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kerakutenさん
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20100219 234145 おうちプリント テーマ:モニター記事 インク革命com★キャノンeシリーズ5色インクカートリッジ モニター用に送って頂きました家のプリンターはインクを替えたばかりだったので、 実家のプリンター(これも同じキャノン製)がインク切れ間近だったので さっそく使わせて頂きました 私は前からけっこう汎用カートリッジは使っていたのですが、 今回のはICチップ付きで、形状も純正品とほとんど変わらないタイプ 上の写真の右はじのタイプです チップなしでさらに安いものもあるようですが、 故障の原因にもなりそうで、このタイプが最良だと思います ICチップがついても1本480円! 純正品で1050円、汎用品で740円というのが いつも買う値段(定価はもっと高いはず!)なので、 これ、めちゃくちゃ安いですよね さっそく印刷してみましたが、(すべてのインクカートリッジを交換したわけではないのですが) 少しも問題ない仕上がりでした 葬儀の写真なので、公開するのは遠慮させて頂きます すみませ… 続きを見る ['close']
20100207 235819 自宅で印刷 テーマ:モニター記事 インク革命★キャノン★互換インクカートリッジモニター募集 ←参加中 気軽に自宅でカラー印刷ができるということ いちばん有難いのは、時期を逸しないで挨拶状や報告書がつくれることです 印刷やはもちろん、コンビニに走る必要もないのですから 先週急逝した父の葬儀 遠方で参列できなかった近親者へのお礼は いわゆる「会葬御礼」の印刷物だけでは心が通じない気がして 最晩年の父の面影や、葬儀のスナップをそえた手紙をそえています こういった作業が自宅で手軽にできるのは、便利だなと思います 自宅印刷のランニングコストは、ほとんどがインクカートリッジ代なのですが、 互換カートリッジの登場でさらに気軽に大量印刷できるようになったのも 嬉しいです キャノンインクカートリッジシリーズ│インク革命COM 続きを見る ['close']
「ぼくらの頭脳の鍛え方」 必読の教養書400冊 立花 隆 佐藤 優 文春新書文芸春秋社より、新刊の新書をお送りいただきました一般人には想像もつかないほどの読書家のふたりがあらゆる分野から選んだ壮大なブックリストです新刊本からの「オススメ」本ではなく、むしろ、是非とも自室の本棚に置いて、自分の頭脳の「外付けハードディスク」として折りに触れ引用したりして活用するのに耐える本たちです(と思いました)今月2日に亡くなった私の父も、かなりの読書家でしたほとんど目が見えなくなった最晩年はつらい日々だったと思います最後のメモにも「読みたい本はウンとある、それができないのがつらい」とありました父は生前、本棚の本は自分の脳みそを開帳しているようなものみっともない本は(読んでもいいから)並べるなとよく言っていて、気付くとそれを実践している自分がいましたこの本、最高の「本棚作り」の本だと思いますあんまり読者を念頭に置いていないみたいな二人の怪人の対談もおもしろい本の買い方とか常識を超えていますね生きているありがたさ、自由に本を読めるありがたさいまさらながら実感しました文藝春秋ファンサイトファンサイトに参加中 続きを見る ['close']
20100102 233727 人生で最高の一冊はコレ テーマ:モニター記事 2009年のベストワースト映画を考えていたら、 モニタープラザで、ベストの一冊を教えてというプロジェクトを発見 映画もですが、本はいつもかなりのスピードで読み飛ばすので、 そんな私でも一番心に残った本は何だったかな??と本棚や図書館の貸出リストを ながめていたのですがあ、これ、2009年ではなくて 「人生最高の一冊」だったですね!? それならば、即答できます 「トルストイの人生論」 最初に読んだのは中学生のときでしたが、 それまでのたかだか10年ちょっとの人生の中で漠然と考えていたことが、 わずか数行の間にサクッと完結していて愕然としました 歳月がたっても自我の意識はほとんど進歩しておらず、 今読んでも、この髭もじゃのおじいさんに私の心の中なんで まるっとお見通しなんだぁ!!! 「人生論」というより、人生そのものがずべてこの中に 私にとっては預言書のようなものです こんなに薄い本だけれど、いつまでたっても読み終えら… 続きを見る ['close']
株式会社エスピーオーより、11月から来春にかけて発売する「愛蔵版欧州女優コレクション」のダイジェスト版DVDを送っていただきました「欧州女優」といっても、ほとんどがイタリアの60年80年代の女優さんなので若い人は名前しか知らないかも私も、「鉄道員」「ひまわり」とか、「高校の時、主題歌をマンドリンで弾いたぞ」という記憶はあるのですが、この歳になって、自分より年下になってしまったソフィアローレンやカトリーヌスパークを観るのはちょっと不思議な感じ若いころのソフィアローレンの表情が「誰かに似てる!!」と思って、丸一日考えて、わかりました!フィギュアスケートの安藤美姫の「情熱的な振り付け」の時の表情にとっても良く似てる!と思ったんだけど、どうかな?「観客の心をわしづかみ」の表情に古今東西はないのですね黒い総レースのボディタイツとか、下着一枚に毛皮を羽織って外出しちゃったり、男性は大喜びでも、着心地最悪で女性目線では絶対にありえないし、出てくる女性はすごく美しいけど、みんな娼婦っぽくてビックリというのも、ダイジェスト版だからでしょうが一番印象に残ったのは「(続)黄金の七人」196566年の作品です今はコミックやゲームが原作の実写版の映画たくさんありますが、これもまさにそんな感じところが、なんとこちらがオリジナルなんですって!セクシーヒロイン、ロッサナポデスタのお姿はそっくりそのまま「ルパン三世」の峰不二子これはDVDで観る価値ありそうです 株式会社エスピーオーファンサイトに参加中 続きを見る ['close']
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