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オーガニックアロマでヘアケア★ [2009-12-06 11:25:29][ブログ記事へ]

以前紹介した、オーガニックアロマコスメのEO(イーオー)のヘアケアを頂いたので使ってみました以前の記事はこちら(^∇^)あ、もちろん、Animal Rightsのメーカーですよん(^□^)EOについてはこちら★今回、試させていただいたのは、EOシャンプー（スウィートオレンジ）EOコンディショナー（ローズゼラニウム＆シトラス）だったんだけど、さすが高品質なエッセンシャルオイルとオーガニックハーブエキスで作ったシャンプーとコンディショナーだけあって、空けた瞬間から、すごく良いアロマの匂いで、すでに癒しパワー大石油系界面活性剤合成着色料人工香料は一切使用していないオーガニックの商品だけど、シャンプーはなかなか泡立ちもよく、コンディショナーは、ものすごくツヤツヤ＆ツルツルになってビックリ＼(□)／いつもはアバロンやマジックソープやオーブリーをウロウロしてるけど、一番仕上がりがイイかもCMなどをしてる大手メーカーのものは、泡立ちや艶や香りなど、その時は良いと思えるものが多いけど、石油系界面活性剤など、実際には肌へ悪影響を及ぼすものを多く含んでいたり、一時的な泡立ちや香りを保つ事を優先して開発されていたりするので、本当にオーガニックなものは、使用感が悪くて当然だと思ってますちなみに界面活性剤っていうのは水分と油分などのように、表面張力が違い、本来混じり合わない物質同士の仲介ををして、混ぜ合わせた状態にする物質のこと脂肪酸と水酸化ナトリウムを苛性ソーダで反応させて出来た脂肪酸ナトリウム、または脂肪酸カリウムを“せっけん”と呼び、それ以外を合成界面活性剤（または合成洗剤）と言います界面活性剤の種類は、大きく分けると次の5種類程度に分けられますアミノ酸系　ベタイン系　硫酸系　脂肪酸系　高級アルコール系などこの中で、アミノ酸系とベタイン系は天然から作られ、それ以外は石油などから生成されます界面活性剤は、皮膚の表皮を通過して真皮から血液に浸透し、体内に吸収されてしまいます皮膚にとっては有害です(＞_＜)ちなみに、このEOは動物実験も行わない事を正式に発表しています上記のような身体に害を及ぼすものを使用しなければ、動物実験など行う必要もありません跳ねウサギのロゴ（リーピングバニー）は、動物実験を行わない事を誓約した企業に与えられる証明ですこの証明は毎年、社外監査などが確実性を調べるという徹底されたものです自然派、オーガニックと謳っているものでも、中身はみたいなコトあります(｀×´)発がん性、催奇性物質を含む危険因子が多々あるにもかかわらず、どこのメディアも取り上げて正確な情報を伝えようとせず、視聴率を上げるためだけの番組は放映しても、命にもかかわる大事なことをどこも取り上げようとはしないです動物実験に変わる実験方法は既に開発されているし、取り組んでるメーカーも増えて来てるのだから、堂々とアピールしたらいいのにラウリル硫酸Naスルホン（スルフォン）酸Naポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩ラウレス硫酸Naキシレンスルホン酸アンモニウムパレスー3硫酸Naパレスー3硫酸アンモニウムラウリル硫酸アンモニウムなどは危険ですY(＞_＜、)YいますぐCHECK界面活性剤の種類は２００種類以上さらに石油系合成界面活性剤はハゲの原因とも言われてますトイレの汚れまで落とせる、大手メーカーの石油系合成洗剤のシャンプーそれを頭からかぶり、すすぎもろくにしないで、栄養にもならない、艶とサラサラ感だけを見せかけるための成分だらけのシャンプーやコンディショナーで毎日洗っていたら、髪にも地肌にもよろしくありません知り合いの美容の方が、「ホームレスにハゲはいない」と言ってたのが印象的(笑)毛穴が汚れてるから、ハゲ、細くなるというわけでもないってことちゃんとした栄養を与えてあげるコトが一番お肌にも髪にも良いんです(°∀°)b ちょっと脇道にそれましたが(;^_^AEOはオーガニックな上に、アロマも入ってるから、お風呂場ですごく癒されてる自分( ´艸｀)匂いも続くし、お気に入りのヘアケア剤になりそうですいまなら、デザイン変更で５０％OFFになってたから、お試しに是非どうぞグランプリ受賞！オーガニックアロマシャンプー「EO」オーガニックアロマファンサイトに参加中 続きを見る