sayoriさんのプロフィール

何度かご紹介していますが、我が家には２匹の猫がいます間もなく２歳になる茶トラと１１歳の老猫そして、辛い別れも２度経験しています何れも、ガンで亡くなっています今の子達は、お陰様で元気にスクスク育っています２度の辛い経験で学んだ事は、日頃の食事への気配りご存知かもしれませんが、以前は日本にはペットフードを規制する法律が無かったんですつまり、何を原料にしてどう作っても、法律上は罰せられることはなかったのです（平成21年6月1日から、「愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律」（ペットフード安全法）が施行されました）ペットフードの実情を読むと本当に悲しく、恐ろしく感じますペットフード類が病気の原因として考えられる事 1　腐敗、汚染されている原材料としての肉、穀類2　過剰に含まれている動物性脂肪、砂糖、塩3　人の食品基準に不合格となった原材料を用いることで、大量に残留しているホルモン剤、抗生物質、殺虫剤4　天然物の模倣にすぎず、栄養素はほとんど含まない化学薬品のビタミン、ミネラル5　製品の質を保つための防虫剤、防腐剤6　加工後の劣化を防ぐ抗酸化剤7　製品の見栄えを良くするための色素剤、着色料、発色剤、香料（参考HP　http//wwwangelejpcom/kikenhtm）２匹が亡くなった理由が、食事のせいばかりとは必ずしも言えないのですが、多少値段が張っても、安全なモノをちゃんと自分で選んで、与えたいと思う様になりましたそんなうちの子達には、ドライフードを与えていますそれも、体重増加や年齢によって、何度となく変わって来ました特に１１歳の老猫は、最近メッキリ行動が鈍くなり１日の殆どを寝てばかり一方２歳になる猫は、元気モリモリ悪戯盛り部屋中を毎日走り回っていますその子が来た当初は、甲斐甲斐しく面倒を見てやっていた老猫でしたが最近では手を焼いているというか、持て余しているというかすっかり２歳児のパワーに負けてしまって、今は殆ど一緒にいる事が無くなってしまいましたそんな運動量が減ってしまった年寄り猫は、筋肉量も減少傾向にあるので、これまで必要とされたエネルギー量をもてあまし結果肥満になってしまうこともあるそうなんです食欲だけは一人前にある子なので、やはり２歳児のものと同じでは駄目そんな彼の為に、こんなキャットフードを頂きましたナチュラルチョイス　室内猫用　シニアチキン衰えがちな体内機能に配慮して、ω（オメガ）3脂肪酸とコリンを強化＜ナチュラルチョイス（TM)室内猫用（成猫用）標準品比＞、抗酸化成分であるビタミンCEとβカロテンの配合バランスが健康な免疫力の維持をサポート　　 　　　　　　　　　 ランキングに参加しています今日もワンクリックお願いします 続きを見る ['close']