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アーミーさん
スポーツ、読書、モニター、などなど。大好きなものを追い求めています。感想や思ったことを素直にブログに書き留めている主婦です。
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玉露園の『玉露園「お徳用こんぶ茶」』お試し中!!iv>このこんぶ茶は、95g入りのスタンドパック大袋なのに立てて置いておけるから使いやすいですお正月に縁起をかついで、こんぶ茶のティータイムを開きました北海道の羅臼産の昆布使用ということで味も品質も一級品さっぱりとしてコクのあるこんぶの味が楽しめましたただただ縁起をかついで飲むだけでなくこのこんぶ茶はお料理にも使えるそうですそうそう、こんぶだしっていいお味ですものねぇさっそくにパッケージの裏に載っていた「湯豆腐」に挑戦おだし代わりにこんぶ茶の粉を一さじ、パラリこんぶの香りも豊かなりっぱな湯豆腐が出来ました身体の中からほかほかと温まります寒い時にはこんなメニューがとても嬉しいです玉露園のこのこんぶ茶には、まだまだいっぱいレシピがあるそうです以下参考に↓↓↓お手軽レシピ↓↓↓ https//wwwgyokuroencojp/recipe/recipecgi ↓↓↓マルコメさんとのコラボレシピ↓↓↓ https//wwwmarukomecojp/recipe/result/?freeword=%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%B6%E8%8C%B6 お徳用というこのサイズもいろいろ使えて嬉しいものでした次はどんな料理に使おうかと、ただいま思案中飲料だけでなく料理にも万能に使えるという魔法のようなこんぶ茶は食前に飲むと満腹感が得られるから、ダイエットにも効果的というお話もあります縁起ものだし、ライフスタイルにも活用していけば幸せになれるかもしれませんねお正月そうそう、ラッキーなお試し体験しています(^^♪大容量ですが、あっという間になくなってしまいそうです 玉露園ファンコミュニティファンサイト参加中 続きを見る ['close']
いつも楽しい企画をされるa" target="_blank">株式会社セブンカルチャーネットワークさん今回のイベントは、「第3回カツベン!ライブ活動写真弁士の歴史と日本映画の青春時代」です第1回に参加し、周防監督の映画へのアツい思いを聞いていたので映画が公開されたらぜひ観たいと思っていました丁度、先日公開された『カツベン!』を観たところですはたして今回はどんな内容か、楽しみでした『カツベン!』鑑賞記事はコチラhttp//bloglivedoorjp/allmytime/archives/51265719htmlイベントの前半は、劇中高良健吾さんに指導をした現職の活動写真弁士片岡一郎さん(下の写真)が三味線バンドの宮澤やすみさんと一緒に上映される無声映画を弁士するというもの上映作品は、『雄呂血』(大正14年)でした(マツダ映画社提供 監督:二川文太郎出演:板東妻三郎 森静子 環歌子)口上から始まり、モノクロ活動写真に語りを加えて行きます時には激しく、時には切なく登場人物それぞれの感情を声で表すことは、簡単そうなのですが、弁士の言葉一つで映画の印象がコロリと変わるまさしく映画に命を吹き込んでいるので、とても大切なことなんだなあと思いましたまた、語りと共に用意されたバックミュージック三味線の音色が絶妙のタイミングで流れます語りがなくても音色だけでその状況がわかるほど上映ライブ、と名付けられたのもよくわかりました後半は、片岡さんが活動弁士の歴史を述べます『カツベン!』との絡みも混ぜて、弁士の歴史をユニークに解説してくれました『カツベン!』の中でも「雄呂血」や「ジゴマ」といった無声映画作品は大きな意義を持つ作品になっているとのこと既に見ていて「なるほど!」と思う所もありましたが、「そんなカラクリがあったのか」と驚く所もあり、『カツベン!』をもう一度、観たくなりました無声映画って面白い!『カツベン!』で多くの人に無声映画に興味を持つ人が増えると思いますところで、会場となった池袋コミュニティカレッジは、池袋駅から徒歩3分という立地の良さ西武池袋別館の8階なので、わかりやすく、アクセスはとても良い夕方からのイベントでも足を運びやすかったですおかげさまで、滅多にない無声映画の上映会、時間をあまり気にすることなく楽しませていただきました<m(__)m>セブンカルチャーのお稽古ファンサイト参加中 続きを見る ['close']
玉露園「オール北海道産昆布茶」をお試し中この昆布茶は、羅臼昆布、オホーツクの塩、てんさい糖、また北海道産のマッシュポテトパウダーと馬鈴薯澱粉を原料とした減塩タイプのこんぶ茶だそうですお茶として飲むだけでなく料理にも使えるというので、秋の味覚を楽しみたく「栗ご飯」を作ってみましたおだしの替わりに、この昆布茶を入れただけですが「昆布」ですから、いいお味に仕上がりました成功です(笑)食事の後にはもちろん昆布茶も飲みましたパッケージ同様、きれいな緑色の昆布茶で、原材料が全部北海道産というこだわりにも注目です清々しさを感じるとともにあっさりとした昆布の香りのお茶とても癒されました昆布茶を使った沢山のレシピもネットで公開中挑戦するのも楽しみの一つとなりましたお手軽レシピ↓↓↓https//wwwgyokuroencojp/recipe/recipecgi 現在、お味噌のマルコメさんとのコラボレシピも公開中マルコメさんとのコラボレシピ↓↓↓https//wwwmarukomecojp/recipe/result/?freeword=%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%B6%E8%8C%B6玉露園ファンコミュニティファンサイト参加中 続きを見る ['close']
池袋コミュニティカレッジの歴史散策講座「護国寺をめぐる歴史散策」に参加中護国寺の本殿とその周囲を散策し、いよいよ多宝塔の近くにある月光殿へこの多宝塔は滋賀県の石山寺の多宝塔の模写だそうです石山寺には行ったことがあるので懐かしかったです池袋コミュニティカレッジを運営する(株)セブンカルチャーネットワーク主催のお茶会も月光殿と隣接する建物で開催されていました着物を着た人も多く、とても賑っていますお茶会の建物から中へ入ったのですが、こんな静かなお寺でお茶会するのは、風情があっていいなあとちょっぴりうらやましくなりましたこの月光殿ですが、1928年(昭和3年)に滋賀県大津市の三井寺の塔頭日光院の客殿から移築されたとか名称もそのときに「月光殿」としたそうです月光殿へ入ると講師の安原真琴先生が詳しく解説してくださいました透かし模様の入った欄間広々とした和室には畳が敷き詰められ、まっ白な障子と襖がはめられていますしばらくの間、書院造の美しさにみとれてしまいました圧巻だったのは、壁一面に広がる狩野派の襖絵今にも見えなくなりそうなほどかすれていますが、絵には人の服装なども描かれています当時の生活様式を知る貴重な資料にもなるのでしょう襖絵と畳の敷かれた和室の月光殿、そこにある空気は桃山時代を連想させ、とても居心地の良い空間でした美しい書院造と別れを告げ、今回の「護国寺をめぐる歴史散策」は無時終了あっという間の散策でした月光殿特別拝観貴重な文化財のためなかなか一般公開できないというのが現状でしょう滅多に見れないという文化財は美しく荘厳でした暫くの間、現実を忘れて過去の世界を楽しめましたこの講座に参加して、本当に良かったと思いますこんな体験をまたしてみたいものですセブンカルチャーのお稽古ファンサイト参加中 「モニター懸賞」カテゴリの最新記事 (function(){ RelatedArticlesload('ldblog_related_articles_2fb98de8', '51264836'); })(); タグ : 護国寺 … 続きを見る ['close']
池袋コミュニティカレッジの公開講座「護国寺をめぐる歴史散歩」に参加させていただきましたcenter">地下鉄有楽町線「護国寺駅」から護国寺方面の出口を出て左側、すぐ後ろに護国寺の仁王門が見えています仁王門をくぐると遠くに赤い不老門がみえ、その向こうに本堂らしき建物が奥に見える本堂をめざして、石段を登って行きます護国寺は徳川五代将軍綱吉が生母桂昌院の願いによって建てられた祈願寺だそうです建物のひどい損失もないようで当時の姿そのままの本堂がお出迎えしてくれました今回の歴史散策講座は講師の安原真琴先生の解説付きで都内最大級の木造建築といわれる本堂や境内の周囲を散策後、月光殿を拝観という内容です護国寺は以前に訪れたことはありますが、今回は普段は公開していない重要文化財の「月光殿」を拝観できるとのことでとても楽しみです参加人数が揃うと、まずは本堂へ木造の本堂の中には桂昌院の毛髪を納めた三十三身像や大日如来座像などが安置されています本堂を支える太い柱は、「抱きつき柱」とも呼ばれ抱き着くと幸せになれるといわれているそうですしっかり、抱き着いてきました本堂の近くにある薬師堂の裏手には、音羽講中庚申塔がありますちょっと珍しい塔だなと思って良く見ると塔の上部分を支えているのは、台座に乗った3匹の猿 続きを見る ['close']
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