マンガでわかる精神医療と食事のすすめ
[2012-12-13 14:33:35][
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株式会社HBCフナト
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薬に一切頼らない細胞(膜)栄養療法に取り組む「ナチュラルクリニック佐々木」さんがモデルになったマンガでわかる精神医療と食事のすすめ「闘う女医」を読んでみましたよ
向精神薬では心の病は癒せないとして、栄養療法を追求し、精神疾患の根本改善を目指し奮闘するストーリーと紹介されていますが
確かに精神科医って、どこまで信用できるのかなって思っていたんですよね
お医者さんによって180度違うこと言いそうだし
第一精神が参っている時に、精神安定剤っていうのはまだ分かるが、他にも沢山薬を処方されても、本当に必要なのかしら!?????
その薬のからくりも、マンガを読んでちょっと納得しちゃったし!
にしても、神経細胞って健康な時比べと、痩せ衰えてしまう時があるってビックリです!
神経細胞が痩せ衰えると、脳内で情報の伝達がうまく行えなくなって、それが集中力の欠如イライラ等に繋がるそうです!
なので、神経細胞を治療する必要があるんですよ!
でもそれは、薬ではなく食事の改善やサプリメントで、自然治癒力をサポートするんですって!
人間が本来備わっている能力って凄いな自然治癒力か!
このマンガを読んで、我が家の食生活は、大丈夫だろうか
そういえば、娘は以前、自分でうつ病を調べていたことがありました!
薬ではなくサプリメント(アルファベスト
)などなら、勧めてみてもよかったな
クリニック選びも、とっても大事ですよね!!
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