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アーミーさん
スポーツ、読書、モニター、などなど。大好きなものを追い求めています。感想や思ったことを素直にブログに書き留めている主婦です。
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弾む生パスタ ポルチーニクリーム フェットチーネ! なんだかとっても美味しそう ぜいたく感あふれていますから
今全国で北海道物産展が行なわれています 題して『秋の北海道うまいもの会』 西武池袋本店でも、前半(10/39)、後半(10/1016)と 2回にわけて大々的に行われていました 秋の北海道美味しい物がいっぱいありそうです さっそく、行って来ました 西武池袋本店7階催事場には、 こだわりの北国スイーツのほかに海産物や旬の海の産物や、 地元北海道の名産品を取り揃えたブースが ズラリと立ち並んでいました ブースの奥には北海道の寿司や名物が食べられる イートインのコーナーもあり、大人気です 私のお目当ては、 「白い恋人」で有名な石屋製菓 ブースは会場の中央あたりにありました が、人がいっぱいでなかなか近くまで寄れません なぜこんなに人気なの? ふとブースの裏をみますと、テーブルがセッティングされ、 カフェスタイルで飲食できるスペースがありました しかも今回はスイーツにより一層力をいれ、 白い恋人ソフトクリームや、 西武池袋本店限定のパフェも登場ということ そうです、石屋製菓カフェに居らっしゃるお客様は みなこのソフトやパフェを食べているのです 晴れて昼間は汗ばむほどの日でしたから、 冷たいスイーツは人気ですよね あー、美味しそう 食べたいと思ったのに、 お店の周りに半周ほどお客様の列が 仕方なく今回はあきらめました ケーキ類には「白いバウム」 や「i(アイ)ガトー」という製品 「白い恋人9枚入」(ホワイト)のお買い得商品もありましたが、 ホワイトチョコレート使用の生クリームが魅力的な 「白いロールケーキ」(1260円) を購入しました こちらの商品も、各日限定100本といわれ、 なかなかの人気商品のようです 自宅で食べて、満足しました ふわふわのスポンジとホワイトチョコのクリームのコラボが、 うまく調和しています 見た目普通の生クリームなのに、チョコの味がするのがミソ この白さも北海道らしくてステキだと思いました 北海道物産展が終わっても 石屋オンラインショップというのもあるそうです 今度はコチラから、「白いシリーズ」購入したくなりました 北海道物産展レポーター大募集!5名様に豪華詰め合わせプレゼント! ←参加中 続きを見る ['close']
久しぶりにモニプラさんで見つけた優れものがあります 株式会社アイフォーレ(旧社名:いいもの王国)の もまれる腰楽スリムクッション もともと凝り性だった私ですが、 目の疲れもさることながら、 最近ますますひどくなったのが肩凝りです 後頭部の首筋から耳のうらにかけてがカチンカチンになっています 凝りというよりは、もう痛みになっています 引っ張れるような痛みが後頭部をピピピピピと走ると、 脳の中の毛細血管が破裂したのではないかと、怖くなります MRIも撮った方がいいのではないかと、心配にもなります 痛みが走った時、 「もまれる腰楽スリムクッション」があれば、横になりながら、 クッションの左右14個の指圧ポイントが 筋肉のコリを快適にもみほぐしてくれます いつでも気軽に指圧できるというのは、とても心強いですね いいなあこんなのほしいなあ 今の私にとって、こんなクッションは、 ヨダレが出そうなほど欲しい、一品です アイフォーレ★肩腰のコリを強力指圧でほぐす!もまれる腰楽スリムクッション ←参加中 続きを見る ['close']
パン屋として人気の株式会社アンデルセンさんは 実はパンばかりでなく、童話大賞も手掛けていました 「アンデルセン」といえば、パッと浮かぶのは「アンデルセン童話」 私も「みにくいあひるの子」や「おやゆび姫」など大好きです ベーカリーの「アンデルセン」さんも名前にちなみ、 1983年に「アンデルセンのメルヘン大賞」を創設され、 30年目を迎えるとか 今回ご縁があり、 最新刊の「第29集アンデルセンのメルヘン文庫」の 読者モニターとなりました 美しくラッピングされたギフトの中には、 挿絵もきれいなハードカバーの本が入っていました 本には今回の大賞と優秀賞の作品が載っています 大賞 「星座になりたい」(作:市川睦実、絵:松本孝志) 南の海の中でクジラから星座の話を聞いたクラゲは「クラゲ座」が無いことに気が付き、「クラゲ座」を作ろうとしますが 優秀賞 「くしゃみをした三郎山」(作:大曾根さつき、絵:夏目尚吾) 3つの山に囲まれた村のお話3つ目の山が「三郎山」ある日、突然三郎山がくしゃみをして、山の中腹に穴があきました 優秀賞 「なります」(作:小京、絵:中山尚子) 東京にある「なります」という駅名をみるたびに音々子は「何になるのだろう」と不思議に思っていました 優秀賞 「貸し猫屋」(作:さかもとかずこ、絵:坂本富志雄) 独身一人住まいのサラリーマン「僕」わびしい生活の中で癒しを求め、「貸し猫屋」を訪れてみました 優秀賞 「しりとりでびっくり!」(作:福澤駿、絵:奥田みえこ) 独りで留守番をしている「僕」は退屈だったのでしりとりをして遊ぶことにしたすると、しりとりに登場するものたちが次から次へと現れてきました どれもこれも次はどうなるのかなと、引き込まれるお話ばかりで、 あっという間に読み終わりました 広く一般から童話を募集して選考するそうですが、 プロでもない方の心温まる童話が こんなにたくさん応募されてくることに驚きました 「お話づくりはどこかパンづくりにも似ていると思うのです」 株式会社アンデルセンのコンセプトを 童話大賞を受賞した作品を読んで、改めて実感しました 自分には自分の役割があるということを考えさせてくれる作品や 言葉じりから自分の希望を見出す作品など、 未来へ希望を感じさせる明るい作品が多く、 じわじわと温かい気持ちになり、和まされます 心をこめて造った童話が人々を感動させるように、 精魂つめて作ったパンも又「おいしい」と喜ばれるのですねぇ 読書欲が目一杯満たされた『メルヘン文庫』でした (もう少し頭が軟らかく働くなら、 メルヘン大賞に応募してみたいです) 尚、第30回アンデルセンのメルヘン童話大賞は、 10月1日から2013年1月10日まで募集しているそうです 詳しくはコチラをどうぞ http//wwwandersencojp/mlhn/applicationhtml アンデルセン クラブファンサイト参加中 続きを見る ['close']
天然木を素材にしたとってもかわいい長崎オリジナルの『長崎さるく箸』と ポケモンのうちわが、我が家に届きました 「さるく」というのは、「町をぶらぶら歩く」と言う意味の長崎弁なのですね お箸にも、キャラクターのお猿の「さるくちゃん」のイラストと「長崎さるく」の文字が書かれています 可愛いなあと思い、お箸を使いながら、長崎へ行った気分になりました 11月1日から30日まで『長崎さるくフェスタ』(http//wwwsarukuinfo/)を開催! もう少し詳しい感想はこちらのブログでどうぞ↓ http//bloglivedoorjp/allmytime/archives/51083937html 続きを見る ['close']
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