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kerakutenさん
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ブログネタ:最近好きなスポーツ 参加中本文はここから肉体的に苦しいことはイコールイヤなことだったのに最近ちょっと異変がバーベルの重さがすでに女性の限界をこえていて絶対無理なのをちょっと頑張って挙げるときの楽しさがたまらない自分の内なる筋肉に別人格があって、その気持ち(これがけっこう喜んでるみたい)を考えながらなので苦しい気持ちに結びつかないんですねそのわりに体脂肪量や筋肉量には変化ないのも変ですがモニプラでこんな記事を見つけました筋肉を「育てる」時の意識の持ち方を学びたいです【読む筋トレ】書籍体験モニター大募集! 続きを見る ['close']
インクカメラ用品専門ショップの「リンクショップ」さんから 先日モニター当選のメールをいただき、 たまたま切れかかっていたインクがあったので 首を長くして待っておりましたら、 今日届きました 私はけっこうなプリンタのハードユーザーなので、 インクカートリッジはそこそこの本数の買い置きをしています プリンタ本体を年中買い換えていたころは、 なかなか適応カートリッジの品番を覚えられず、 なので、お店で購入するのは不安でした その点ネット購入は安心ですし、 純正品よりかなり安価な「汎用品」の存在も気になってきます 何か不都合なことは起こらないのかな??って インクを詰めかえるタイプのものは使った事がないのですが、 純正品と同じICタグ付きの「汎用品」は、 以前からいくつかの銘柄を使っていました 印刷の仕上がりに問題はなし インクが少なくなった表示もでるし、 最後までしっかり使いきる事ができました もちろん今回送って頂いたインクも 早速交換して印刷しましたら、きれいな仕上がりです 手元にあった「汎用品」3種、裏から見ると 微妙に形が違うのがわかりますか? 上の写真で左のものが今回送って頂いたカートリッジなのですが、 これ、保護カバーの形が純正品とまったく同じなのです! (オレンジ色の羽根の部分を右にくるっと回すと外れます) これ、はじめて汎用品を使う人にはとても大切なことだと思います ほかの2銘柄は、上にめくる感じで、さほど難しくはないのですが、 カバーの形がちがうと、多少は不安になりますよね あとひとつは価格 私はキャノンのBCL-7e 4本と9e(黒)を使っているのですが、 それまで私が量販店のサイトで購入していた時の価格は 純正品 3870円(4色セット)+ 1150円(黒)→ 5020円 汎用品 3080円(4色セット)+ 850円(黒) → 3930円 これが、 楽天市場のインクショップのサイトで購入すると なんと5色セットで2199円(送料無料)だそうです これはすごいですありがたいです! 続きを見る ['close']
なんと中国では視聴率50%の大ヒット作だそうです 中国で離婚をテーマにした映画は初めてなんですって 夫は妻一筋の野心のない実直な外科医 可愛い一人息子のタンタン、 実家には父母も健在で、 小学校教師という職もあり、 はた目にはこれ以上望むことなんてないじゃん! と思ってしまうのですが、 妻のシャオフォンは、出世を望まない夫がふがいなくてたまらない タンタンを良い小学校に入れたかったのに ピアノも習わせたかったのに もっと良い暮らしがしたいのに 服やバックも買いたいけど我慢してるのに 「いつまで肩書のない医師でいるつもり?」 「あなたはフヌケよ!」 ええっ! それ、言い過ぎじゃないですか? しかもチャンピンはなにも言い返さないし ま、これで大げんかになって即離婚したら、 1話で完結してしまいますから 私は夫のチャンピン、かなり好きです よしんば、外科医の腕がイマイチだとしても 冷静で目の前の事に動じない 妻が初恋の人に会うためにいそいそ準備をしているときも 内心面白くなくて妻を茶化すのだけど、 「でもパパはそいつに勝ったんだ!」 とうれしそうに息子にいうんですよ 「初恋は青春時代の胸の高まり」 「けっして初恋の人にあらず」 「だから賢い人はけっして初恋の人には会わないのさ」 私はものすごく納得したのですが シャオフォンにはそれも嫌味にとられたのかな? 夫の性格は承知で結婚したはずなのに、 子育ても一段落して、ちょっと余裕がでてきたから こんな不満も噴出するのでしょうか?? それって、今の中国も同じかも 食べていくだけで大変だった時代は、 特に職業をもたない専業主婦にとって 婚姻生活が唯一の生活の糧なわけで、 トラブル解消のための「離婚」の選択肢はなかったのでしょう さっきネットで調べたら、 中国の離婚率はもともと低かったのですが、 この1年で急上昇しているとか もしかしたら、このドラマも原因のひとつかも? 今日は先週に引き続き六本木のシネマートでの DVD発売イベントに参加してきました 8月に発売されるこの作品の第一話とダイジェスト版を鑑賞 ダイジェスト版でこの先の進展がある程度分かりましたが、 かなり波乱万丈の気配です 外国の長編ドラマって、ストーリーの面白さもですが、 その国の抱える問題を生々しく伝えてくれるところ、 とっても勉強になります 先週観た「闇の列車、光の旅」の中米社会とか、 最近の私の世界情報は「ほぼすべて」 映画から学んでいます この作品も同じタイミングでレンタルも開始するそうなので、 そうなったらすぐに予約リストに入れようと思います 続きを見る ['close']
テレビ映画「ローハイド」シーズン1 平成22年5月28日公開懐かしの西部劇「ローハイド」が49年たってDVDが発売され、それに今日、5月31日は、このドラマでブレイクしたあのクリンストイーストウッドのなんと80歳の誕生日なのです!二つのお祝いを記念して、シネマート六本木で行われたイベントに参加してきました年配のご夫婦中心でかなりの盛況でしたサプライズゲストはグッチ裕三あの有名な主題歌を生で歌ってくれたのですが、これが、ちょっと我を忘れて興奮してしまうほどの素晴らしさでした「ローレン、ローレン、ローレン」という、あれ、ですあまりに速くて何言ってるか聞き取れないんだけど、シャウトするとこなんて、今聞いてもすごく新鮮もっとも、西部劇の主題歌って心躍るもの多いですよねダイナショアの「ボタンとリボン」もかなりのハイスピードですが、クリントイーストウッドと同年代の母は、これを英語で完璧に歌えるものグッチさんは1952年生まれで、「ローハイド」は「どストライク」の年代だそうですこの主題歌を夢中になって覚えて、みんなに披露していたのがこの世界に入ったきっかけだったかも、といっていましたが、それ、納得ですとにかく心揺さぶられますフルコーラス聞いてみてください!今回は、第1話と2話をスクリーンで観せていただきました3D全盛のこの時代に、逆にモノクロの映画は新鮮!これ、テレビ映画なので、大昔のテレビ画面を想像していたらあまりにきれいな映像で驚きました彼らは南部の複数の牧場主から預かった3000頭もの牛を約2400kmを100日以上かけて移動させる「キャトルドライブ」が本来の業務です「一日20キロ、というのはうまくいけば、で、雨の日や風の日でなかなかこうはいかない」って、移動のさまたげになるのは天候だけじゃなくて、この一行、毎回必ずなにかの事件に巻き込まれるんです(じゃなきゃ、ドラマにならないけれどね)今日見た分のあらすじは次のとおり(第一話) 法にそむいた女セデリアを目指して牛を移送するフェイバー一行は、囚人護送車と出会う囚人たちは脱走を企て、保安官が重傷を負ってしまい、フェイバーとロディが代わりに護送することに更にその護送車を、囚人の仲間が追跡していた…(第二話) 神の裁き荒野に立つ教会に差しかかった一行そこでは何とロディの親友が結婚式を挙げていた彼らは結婚パーティーに招かれるが、そこへ乗り込んできた花嫁の義兄が、財産目当てに義父を殺してしまった…彼ら銃を持ってますから、毎回お約束の銃撃戦テンポはかなりのんびりしていて、なんか、子どもころの「缶けり」や「おにごっこ」の雰囲気なんだけどええっと思うほど人が死んで、彼らの立ち去った後には、木の枝で作った十字架のお墓がこれ、強烈な印象だったので、なんか昔テレビで見た記憶があります今見るとストーリーにつっこみどころはありますが、メンバーのキャラがたっていて、すごく楽しめます冷静なボスのフェイバーさん若き日のイーストウッド演じるロディは、ハンサムで足ながい!!けっこうチャラいお兄ちゃんなんですねでも、こういうの人気がでるんだろうな山田康雄の吹替えも若くて、ルパンのイメージないですグッチ裕三オススメの料理人のウィッシュボーン腕は良いけど、かなりの頑固者なので、つまんないことで衝突し、これがかなり笑えます声優界の重鎮永井一郎が声をあてているのですがこれがスゴイ!上手い!このとき永井さん28歳ですって「まったくたやすいものさ」なんて、日本語、変ですよね?この時代のドラマの吹替えって、日本語こなれていないし、声優のスキルもバラバラなんだけど、永井さんのうまさは際立っていて、ローハイドの人気をかなり支えていたのじゃないかと思いましたそれにしても434%の視聴率にはビックリですこのDVDをきっかけに、西部劇人気に火が付くかも、です株式会社エスピーオーファンサイト応援中 続きを見る ['close']
映画 「台湾人生」 平成21年6月27日公開 ★★★★★ → 台湾人生①原作本 「台湾人生」 酒井充子 文芸春秋 ★★★★★ はじめて台湾に行ったとき、日本語で話しかけてくれるお年寄りに会って、まず驚きました次にじーんと嬉しくなり、でも日本は彼らにけっして優しくはなかったことを恥じ、それでも日本を好きでいてくれる台湾の人たちにまた会いたくてついついまた出かけていってしまう台湾は、はじめて旅行先で「癒される」気持ちを味わえた唯一の場所です酒井さんも同じような経緯でこの国が好きになり、まさに私たちが作って欲しいと思うような映画をつくってくれました映画で登場した5人の台湾の日本語世代のお年寄りたち映画ではカットされてしまった部分もふくめて、たっぷりお話が聞けました裕福な家柄の軍国少女だった陳さん、ビルマ戦線で戦い、若い世代に歴史をかたりつぐ䔥さん、日本人の恩師の墓参りを欠かさない宋さん、台湾原住民の元国会議員、タリグさん、日本人のコーヒー畑で日本語を覚えた楊さん彼らの日本語をそのまま文章におこしているから(私はDVDを観ていたこともあって)本を読んでいる感じではなく、ほんとに話を聞いている感じ平易なのに学ぶ事が多く、ほのぼのしながらも、ときおり心が痛む「今の若い人よりも私は日本人ですよなのになんで捨てたの?台湾人のね、悔しさと懐かしさともうほんとに解けない数学なんですよ」私たち、日本人としての自覚がたりない、ですね「愛国心」もそうけっしてこれが戦争に直結するわけではないのに、戦後の教育はこれで良かったのかな?と思います実はこの本、図書館でみつけましたDVDのレンタルはなくても、本の方は書店でも図書館でも手に入りやすいので、ぜひ読んでみてください、まえにここでも紹介した、「極める台湾茶」の本、今日出版社のグリーンキャットさんから送っていただきました実はこの本も「台湾人生」と同じ図書館で偶然見つけて読んでいたのです(新刊かと思ったら、2005年発行でしたね)2400円(+税)もする立派な本なので、まさかプレゼントしていただけるなんて思ってもいませんでした「台湾茶事典」のようなムック本は他にも2冊もっているのですが、これはそれとはちょっと違う台湾茶の魅力にとりつかれた著者がこの道のカリスマ林鼎洲さんに時間をかけて取材し、「門外不出の極意」に限りなく近い情報をていねいに説明してくれていますカラー写真もほどよい分量で、とても美しい本ですこれ一冊で「台湾茶のすべてがわかる」わけではなく、たとえば、私のよく飲むプーアール茶の記述はほとんどないですでも、ありきたりのムック本とは違う、著者の想いがいっぱい詰まった本で、上述の「台湾人生」に通じるものがあるような著者の池上麻由子さんがこの本を書いたのは30代の時でしたし、酒井充子さんともちょっとカブってしまいましたああ、また台湾行きたくなってしまいましたa href="http//moniplajp/bl_rd/iid21462700024be8e12e6ad1f/m4a0ef00072ebd/k1/s0/" rel="nofollow">グリーンキャット ファンサイトファンサイト応援中 続きを見る ['close']
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