ゆずきさんのプロフィール

はてさて、私はペットに安心のフードを… [2011-04-19 15:29:16][ブログ記事へ]

人が食べれる食材で作った栄養満天「無添加ドッグフード安心」を30名に大募集！！　多分ね、与えられているとは思っていますフードを選ぶ際には、成分のほかに、危険とされる合成保存料（ＢＨＴやＢＨＡ、エトシキシンなど）の添加された物は買わないし、余裕があれば生活クラブの出所が確かな安全基準の高い鶏や豚肉を与えているし、スーパーで肉を購入する際も人間用なのだから安全基準は高い筈魚は、養殖ものより天然物を選ぶようにしているし…　ここまで、ペットフードについて考えるようになったのは、愛犬や愛猫の病気がキッカケでした　先代のチワワ　クロは、てんかん、心臓病（僧坊弁閉鎖不全症）、会陰ヘルニアによる排尿不能、腸閉塞、重症筋無力症、チョコレート中毒と様々な病気を患いましたそして、現在１５歳のチワワ　ルンルンは、気管虚脱、心臓病（僧坊弁閉鎖不全症）、腎臓病（慢性腎不全）で、現在１日置きに自宅で点滴をしていますそして、猫は２頭、尿路疾患（ストロバイト結晶の疑いと膀胱炎になり易い子）がいます　　ストロバイト結晶の疑いのあるオス猫は、確実に安価な粗悪なキャットフードが病気の原因だと思っています膀胱炎を引き起こすメス猫は、私の衛生管理不足＞＜トイレの数不足と処理をサボったからと思われ　今は、気を付けているから膀胱炎は起きていませんクロが腸閉塞と重症筋無力症になった時は、頻繁に食事を戻してしまうので、本当に藁をもすがる思いで、様々なサイトを読み漁りましたボッタクリとも思えるほど高額を請求する獣医にも電話相談しました（享年１６歳　様々な病気は抱えてはいたが、最期は苦しまずに朝方私の布団の中で逝ったので、老衰だと私は解釈しています）　ルンルンが、腎臓病になった時もクロの時以上にネットで色々と調べ、頻繁に獣医師と相談し、結局、獣医師の反対を押し切って、食事の見直しを（手作り食に）する事にしましたルンルンは、元から好き嫌いが多かった子で、腎臓病になり、療法食も食べてくれず、毎日の食事メニューには頭を悩ませています獣医師と夫からは『（高齢だし）好きな物を与えれば？』と…食が細くなった愛犬を連れて、病院へ検診に行くと、獣医師からこう言われました『（愛犬が食事を）食べないのも毒！（自分の体の筋肉を溶かし栄養にしてしまうので痩せる）好きな食べ物（肉、チーズ、牛乳）を与えるのも腎臓に負担を掛けるので毒』　どちらにしても愛犬にとって毒ならば、嫌がる療法食を毎回無理矢理１口ずつ口に運び無理矢理押し込むよりは、良質とされる食材の食事を作り与えた方が互いのためだわ！と開き直りました＾＾そうは言っても、完全な手作り食は大変ですなので、クロを介護していた時から、世話になっている通販ショップをいくつか頼りにしてまして、　今月は、その中の１店舗から注文食材の内容に寄っては食べてくれますが、飼い主としては、もっと沢山の選択肢が欲しいところ（食べない時の備えが沢山欲しい）で、勿論、『無添加ドッグフード安心』に似た安全基準の高いフードも与えた事があります食いつきは、あまり良くありませんでしたでも、もし、今回も同じような結果だとしても、試す価値はあると思っています又、コチラのフードは、通常のフードの半分の量で良い点も食の細い愛犬には大変適していると思いますどうか、私の愛犬を救うつもりでサンプルを試させてください是非とも宜しくお願い致します 続きを見る ['close']