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ぐりーんばじるさん
見た目も中身も普通の主婦です♪小さな幸せを発見し、ひそかに楽しむのが趣味です。どうぞよろしくお願いします。
■ブログ ぐりーんばじるの 元気deハッピーdeらっきー
■Instagram @ichigocapuriko
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むかしっからお米が好きで、健康のために、一時期はわざわざ圧力鍋を出して、それで玄米を炊いたりして最初は、超おいしくって、そのおいしさで、がんばって炊いていたのですが、とにかく、手間がかかり、玄米をお水につけておくことや、炊く時にずっと付いていなければいけないこととか、おこげがおいしいのですが、その分、鍋の後片付けが、またお水に浸しておかないと汚れが取れないとか子どもにまだ手がかかっていた頃だったので、一年くらいでやめてしまいましたまた、玄米だと、私の場合,胃に負担がくるようだったというのもありますその後、黒米や赤米 アマランサス、粟などを入れたり麦も入れたりして自分でブレンドしていましたが、いまひとつ、ちょうどいい量が決まらないままで多すぎたり少なすぎたり一袋にブレンドされているものを買っていました最近、を試してみました炊飯器で炊けて、手間がかからず、結構便利ですうちは、5号くらいは炊くので2袋入れます以前は、この倍くらいの量を入れていましたが、食べてみると、これくらいのほうがもっちり感がでるのかなとやっぱり、和食がピッタリやばい何杯でも食べられそう大切なことは、続けること少しずつしか健康によいことはできませんが、積み重ねが大切特に食事たまに、この体が毎日の食事から出来上がっているということをこの当たり前を忘れちゃうのですが、今ある私は、食事によってできているそう思うと、特に子どもたち、私が作っているもの、選んでいるもので大きくなっていっている当然のことながら、大きな責任を感じます株式会社えがお モニプラファンサイトファンサイト参加中 続きを見る
ざくろといえば、子どもの頃、山登りに行った時によく見かけていて、もいで食べていたことを思い出しますが、子どもたちに聞いてみると、「ざくろってなに?」と聞かれます昔は、庭先にざくろの木が合ったり、実がなっているのを珍しいとも思わずに見ていましたが、そういえば、最近は見かけないなぁと思っていますたぶん田舎のほうへ行けば、庭先にざくろの木があるのでしょうが、結婚してもっぱら、マンションばかりを転々しているので、お目にかかる機会が残念ながらありませんそれにしても、ざくろの実って、子どもの頃は、ちょっと渋くって、種がいっぱいで、食べにくいって思っていたのですが、こんなにも、女性の体によい成分が入っていたなんて、そういわれてみれば、あれだけのたくさんの種がある果実も早々無いなぁときわめて、女性っぽい果実だなぁと改めてモニターを通して思っておりますざくろを食べた人なら分かると思いますが、本当に、ざくろ一個から取れる果汁って貴重ですよね大きさの割りに、種ばっかりでそれを瓶にたっぷり、モニターさせて頂きましたワインレッドに赤を混ぜたような、ルビーの色いろとしても魅力的ですが、ざくろの持っている、エイジング成分もとても魅力的ですなんといっても、ざくろ研究で分かってきたのは、抗酸化力の強さと、エラグ酸の効果エラグ酸について調べてみましたが、エラグ酸とは、天然のポリフェノールの一種で、癌の発生を抑制する効果があるとして、注目されていたそうまたポリフェノールの働きである抗酸化作用から、老化防止にも役立つとされていますエラグ酸にはメラニンを黒色化させるチロシナーゼの働きを抑える働もあるそうですにくきメラニンは肌のシミの元になるとして有名ですが、実はメラニンを黒くするのには、このチロシナーゼという酵素が深く関係しています肌が紫外線を受けると、メラノサイトからメラニンがたくさん作られますが、そのままではメラニンは黒くはなりませんチロシナーゼがメラニンに働きかけることで、メラニンが黒色化して肌が黒くなりますつまりチロシナーゼの働きをブロックすれば、肌が黒くなるのをどうにかできそう!!ということかなま、それよりなにより、女性ホルモンと同じような働きを持っているというざくろ体の中から、ちょっとでも、昔のようになりたいと思っている人は、期待できそうな口コミもたくさん発見しました実際のところ、私の場合は、美白効果はさておき、朝起きるのがちょっと楽になりつつありますこの、朝寝が気持ちよい季節にです!!なかなか起きれなかったのが、ヨッコラショとあまりストレスを感じずにおきれてます「ざくろのしずく」はお湯割りで飲んでいます朝、お水や、白湯を飲んで、その後に、お湯割でゆっくりこれが気に入っていますこの飲み方でいいのか分からないですが、体がじんわり温まってきて、そして、甘いので、ボーっとした低血圧の頭が、少しずつ目覚めていくこの、小さい頃は好きではなかった、ざくろ独特の渋みがたまらなくうまい!!ザクロ屋ファンサイト参加中最近のマイブームのおめざです一本500ml 瓶入り 5500円と高額ですが、これを安いと思うか、高いと思うか、もう少し残っているので、きっちり飲み終わりたいと思います今では毎日の楽しみになっていますおいシーです 続きを見る
夏休みが終わり、やっとこさ、じぶんのしたいことができる時間ができ、いつもの日常が戻りましたずっと気になっていた、「イージーヨー」手作りヨーグルトセットです出来上がりが10時間くらいかかるので、朝作り、夕方までに完成させて見ました作り方は、他のブロガーさんが書いていらっしゃるように、分量のお水と、ヨーグルトの元を一袋入れて、専用の付いているタッパーに入れて混ぜるだけ後は、熱湯に注意しながら、お湯を張った容器にそのタッパーをしっかり沈めて、ふたをして、待つこと約10時間8時間くらいでもできるらしいのですが、時間が短いと甘め、長ければすっぱめと言うことでです私の場合、8時間を目安にしていたのですが、夕食の準備と、ちびの帰宅が予想外に早く、ばたばたしている間に時間オーバーま、それでも、あけた時には、シャバシャバだったタッパーの中身が、しっかり固まってヨーグルトになっていたので、ちょっとテンションあがりましたさてさて、そのままでは、生ぬるいヨーグルトなので一旦、冷蔵庫で冷やし、サラダに使ってみます用意するものは、イージーヨーマヨネーズかぼちゃレーズンくるみ塩少々作り方(4から5人分)かぼちゃは、半分を種を取り、所々皮をむき、レンジでチン少しやわらかくなったところで、一口大に切りますそして、レンジに戻して、今度はしっかりやわらかくなるまでチン(5分くらい)レンジから取り出し、つぶします荒熱を取り、イージーヨー半カップ、マヨネーズ半カップ弱をかぼちゃにかけてつぶしながら混ぜます混ざったら、くるみ、レーズンをお好みでまぜいれ、味を見て、塩で整えます彩りに、赤ピーマンを入れましたが、無くてもいいですヨーグルトがおいしいので、凄くしっかりした濃い味のサラダです胡桃とヨーグルトも愛称がいいのでとってもおいしいもう一品用意するものイージーヨーらっきょ作り方市販のラッキョウの甘酢漬けの水分をきるしっかり目に水分をきったら、イージーヨーをかぶるくらいにいれ、らっきょを漬け込む3日目くらいから食べごろ癖になるお味前菜にもってこいですらっきょはみじん切りにして、ソースにしてもおいしいです一度にたくさんできちゃうので、いろんなものに使ってみたいと思います今回作ったのは、ナチュラルというお味でしたが、これがナチュラルなのか?というくらい、濃く感じました他にも、オーガニックや、低脂肪のものもあるようですオーガニックはまったく味が付いてないみたいなので、いろんなものに使えそうです試してみたいなヒロネットショップ ファンサイトファンサイト参加中これ食べたら、市販のものが、薄っぺらい味に感じそうで、元に戻れない 続きを見る ['close']
夏休みが終わり、久しぶりに?鏡をのぞいてみると「ぎょえ」かなり、夏休みの間にストレスがたまったと見られます白髪がごっそりOH MY GOD!!明日から、またボランティアも始まるので、何とかせねばでも、白髪染めるって結構大変自分で染めるならなおさら特に、目が悪いので、めがねをかけての、耳の後ろ辺りはとても塗りにくい「シラガネーゼ ポイントリッチカラー3世」というものを使わせていただきましたこれは、全体的に染めるというより、気づいた時とか、ちょっとお出かけ前とかにささっと塗るものです今までもそういうものを使ったことはありましたが、これは、使っているうちに徐々に色が白髪に定着するというものこれまでは、一日限りで、シャンプーしちゃうと流れちゃうものばかりだったから、うれしい仕様ですまた、一日中つけておいても大丈夫な、白髪染めなので、その分、髪にも安心なものでできているのでしょうビアントファンサイトファンサイト参加中こんな感じで、ちょっと染めたところの、色が抜け始めてます後ろのボタンを押すと、にょきっと2箇所くらいからリキッド上の染料が出てくるようですそれを気になるところにダイレクトに塗ります刷毛なので塗りやすいですもともと、カラーリングの時は刷毛を使っているので、これはわざわざ刷毛に摂る手間が省けてよしとりあえず、前のほうだけ塗ってみました本と、数秒でできますトップのほうは自分で見えないので今まで非常に苦戦していましたが、今回はOK勘で塗っても失敗無さそうただ、結構しっかりと染料が付くので、地肌移りは気をつけたほうがよさそう私のように、髪の薄い人は、地肌に付きやすく、また、それが目立つので塗るときはティッシュを用意して、地肌に付いちゃったら、すぐにふき取ったほうがよさそうです株式会社ビアントサンから出ているこの商品はカラーが3種類くっきり染まるので、まずは中間の色、「ダークブラウン」から試したほうがよいかもです時間が無い人には重宝する商品ですね♪ 続きを見る
待ってました新学期やっと晴れた、洗濯日和ということで、午前中はフル活動珍しく、働き者の主婦をしておりました早めに今年は出した、綿毛布まさか、8月に使うことになるとは思っていなかったので、干さずにそのまま着ておりましたが、今日、たっぷりお日様の光を浴びさせて、お布団に日光浴をさせてますところで、ずっと食欲が無かったのですが、そろそろなすびのおいしい季節なので、大好きな一品に、先日からちょくちょく使っている「からだのペプチド」を入れてみましたまず、作り方①なすびを5ミリくらいの薄切りにして、サラダオイルで焼きます②なすが、ふにゃふにゃになるくらいに焼いたら、タッパーにあげます③そこへ、お好みの、ソース類(お好み焼きソースや、焼きそばソース、ウスターソース、)などをかけます④味を見て、しょうゆ、ケチャップなどを少し加えて、辛さや味をを好みに整えます⑤薄切りにしたねぎをくたくたになるまでいためます(同じフライパンでOK)⑥タッパーにいれ、混ぜ合わせます普段は、これで終了だけど、今回は、ここに「からだのペプチド」を入れます体のペプチドは、粉なのでさっと混ざりますちょっと苦味があるので、少し大人の味になりますそして、辛味はマイルドになりますプロアクティブのファンサイトファンサイト参加中とても簡単なのですが、とてもおいしく、箸がとまりませんご飯のおかずでも、ビールのおつまみでも、両方止まらなくなります子どもたちも大好きです普段はなすびが嫌いなのですが、これは、ガッツり食べてくれますただ、なすび2本に、ソース大さじ2、ケチャップ1くらいでも見た目はそうでもないのですが、しっかり味が付きますなので、最初は少なめにソースを足していってくださいなすびは焼くと、量が少なくなっちゃうので実際このときは4本分でも写真のように、タッパー半分くらいの位置です(タッパーは大きめですが)塩分はちょっと多い目なので、おいしいからといって、全部食べちゃわず、何日かに分けて食べましょう冷やして食べてもまた美味なので、お弁当のおかずにも、お勧めですペプチドは、疲れた体にとてもよいそうなので、継続して取り入れられたらいいなと思ってます今回のモニターを通して、ペプチドについて調べましたが、成分の優秀さに「へーー、」「ほぉーぉ」と感心しましたまずは、このペプチド習慣で、取れない疲れを何とか撃退できたらいいと思ってます 続きを見る ['close']
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