ドラマと原作 どちらが好きですか?
[2008-11-27 13:23:47][
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737a87&m=48e047186628f&kind=0">あなたはドラマ派?それとも原作派?プロジェクト名 あなたは ドラマと原作 どちらが好きですか? 当選人数 10名 参加条件 ファン登録していただける方指定のバナータグリンクを 張っていただける方 募集期間 2008/11/202008/12/07 発表日 2008/12/12 ドラマと原作 どちらが好きですか?私は原作派です誕生死原作:流産死産新生児死で子をなくした親の会著定価1,300円四六判 224頁 三省堂流産死産新生児死の総称とする言葉”誕生死”11家族が実名で語る小さな小さな命の物語流産死産新生児死で赤ちゃんを亡くした11家族13名の親(父2名)が、実名で綴った初めての本小さな短い命を愛おしむ気持ちと、自らの死産体験を赤裸々に綴った文章が、胸に突き刺さり涙がポロポロ流れました映画化はわかりませんがテレビや新聞に取り上げられてたのを記憶してます悲痛な叫びが心痛いです目の前にいる我が子が突然いなくなったら考えたくもないことですが、それが現実になり心の準備もできないまま悲しみにくれる方達も沢山いるのだと改めて感じた1冊です私は、この本のお陰で元気に生まれてくれた我が子たちの愛おしさが強くなりました元気に生まれるだけじゃない陰で泣いてる人も沢山いるなんて辛い現実だろう掛ける言葉がみつかりませんね「すべては読者のために」トーハンは、出版社と書店をつなぐ出版販売会社ですあなたが書店の店頭で手にした一冊も私たちがお届けしたものかもしれません豊富な在庫と最先端の流通システムで本との出会いをサポートしていますhttp//wwwtohanjp/誕生死この本が気になる方はこちらhttp//wwwehonnejp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000030963873&Action_id=121&Sza_id=B0誕生死のサイトはこちらhttp//homepage3niftycom/angelbook/私たちは、流産死産新生児死などで赤ちゃんを亡くした親です 私たちは、自分たちの体験を知ってもらうために、平成14年4月に 『誕生死』を出版しましたこのHPは、本を読んでくださった同じ体験者の方とお話をしたり、 体験者以外の方のご意見を聞かせていただくため、また、本には 載せきれなかった私たちの思いや考えを伝えるための場です
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