日本初上陸!基礎代謝をあげる水
[2009-02-16 15:24:20][
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そもそも食べるカロリーが使うカロリーより多ければ太ります
その分 運動でカバーすればいいのですがcolor="#008000" size="3"> 30分のランニングでは、(228キロカロリー)1日の基礎代謝の2割にも達しません
消費カロリーの67割は、基礎代謝のものなのです(ここまでは、 基礎知識としてもう大丈夫ですね)
運動するより 基礎代謝をあげる方法が簡単で効果があがるというのです
簡単ダイエットでも 基礎代謝をあげる方法はいくつか紹介していますが、
今日は、もうひとつ!紹介です
方法は、 マグネシウムをとる!
食べていないときの体は、貯蔵している脂肪をエネルギーにかえています
このとき マグネシウムやビタミンB群があるほうが脂肪が燃えやすくなります
つまりマグネシウムは、脂肪を燃やす「マッチ」にように火付け役にあたるものなのです
太ってる人は、マグネシウムが足りていない人が多く
常にエネルギーが不完全燃焼になっているのです
では、どのくらいマグネシウムをとればいいのか!
というと1日に必要なマグネシウムの量は、
体重×6mgという計算式で求められます
例)体重47キロの人は、
47キロ × 6mg =282mg
体重が多い人ほどマグネシウムが必要になってきます
ここで あなたは、マグネシウムが足りているのか!テストをしてみましょう
人差し指を立てた状態で腕を左右に開きます
そして目をつぶり正面で指先と指先をくっつけてください
くっつかない人は、マグネシウムが不足しています
もうひとつ確認のため 手をパーに開きます
その状態で指先だけを指の付け根に隙間なくぴったりくっつけます
このとき痛みかんじますか?
感じたあなたは、マグネシウムが不足しています!
不足していた あなた 安心してください
マグネシウムは、豆腐やひじき アーモンドに ごまほうれん草
かつお刺身に含まれているので、
効果的に摂取すればあなたも痩せる体質になれるのですからね
そしてもうひとつ毎日
かかさず誰でもとっている
お水
でも マグネシウムを取り入れることができます
日本初上陸から、上質を知る大人のための水
カラダの美しさを保つお水のんでますか?
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