「グーグーだって猫である」
[2008-10-01 23:18:38][
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いつものごとく、ブログネタを探しにモニタープラザへ/blog/ucs/img/char/char2/188gif" width="16" />
なんとアスミックさんで、たまたま先週観た「グーグーだって猫である」の感想を募集しているではありませんか
公開中映画「グーグーだって猫である」感想ブログ大募集!
感想は
どちらかというと、ほのぼのコメディ(「ネコナデ」)って感じではなくて、
いかにも邦画って感じです
監督が犬童 一心(『ジョゼと虎と魚たち
』の印象が強いですね)ってのも納得です
序盤は吉祥寺を舞台に、猫とその回りの人々を描いていて、ほのぼの映画かて思たんですが、
後半、ヒロインの小泉今日子(老けたなキョンキョン((>д<))
が病にかかりったあたりからおもくなりました
これ猫映画じゃなくてもいいんじゃん!?みたいな
この映画は、アラフォー(アラウンド40)で、一人身、一人暮らし、しかも猫飼っている女性が観るとどんな気持ちになるのだろうと、本気で考えてしまいました
(正直かなり堪える映画でしょう)
別に批判しているわけではないのですが、ポスターから想像していた内容とは違いすぎたので、
癒しを期待していた自分にはツイキーでした
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