夏といえば、フルーツの女王マンゴスチ…
[2009-07-16 15:41:10][
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夏のフルーツといえば
フルーツの女王マンゴスチンでしょう
わたし、マンゴスチン、死ぬほど好きです
この写真も本当にわたしが購入したものです(笑)
あまりのうまさに何個でも食べられるんですよね
マンゴスチンとの出会いは
仕事の都合で南国シンガポールに住んでいたとき
シンガポールは赤道直下、1年中夏(雨季はあります)の亜熱帯の国なのですが
うちの前にマーケットがあって、そこで売っていたのがこのマンゴスチン
どうやって食べるのかもよくわからなかったのですが、マーケットのおじさんに教えてもらった記憶があります
身をぐっと指で押して、無理矢理こじ開けると
花びらのような白い身が68つ入ってます!
これがいままで食べたことのないほど甘くておいしくて
さすが、「フルーツの女王」の異名をとるほどだな、と唸ったモノでした
以来、もっと値段が安く買えるマレーシアやタイにわざわざ出かけて買い付けたりしてましたねぇ
シンガポールは東南アジアの中で先進国に入ってしまうので、物価が他地域に比べて高いんです
そんなわたしを夢中にさせたマンゴスチン
痛みやすいため、日本への輸入が禁止されていたのですが(冷凍はOK)
時機、日本でも食べられるようになりました
1つ350円とか尋常じゃないほど高いですけど
シンガポールなら、1キロ350円です
お隣のマレーシアなら350円で2キロ買えます(苦笑)
なので、日本のマーケットでマンゴスチンを見かけると
シンガポールの夏のあの暑い陽射しを想い出します
というわけで、無類の南国フルーツ好きのわたしは
南国フルーツといいますと
銀座プレミアムソルべの夏にピッタリのフレーバーたちに目がいってしまいます
私が今一番気になっているのは、太陽の恵み、ジューシーな果汁をそのまま氷結した【マンゴー】、そして南国フルーツの魅惑の味わい【ピンクグァヴァ】ですかね
毎日暑くて脳が溶けてしまいそう
プレミアムソルベでしゃきっとしたい、そしてシンガポール在住時代を想い出したいです
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