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28号さん
食べるの大好き、特に小麦で出来たものが好きです。
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毎日寒いですね、とはいえ毎日会社でエアコンから吐き出される暖房の風にさらされ乾燥対策も必要な時期 私の場合は乾燥に弱いので、乾く系の暖房設備は出来れば自宅ではあまり使いたくないんですよねなので、温かくしてくれる衣類は冬の必需品裏起毛の室内用上着やズボン、そして「はらまき」や「足のおうち」などの「温むすび」さんのグッズを愛用しています(温むすび ファンサイトファンサイト参加中) 今回は「ながいレッグウォーマー」のモニターに応募、なんといっても5本指というところがいいじゃないですか 温める方ばかりに気を取られていると、うっかり蒸れで湿疹が出来てしまったりもするデリケート(バシっ!)な私にはぴったりきっとご担当者様もそう思って下さったのでしょう、当選しました モニター品が送られてきた時の袋が可愛かったのでまずは1枚私にはどーしても女の子に見えるのですが、キャラクターの名前は「糸ぼうや」です 中から… 出てきました、「ながいレッグウォーマー」 あれ?正式名称は「パイル5本ハイソックス」ですねま、いっか これね、すごい温かいつま先からかかとまでの部分が基本的にパイル編み、ふかふかです くるぶしからふくらはぎはリブ編み、ゆったりしていて締めつけないのにしっかり保温足元冷たくて起きちゃうこともあるのですが…寝る時用にも良さそう しっかりひざまでガードしてくれる長さがあるのでかなり安心 実際1日座りっきりの日に履いていましたが、いつもなら少しすると冷えてくる足元がずっとぬくもりを保ったまま過ごせました さすがにいい歳なので、ハイソックスで出掛けることはないだろうけれどこれはこの冬手放せなくなりそう… またひとつ、温かなオキニグッズが増えました 「温むすび」さん、ありがとうございました 続きを見る ['close']
数年前に、中医薬膳指導員の資格を取りました国際薬膳士まで…と思っていたのですが、なにせ中国四千年の歴史の賜物ですから勉強量も半端ではないので時間も費用もかかります ツレに「アナタは薬膳を主にやりたいの?パンじゃないの?」と言われ…一時中断したのでした その後も他の食の資格の勉強やパンの仕事でも折に触れて活かしてはきたのですが、なんとなく遠ざかっていた薬膳そんな時に品川の薬日本堂漢方スクールでの薬膳教室のイベントを発見したもので、「呼ばれた!」とばかりに応募してみましたところ、当選しました(薬日本堂株式会社ファンサイト参加中) 品川駅から5分ほど…あれ?なんかすごくオシャレになってる 以前はもっと薬局っぽいイメージがあったのですが 漢方相談もできる物販コーナーと、「十膳」というレストランとで構成されているところに入ってしまい、どこで講習??と悩んで聞いてみたら、ちょっとした通路を挟んで講習のためのスペースが別にありました すごい、こういうことにも力を入れるようになったのですね確かに、薬を使ってくれるのもいいですが、薬を使う段階に行く前(未病)にケアできればなおのこといいですから、漢方の理論や方法を伝えるのってすごく大事ですよね! インテリアが、またオサレいま薬膳流行していますし、ファッション的な感覚でここを訪れても楽しめそうですよ お茶のサービスや、体脂肪などのセルフチェックコーナーもありますし、 薬局の方には血流をチェックする機械もありましたレストランで食事する前に自分のいまの状態を確認して、それに合ったメニューを選ぶ、なんてことも出来そう 漢方ミュージアムと名付けられていたようですが、こちらの壁沿いには多種の生薬が並び、反対の壁には漢方の歴史や理論を記したパネルが掲げられていて、ここを見て回るだけでも勉強になりそうです さらに、私たちは講習付講師は劉梅先生、専任講師でいらして、中医師の資格をお持ちです この日もこちらにいらっしゃる前に高島屋で年末に発売予定の「薬膳お節」の試食をしていらしたとのことだったので、知識と経験が豊富で、お仕事的にも引っ張りダコといった、いわゆる「すごい方」なのでしょうが… かなり気さく きさくではあったのですが、「すごい人」っぷりはいかんなく発揮されました、特に…私をひと目見て「貧血でしょ」と言い当てたこと さらに、口の周りが荒れていることにもすぐに気づき、五行説から「そういう時に辛い物を食べると水分を発散してしまうのでさらに悪くなるからやめた方がいい」とアドバイスもして下さいました そーかー、今晩はちょっと気を付けよっと 出だしからそんなこんなで掴まれまして…初級講座というだけあって本当に初めてでも分かりやすいように薬膳の基本を教えてくださいました 「陰陽」そして「五行」という考え方をミックスした「陰陽五行説」というものがそのベースにあるのですが、もっともっと根本には人間は宇宙の一部、つまり自然と共存しているのだということが漢方の基本であり、それを祖先たちが自分たちの体験に基づいて体系的にまとめたのが漢方であり薬膳 だから、敷居が高いと思っている人がいたらそれは間違い本来はとても身近なものなのよ、といった感じで話がすすむので、構えて臨んだかたもとてもリラックスできます 私の口の周りのコトのように、身近なところから始めればいいのよ、ということを本当に実感させてもらった1時間半でした この日は暑い夏(ばかりではないですが)を元気に過ごせる薬膳スイーツの試食付 ナツメ、高麗人参、クコの実、陳皮、黒糖を、なんと炊飯器で蒸し煮するというとっても身近で簡単なレシピなのですが… まずは美味そして…食べ終わると体がポカポカしてくるような感じがしました ナツメと高麗人参が元気、クコの実が陳皮がと、それぞれに働きというか効果というか、そういったものがあるらしいのですが、例えば高麗ニンジンは高価でもあるのでなくてもいいくらいに気軽に考えて続けることが大事 そして、とても体調が悪い時にはちょっとお休みしてみるとか、そういった臨機応変な対応も必要とのこと 何を食べるかも大事ですが、どう食べるかはもっと大事なのだそうですよ 元気なように見えて、冷房でかなり冷え冷えというこの日の私たちにとっては良かったけれど、冬になって状況が変わったりしたら本当に良いかどうかは分からない薬膳鍋とかいって、真っ赤辛いスープの鍋が流行っているけれど、陽の傾向のある男性がそれを摂りすぎると余りよくない極端なことを言うならば、陽で熱性温性のものを陽の体に取り入れすぎると「燃えすぎ状態」になってしまい、脳出血などということにもなりかねないとか 自然環境や体調をきちんと把握し、それにあったものを食べるこれが何よりなのだそうですよ いや、久し振りに触れた中医学の世界…やっぱり奥が深いし面白い!そして、身近に感じられるところがなお良かったですね ちなみにこちらでは、劉梅先生他たくさんの講師の先生が講座を開催して下さっています定期コースだけでなく、ワンデイセミナーもありますので、気になった方はHPをチェックしてみて下さいね 8月22日、23日には「夏の漢方ビューティーイベント」があり、予約なしで当日参加できるワンコイン(500円)講座もあるようですよ とにかくここにいるだけでもう健康になれそうモダンでスタイリッシュなディスプレイは漢方薬膳の薬臭いイメージを払拭してくれますよ ご招待ありがとうございました 続きを見る ['close']
回を増すごとに回し者っぷりもまた増しているドトールコーヒーネタ(ドトールコーヒーファンサイトファンサイト参加中) 今回は、渋谷神南1丁目店での「売店商品」的な方向性のものの試飲試食会に行って参りました モニプラを通してドトールさんとはかなりお付き合いさせていただいているので、もうすっかり「私のお店」気分前夜にはカメラ充電チェックに過去のイベントで教えていただいたことの復習などしてしまった私です 当日も1番乗りしちゃいました 渋谷にも数店舗ありますが、神南一丁目店は初めて…住所を拝見した限りでは、こちらは上階が本社のはずなので、ちょっと力の入ったお店なのではないかと期待大 入り口両脇に、新商品の案内フローズン、また新メニューなんですよね ケーキ一番人気のミルクレープの夏バージョン、マンゴーミルクレープ中だけじゃなくて、上にもトッピングというところがいいわ うん、確かにここは甘いサイドメニューがもっともっと出るようになると競争力が上がりますよね…パン好きな私的にはミラノサンドやジャーマンドックも応援したいですが、スイーツはなんといっても女子を引き込むにも必須なアイテムですのでね なんて、いつものようにキョロキョロしながら入店し、イベントが行われる店内手前のスペースで暫し待ち時間…ディスプレイされたヒマワリが素敵だったのでちょっと一枚 母の日のカーネーションなどご紹介したこともありますが、ドトールさんではフラワーギフトもやっているのです夏はヒマワリなのねやっぱり夏と言えば!という花、明るい気分にしてくれるお花ですよね 神南一丁目店、やっぱり気合が入っている?!奥になにやらガラスのオブジェ的なナニガシが見えます 後で伺ったところによると、噴水があるのだとかこれは必見です、というより… この噴水を取り囲むように席が設けられているので、ひとりの時は是非こちらに座られることをお勧めしちゃいます噴水ですので、このオブジェの下はまるで池のように水がたたえられていますので、特に夏は涼やかでいいかもしれませんね その水面にたゆたうお花…アートだわお花は噴水だけでなく、 お手洗いの前の飾り棚にも、そして お手洗いの中にも、飾られていますうん、やっぱりお花はいいわねギフトとしてもいいけど、我が家にも欲しくなるなぁ グランドピアノなども置かれていますし、席間もゆったりで、全体的にかなりラグジュアリーな造りになっていました 渋谷ではありながら、繁華街の喧騒から少し離れているという立地条件も考慮したこの雰囲気を楽しみにいらっしゃる方も多いのでしょうね常にお客様の出入りがあり、カウンターも大忙しでも、きびきびと対応し、お客様のいない時にも周囲に常に注意を配りながら手元は待機中だからこそできる作業をしているスタッフの動きには感心させられますどの店舗もそうですが、ここはやはり本社に付随した店舗でもありますから特に精鋭揃いなのかもしれませんね さて、本題です(前置き長っ) 本日のテーマは「売店」ドトールコーヒーでは、「一杯のコーヒーを通じて、お客様にやすらぎと活力を提供する」という理念のもとに、自社工場を持つコーヒーの焙煎屋であるという素地を最大限に生かした経営をされています 人(サービス)、店(環境)、商品、その全てがウリになるように努められているそうですが、その商品の中でも「売店」の商品に注力していこうという動きがあり、今回のイベントでは持ち帰って楽しむ商品を主にご紹介いただけるとのことでしたリキッドタイプのドリンクは全種類試飲できるというご案内、楽しみです まずは上記理念をはじめ、社史などをご説明くださいました現在9094店舗もあるという、ドトールコーヒーショップこんなに広くて素敵なお店もありますが、34年前の創業時に原宿に設けられた1号店はたった9坪だったとか当時の写真を見せていただきましたが、ロゴもちょっとレトロな感じ…「ドトール(DOUTOR)」という綴りの全てがまっすぐで、色は茶色でした 現在はこのように、2つ目のOがちょっと斜めで黄色ですその訳を質問してみると… 「DOUTOR」はポルトガル語で「医者」「博士」を意味していて、英語でいうならば「doctor」ということになります創業者の鳥羽博道さんがブラジルのコーヒー農園で働いていた頃に下宿していた場所が「ドトールピントフェライス通り85番地」であったことから、その時に学んだこと、その時の気持ちを忘れないためにその通りの名前を会社の名前としたのだそうですこだわりのある名前なので、ちゃんと発音して欲しいということもあり、アクセントが置かれる後ろのOを目立つように黄色くし、さらに位置関係も斜めにしたのだそうですよ なんて具合に、いちいち細かいことを質問するものですから、我々のテーブルのご担当の方は大変だったかもしれませんね まずはウェルカムドリンクでブレンドを出していただいたのですが… 売店の夏の主力商品リキッドタイプのドリンクのお話に入るにあたって、3種のコーヒーの試飲が登場 手前右から時計回りに加糖、無糖、微糖ですリニューアルしたばかりで、なんと従来商品の2倍の豆を使用しているのだとかってことは原価2倍でもお値段、少なくとも2倍にはなってないよなぁ…大丈夫なのか? 粗挽きネルドリップは変わらず、それを低温でじっくりと仕上げたことで濃いだけでなくコク深くクリアな香り、氷を入れても負けない存在感を実現させたのだとか 実際にいただいてみると、すごくマイルドですっきりとした清涼感のある仕上がりになっていますお店で普段いただくのともちょっと違う?!と思ったら、店売りとは別レシピなのだとか!お店で飲んでいるからいいや、ではなくなりますねなるほどでもあり、やるね!でもありますね 家で飲むシーン、例えば…冷房の効いた部屋でゆったり過ごすティータイムにはコーヒーの美味しさを存分に味わえる無糖、外から帰ったばかりでゴクゴク飲みたい時には微糖、商品誕生以来の定番でもありますが凍らせて牛乳と混ぜてシェイクなどとアレンジもしやすい加糖といったことを考えた3タイプの展開 またまた突っ込みでアイスコーヒー誕生当初はどの味だったのか?と確認してみたところ、最初は加糖のみでスタートし、世の中の甘さ控えめ的な方向性に合わせてバリエーションを増やしていったようです いまは無糖人気も高まっているようですが…そして、私もいつもは無糖なのですが…微糖、なかなかいいかもべたっと舌に残るような甘さではないので、本当にゴクゴクいけるんですよね、微糖と言いながら劇甘なんて経験もあったりするのですがここのは私的にまさに「微糖」甘さ加減の問題もありますが、やはりベースのコーヒーである無糖がマイルドで上品な仕上がりだからこそ微糖も光るのでしょうね、無糖人気にも深く深くに納得!といった感じです 写真でもお分かりになるように、ここまででホットのコーヒー1杯、試飲3種、そしてその中で最も気に入ったものの通常サイズ1杯とかなり飲んでいます そして、スイーツもドトールと言えば、のミルクレープです 層が…すごいですねこれ、自分で作ったら相当手間がかかりますだから外で美味しいのが食べられると嬉しいメニューのひとつですよね クリスマスには、ホールで販売するほどの人気メニューミルク風味のクリームと卵感あるクレープ生地の美味しさももちろんですが、フォークでサクッと切れる食べやすさも人気の一因でしょうね ぺろっと食べてしまい…結構な満足度だったのですが、まだまだ続きます リキッド商品はコーヒーだけではありません、手前からロイヤルココア、アイスティー、炭焼きカフェオレ、ロイヤルミルクティーです ココアは同席させていただいたブロガーさんの観察眼によると、比較的年齢層が高めの男性にも選ばれているということだったので真っ先に飲んでみました カカオ感、そしてミルク感のバランス良く、甘さも控えめ…ゴクゴクもいけるくらいの濃度でとても口当たりがいいですこちらも後で一番好きなものをレギュラーサイズで出してくださったのですが、私はココアを選択したほどでした 4種の中で最も面白かったのが炭焼きカフェオレだって…名前負けじゃないんです、焙煎過程で染み込んだ炭の香りというか風味というかをしっかりと感じます 好みが分かれるかもしれませんが、普通にカフェオレというだけなら世に数多ありますから、個性的だと思わせるなにかになるのではないでしょうかもちろん、炭が何も関与していなくても十分に美味しいコーヒーなんですけどね ちなみに、これら一連のリキッドシリーズ1本、もしくは店内にてドリンク1杯を購入すると1スタンプ、たったの5スタンプでSサイズ(一部Mサイズ)のドリンク1杯が無料でいただけてしまうドリンクスタンプカードを現在全国のドトールコーヒーショップで配布中 数量限定なので、もしかしたら店舗によっては配布終了になっているかも庶民の私は計算してしまいましたが、10杯で2杯無料になるので、なんと11枚綴りのチケットよりお得なんです 太っ腹すぎる、と申し上げましたら返ってきた答えが「夏なので…」というところもナイス スタンプ押印期間は7月30日まで、商品引換は8月20日までです、気になった方は急いでお店へ キャンペーンつながりでもうひとつ…こちらもやはり7月31日までなのですが、コーヒーを楽しんでいるシーン、コーヒーを使ったオリジナルメニューの写真を投稿する「ENJOY! COFFEE! フォトコンテスト」を開催中 参加者投票スタイルで入賞者にはリキッドシリーズの詰め合わせがプレゼントされるそうですよ もちろん入賞できればそれにこしたことはないのですが…なんと参加賞としてカフェラテのサイズアップクーポンが全員に配布され、なんと8月20日まで“何度でも使える”というから嬉しいじゃぁないですか 1回じゃなくて“何度でも”ですよ、“何度でも”1日に5回使ったっていいんですよ(あぁ、庶民丸出し) ドトールの商品の写真ではダメ!というのではなく、ご家庭で作ったオリジナルコーヒードリンクの写真でいいというところも太っ腹自社商品の売り上げアップ策としてだけでなく、コーヒー業界全体に貢献したい、みんなでもっとコーヒーを楽しみたいという想い、心意気を感じます 心意気繋がりで…実はまだイベント提供商品、おしまいではなかったのですここで焼き菓子3種4個が登場スイートポテトとバウムクーヘン、そしてワッフルです チョイ買いしてしまいがちなレジ周辺にある焼き菓子には常日頃から注目はしています新商品も頻繁に出てくるので、それも魅力なんですよねHPに掲載がないのが残念 今回は大定番の3種…特にお気に入りはしっとりとしてふわりととろけるスイートポテトです これだけは、水分含有量の関係か、他が賞味期限表示なのに対して消費期限で記されるほど保存できる期間が違うのでご用心! もうお腹もチャポチャポ…というくらい飲ませていただき、甘いものもたっぷり出していただいて多分帰途で転んだら蟻がたかるに違いないというくらいの満たされた状態 最後はがっちり撮影タイムです ドリンク勢揃い、バックにヒマワリ ついでに焼き菓子も並べてみました 実際にリキッドものが並ぶ売店も撮らせていただきました 神南一丁目店は、かなりスペースがゆったりなので、他店には置いていないような使いきりスティックタイプのインスタントドリンクの素的な商品もあったのですが、なにせ広すぎて私には品薄のように見えてしまいました ま、山盛りの方が賑やかには見えますが、お店の雰囲気とのバランスを考えるとスマートと言うのかもしれませんね大事な方へのギフトを…などという時にはゆっくり見て回れて良いかもしれません 夏のギフト商品として、ゼリーがありましたコーヒーだけじゃなくて… フルーツものも…夕張メロンのもありました、知らなかった カタログには素敵なヒマワリのアレンジフラワーもありましたよ、こちらはHPにも掲載されているようです カフェとしてだけではなく、ショップとしての使い出もあるお店だったんですね飲みに入って、スイーツも味わって、ついでに家で楽しむ分もゲットして、さらに贈り物も手配…なんて使い方も出来る、暑い夏は手抜きが手抜きに見えないという利点も?! 本当に、売店ももっともっとアピールしていかないともったいない!ってなことで、ちょっと手先になってみました いや、別にお土産にディスプレイと思っていたヒマワリをいただいたからではないですよしかも手書きのメッセージ付き、感激です なんとブーケ専用の三角の紙袋に入っていました縦にブーケを入れて、ずれない!非常に考えられた設計です機能的であることに加えて見た目にもオシャレ銀座の4丁目交差点にある「ルカフェドトール」のあの丸いビルの1階にあるお花屋さんは系列のお店なのだそうですね…そーか、銀座で鍛えられているからセンスがいいのね アイスコーヒーのプレゼントもあり前回同様、出口でひとりずつお見送りいただいた後… テーブル担当の方が説明して下さった、入り口両脇の花壇の写真もパチリ 季節感の演出にこの空間を使われているそうですよ、七夕には短冊を飾ったり、クリスマスには赤と緑のナニガシを付けたり…そんなところもまた見に来なくちゃ! ご招待ありがとうございました 続きを見る ['close']
えっと…これはモニプラさんのモニターイベントに当選した餃子の企画なのです(SANIFAN! サニファンファンサイト参加中) ただ、ちょっとややこしいのは主催は「SANIFA」という無添加のせっけんとか、日用品で、人と環境に良さそうな商品を通販している会社さんですでも…いただいたのは餃子でしょ?と思ったアナタ、そうなんですいただいたのは「餃子工房RON」という会社さんの冷凍生餃子 本社が群馬県前橋市、ってことで、群馬つながりの企画らしいのですよ過去にも「ぐんまちゃんのねぎらーめん」のイベントがあったらしいです、そして多分それをきっかけに現在は「ねぎらーめん」扱ってますね 面白い社長さんですよね、通常モニプラさんでは自社商品をモニターしてもらうのが定石というか、そのためのものというか…正直、応募した時はうっかり餃子屋さんのイベントだと思っていました、すみません まぁ、そんなことで…届きました、大好物の餃子 にんにくが入っていないので、朝からでも食べられちゃいますいや、朝には食べてないですけど仮に食べたとしても、問題無しってことです うん、確かに入ってない 上州麦豚使用の「お肉たっぷり」餃子と、指定農家さんから仕入れているキャベツをはじめとした「野菜たっぷり」餃子の二種類を食べ比べて、「どちらがお店の看板商品としてふさわしいか」を投票するというイベントです うん、食べ比べも嬉しいけど、なによりも餃子が20個食べられることが嬉しいも、もちろん家族で食べましたけどね、独り占めはしてませんよ 上州麦豚、調べてみましたなんでも、“上州”を冠する上州銘柄豚というのは3種類あって、その中でも「上州麦豚」とは動物性飼料を除き麦類を多く含んだ飼料で育てられた豚のことを指すのだそうです 具体的には、「ハイポーク」、「上州麦育ち」、「奥利根もち豚」、「赤城ポーク」、「あがつま麦豚」、「赤城高原豚」、「群馬麦豚」なる銘柄のことで、赤身が豊かできめが細かく、くせのないあっさりした風味が特徴だとか、そうでないとか… 野菜は、群馬県と言えば嬬恋、嬬恋キャベツが主役です寒暖の差が激しく、特に夏には関東地方で最高気温うんぬんのところで熊谷という地名を聞くのではないでしょうかその寒暖差が糖度が高くて柔らかいキャベツ作りには必要不可欠な要素なのだとか…そんなこともあってキャベツは群馬の名産、キャベツ栽培に力を入れていていまや群馬県では平野部から山間部にかけてほぼ一年中キャベツの収穫が可能なのだそうです 加えて、「餃子工房RON」さんで使用しているのは、契約農家から直接仕入れたキャベツやニラ顔が見える原材料、食べ手としても安心です さて、焼いてみます我が家のフツーのフライパンで 焼き目を付けて、水を入れて蓋をして蒸し焼き… 蓋を開けたところで、予感はあったのですが 見事に美しい羽が出来上がりました何もしてないのに、素敵過ぎる さて、判定は…どちらが看板商品か、と問われたならばこれは絶対に「肉」でしょうこの肉、あっさりとか言ってた割にめっちゃ旨味があります、むしろ濃いです 野菜は10個独りで完食も出来そうですが、肉は無理かも…というくらい口の中に肉汁じゅわで食後の余韻が長いのですこのインパクトと比較したら、残念ですが野菜にはこれほどのものはないかもしれません しかーし 気持ち的には「野菜」に軍配、インパクトうんぬんよりも…毎日食べたいか、とかそういうところで判断したら絶対に「野菜」です キャベツの甘み、すごいです何も付けずに食べられます…あ、これは「肉」も同様ですが それに…「野菜」だけがクローズアップされているからといって侮るなかれ、こちらも充分にジューシーですが、やはり食後感は軽いので、次々に食べられてしまうこれからの暑い季節には食欲も減退しがちですが、こんな餃子ならパクパク食べられるかも というわけで…ご担当様、アンケートには上記の理由で肉と答えましたが、私個人的には「野菜」押しかも ってーか、「餃子工房RON」押しします具もたっぷりで、大満足でした ご馳走様でした 続きを見る ['close']
長年登録させていただいているモニプラ、中でも私が最も深くお付き合いさせていただいているであろう出展企業さんが「ドトールコーヒー」です(ドトールコーヒーファンサイトファンサイト参加中) ドトールコーヒーの新作ミラノサンド他のモニターには、数えきれないくらい参加させていただき、その度に違うお店に行くのがもう私のライフワークとなっているほど が、最近…ないと思っていたら…「ドトールコーヒー」の経営する別ブランド「エクセルシオール」の試食会が赤坂で行われるというではありませんか エクセルシオールがドトールと兄弟(?)関係にあるということを知ったのも実はモニプラでのモニターがきっかけ以来、エクセルシオールもなんとなく気にはなるようになりましたしかーしなにぶん店舗数が違うのでやはりドトールの方が利用回数は多かったのですが、ドトールを応援するならエクセルシオールも応援しないわけには参りません、すなわちこれは応募しないわけにはいかないということです そんな気合が通じたのか、見事当選ルンルンで行って参りました 会場は、エクセルシオール カフェ 山王パークタワー店天井が高い 席もゆったりソファーで高級感がありますね この日は贅沢にもお店に入って左手の席を占領して、3人のブロガーに対しておひとり社員の方が説明について下さるという形式で会が進行されました まずはウェルカムドリンクのカフェラテ、ハートが二重になってます 全体に対して説明するスクール形式とは違って、それぞれの質問に対応した下さるのでいろいろ細かいお話が聞けましたよ 例えば…ドトールコーヒーの歴史、ご存知でしょうかいまやドトールコーヒーといえばカフェ的なイメージもありますが、始まりはコーヒーを海外から輸入して焙煎してお店におろす焙煎業1962年の創業なのだそうですが、1980年に「焙煎したてのコーヒーを味わってもらいたい」という趣旨から原宿にカフェ1号店をオープンしたのが現在の私達の知るドトールコーヒーの始まりです なるほど、だからどのお店もまず入って最初に目に付くところにコーヒー豆の販売コーナーがあるのですね、と申し上げると「焙煎屋の誇り」というお答え…いいじゃないですか いつでもフレッシュな状態の豆を店頭に置けるように、焙煎工場は各店の受注を受けてから焙煎して配送し一番美味しい状態で届けるというシステムも「誇り」があればこそだから鼻のいいツレがお気に入りのあの香りが漂うわけですね エクセルシオールは1999年に始めた業態、社長がイタリアの文化に触れて感銘を受け、イタリアンバルを日本に伝えようと考えたのだとか…社長が宿泊したホテルの名前でもあり、イタリア語で「もっと上」「さらに上を目指す」「より高く」というような意味があることから「エクセルシオール」という名前になったのだそうです 知らなかった、そうか、「もっと上」というだけあって上質感を売りにしているからこその内装だったのねそれにイタリアンバルだからカフェオレではなくてカフェラテやカプチーノだし、サンドイッチじゃなくてパニーニなのねなんて今更ながら思ったりして そのカフェラテ、チンバリ マシンというラテ用のエスプレッソを抽出できる機械を全店舗の8割が導入していて、従業員全員がアートが描けるように教育されるのだそうです こちらは、実演で作って下さったラテアート 瞬間芸でした素晴らしい 対価をもらって販売できるレベルになることはもちろん、最終的にはバリスタチャンピオンシップ(SCJA主催)を目指すのだとか、そうでないとか…すごすぎる、さすが「さらに上を目指す」だけのことはありますね そのアートとも関連のある泡立ちミルクにもこだわり有、コーヒー豆の持つ苦味とコクに負けないミルクを開発されています泡にする際には蒸気を利用するため、どうしても水分が加わってしまいますそうすると当然ミルクの味わいが薄くなる…そこで、水を加えることを前提とした濃いミルク開発したのだとかせっかく美味しいコーヒー豆で淹れたコーヒー、真価が発揮できる状態で飲んで欲しいという「焙煎屋の誇り」、ここにもあらわれています ちなみにドトールコーヒーでもコーヒーマイスターやハンドドリップチャンピオンシップというものを目指す人をもっともっと増やしたいのだとか…そうなったらハンドドリップのコーヒーを是非飲めるようにしていただきたいな期待しています こうした資格を目指すような気風を作るのも、やはり「焙煎屋の誇り」、「コーヒーのプロ集団」であるというプライドです私のお気に入りのカフェにはこだわりがある、と言ってもらうのが究極の目標のようですよ ここまでのお話で、ドトールがカジュアルでエクセルシオールがラグジュアリとブランドごとに住み分けがされていることが分かりましたが、実は朝はエクセルシオールがお得という裏話も…実際に店舗が隣り合わせてあるようなところでは、お客さんは時間帯によって使い分けたりもしているようです よく見るとエクセルシオールのモーニングセット、安いです今の一押しはフレンチトーストとドリンクSのセット、なんと440円!人気No1のクロックムッシュだと同様のセットで420円です えモーニングセットのSドリンク、「コーヒー、エスプレッソ、カフェラテ、カプチーノ、ティー、アイスティー、ロイヤルミルクティー、ミルクからお選びいただけます」と書いてありますがってことは、最高340円のドリンクに100円でフレンチトースト、80円でクロックムッシュが付くということですが…間違っちゃったりしてないですよね(庶民丸出し) 安すぎませんかね、だって「クロックムッシュは既製品ではなく、パンにホワイトソースを塗るところから手仕込み手作り」だと仰ってましたけど…ま、だからこそ安くできるところはあるかもしれませんがそれにしても 「朝、ちょっと甘いものが食べたい」という要望も多いとのことで、昨年9月にフレンチトーストを発売してみたところ徐々に人気が高まっているらしいですが、クロックムッシュはやはり売れ線…そりゃそーですよね、座って食べられて、あのコーヒーが飲めて420円なんて有り得ません消費者ってやっぱり賢いですよね ちなみにフレンチトーストは、メープルシロップが別添えで甘さ調節可能なところも受けているそうですうん、確かにそれは嬉しいかもそれに、大瓶でかけるとかいうのではなく、個別包装のものをお皿に乗せてくれるので手元で調整可能なのもいいですよね! 朝はセットでサラダとヨーグルトが用意されていますこのサイズ(左がサラダのお皿、右がヨーグルト用)で+130円…本当に朝はお得ですね! このヨーグルトが健康志向の男子にも受けていて、男性客からヨーグルトだけ食べたいの声もあるそうですよ 朝だけでなく、すべての時間帯でエクセルシオールでは「コーヒーに合う」ようフードにもこだわっています私はこの日に気付きましたが、いわゆるサンドイッチはイタリアンバルらしく「パニーニ」と呼び、それらがメインのフードですパンはフォカッチャ、ブロッツェン、チャバッタの3種を使い分けています それだけでも「こだわり」ですが、それぞれのパンにこだわりがあったのです フォカッチャは、生地にオリーブオイルを練りこみ歯切れを良くし、塩分を少しだけ多めにして冷めても美味しいよう配合を工夫だからコールドサンド専用、現在はツナ&シュリンプとプロシュートが販売中です ブロッツェンは、焼き戻すと外はさっくりで中は口どけがいいホットサンド用のセミハードこれを利用したスモークハム&ゴーダチーズは、野菜が入っていないのに女性客の多いエクセルシオールでNo1だとのこと! レタス一枚にこだわる女子がこれを選択と半信半疑だったのですが、食べてみて理由が分かりましたシンプルが一番、繰り返し食べるならこれかなという安心でもあり、そして癖になる美味しさなのです チャバッタは外がカリッと焼けることにより重点を置いたタイプ、ホットとして1番おすすめのパンだとのことですですから、フィリングもホットにふさわしいものという観点で考えられているのだとか…ツナ&チェダーチーズ、ローストチキン&ラタトゥイユ…なるほど ラタトゥイユはトマトの酸味とバジルソースで想像以上に爽やか具がこぼれやすい点だけはご用心 これも裏話…試作のパンは捨てるのももったいないので社員さん達に持ち帰り依頼があるそうなのですが、そんな時の一番人気はフォカッチャなのだとかなにかを挟んで食べやすいということのほか、パン単体でも美味しいというのが人気の理由だそうですよちょこっとパンだけ齧って確かめてみたいですね パニーニの他にもパンを利用しているのがイタリアンドック ドックと言えば、ドトールでも「ジャーマンドック」がありますが、こちらとは全てが違うそうですよ女性客が多いエクセルシオールにおいて、比較的男性に好評なメニューだそうですが、手抜きはしないところが「もっと上」を目指す証拠なのでしょうね! パニーニなどフードは「豆と野菜の豆乳チャウダー」など具だくさんでボリュームあるスープとのセットもあり、朝のセット同様にこちらも男性の需要多いとか…昨今健康に気遣う男子も増えていますからね それでもやはり女性が多いのは、完全分煙が要因では…と分析されていました区画を区切るだけではなく、壁で完全に分離して、喫煙スペースに入るには再度自動ドアをあけるような造り…山王パークタワー店も2年ほど前に改装されたそうです そんな利点を生かして、今後はファミリー層にも利用してもらいたいと考えているそうですお子さん連れのお昼のお茶会、パパと待ち合わせて軽い晩御飯、パスタもありますし利用シーンが広がっていきそうです 昼間の利用にオススメが、フレンチトーストショコラバナナとフランボワーズの2種類ですが、ダントツ人気はバナナ しっかり1人前の試食良かったんでしょうか パニーニもいただいた後なので、「残して下さい」と言って下さったお言葉に甘え、お皿を空にせずにお返ししましたが… たっぷり沁み沁みなのに食感がグニョグニョではないという驚きのフレンチトースト、ここにもこだわりを感じましたね あぁ、思わず長くなってしまいました…最後にケーキとドリンクをテイクアウトして持ち歩くのにぴったりなタンブラー代わりにできるサーモ水筒(?)までいただいたもので、私回し者となって書かせていただいております悪しからず 社内では“エクセ”と呼んでいるらしいですよ、この長い長い文章を読んだ今やアナタも“エクセ”通、「エクセ行かない?」とお友達を誘ってアレやらコレやらをお話ししてみて下さいまし 6月から夏メニューも始まっちゃっているみたいです、そんなのをレポートできても楽しかったかなぁ…次回「新作試食会」があったらレポートしますね(え?) 最後はひとりずつお見送りまで…ありがとうございました 続きを見る ['close']
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