもきっとおいしくたべられると思いますよ甘酒が隠し味になっていままでにないような、おしるこになるので、ぜひぜひためしてみてください簡単につくれて、ヘルシーなデザート、夏にぴったりです今回試食会では、フリーズドライの森永おしるこを使用しましたインスタントのおしるこって、薬臭いというイメージを持っていたのですが、この森永おしるこは、いやなにおいはないし、さっぱりしておいしかったです自宅では粒あんを水で溶かして使ったのですが、鍋を使う手間など、結構面倒ですおいしいおしるこなので、今回のフリーズドライ甘酒とセットで使ってみてくださいねヾ(@^(∞)^@)ノ 続きを見る ['close']
l="nofollow">【ダロワイヨ】フランス王家が愛した美食★自慢のマカロン試食モニター大募集♪ ←参加中私が行きたくてもいけないなと思っているお店が、ダロワイヨお昼とかにお店の前を通って、高級感があっていいなと思うけど、込んでいて諦めるというのが続いていますダロワイヨのお菓子は大好き!!でも、気軽に買えるものではないから、大切な特別な日に買って食べるのが現実ですそんなダロワイヨで有名なのが、マカロン実は、私が初めてマカロンと出会ったのも、ダロワイヨの店頭なんです最初は、なんだろう??って思っていました日本であまりなじみがあるお菓子ではないし、ケーキのように大きいものでもないから、最初は買うのも躊躇してしまいますよねずーっと、「これどんな味なんだろう?」という時期が続きました初めてマカロンを食べたのは、ティータイムのときのお菓子として詳しいことは忘れてしまったけれど、紅茶と一緒にいただいたのを覚えていますふわふわと壊れそうな軽い口どけと、ほんのりとした甘さメレンゲならではの軽さがなんとも言えない上品な味でしたストロベリーなどのフレーバーもほんのり感じられるのも素敵でしたフランス王家が愛したお菓子というのも納得ですね(^∇^)以後、気が向いたときは、マカロンを買って食べてます家で作ろうかと思ったけれど、レシピを見ると、結構難しい未だに、作れずにいます現在、モニタープラザさんでは、ダロワイヨのマリアージュ(マカロン 5個詰め)の試食モニターを募集していますモニタープラザさんのサイトには、ダロワイヨのマカロンについて以下のように書いてありました【ダロワイヨのマカロン】ダロワイヨのマカロン、エレガントに満ちた魅惑の味わい外側がカリッとしていて中が柔らかく、香り高く、とろけるような中身のマカロンは、昔からダロワイヨのオリジナル商品です パートダマンド(マジパン)、卵の白身の軽さなど マカロンに真似のできない柔らかさや風味を与える為には、優れた技術を持つ腕が必要ですマカロンの歴史は古く、16世紀にフランス国王アンリ2世に嫁いだイタリアのカトリーヌドゥメディシスがフランス全土に伝えました語源はイタリア語のマカローネで、ダロワイヨでは1832年からすでに作っており、パリの美食家を満足させてきましたダロワイヨのマカロンの歴史は長いんですね最近、ダロワイヨのマカロンを食べていないので、試食モニターとして、最新のダロワイヨのマカロンを食べたいと思っていますどうぞよろしくお願いします 続きを見る
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