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kerakutenさん
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20090815 005452 復讐の春秋ー臥薪嘗胆 テーマ:モニター記事 モニタープラザがモニプラとなって、マイページのレイアウトが変わりました「未投稿」のプロジェクトにSPOさんからのものを発見!「臥薪嘗胆」は、ずっと前に「下書き」のまま、公開していませんでした『復讐の春秋 臥薪嘗胆』第一話他、収録 中華歴史ドラマ列伝ナビゲートDVD中国の春秋時代、「呉」と「越」の国王が相手への恨みを晴らすために敢えて自らの身を苦しめ、目標を果たしたという故事、それが「臥薪嘗胆」です私のつたないエピソードを公式サイトにまで乗せていただいて、気恥かしいけど光栄ですDVDは、ダイジェスト版と思ったのですが「第一話」なので、自らの身を苦しめるところまでも行ってません問題の提起部分だけです「呉」の太子に嫁いでいた「越」の王女が、逃亡したことから、呉と越のあいだに今にも起きそうな戦いをいかに沈めるかまた、呉では現太子の長兄(病弱)と兄、そして末の王子の夫差の国王の跡目争い越でも、大国呉と戦はしたくないが愛する妹の命も救いたい太子そして若い妾に産ませた幼い子供… 続きを見る ['close']
手書き文字もイラストも、そのままデジタル複写できる不思議なペン「イスラエル生まれ」ということばに、私はすごく魅力を感じましたアメリカ生まれでもドイツ生まれでもなく、イスラエル生まれなので、サブタイトルにはぜひ、「イスラエル生まれのできるビジネスマン」とか、だれもが知っている単語をいれたいな、と思ったのですがベニスの商人のシャイロックは、きっと有能な商人なのでしょうが、ちょっとイメージがよくないアインシュタインはドイツ生まれだし、ナタリーポートマンも、ハイネも カフカも アンネフランクもあんまりペンと関係ないしなので、思い切ってうんと昔にタイムスリップして、ソロモン王はどうでしょう?「ソロモンの筆」MVPenの力は、デジタル機器を使い慣れた人たちにとっては「手軽で便利なビジネスツール」なのでしょうが、私にとっては「神様から不思議な力を授かった魔法のペン!」というイメージなので、こんなネーミングにしてみましたあなたはどんなニックネームにする?『MVPen』のサブタイトル名募集! ←参加中 続きを見る ['close']
映画「プライドと偏見」はジョーライト監督の美しい映像とエリザベス役のキーラナイトレイに惹かれて3回も見ちゃいましたが、ダーシーはやっぱりコリンファースですよね冷静に観るとそこまでカッコイイとも思えないだけどね10年くらい前テレビで偶然観ただけなのに、忘れられなくなりましたそのあとで、オースティンの原作も読んだのですが、もうダーシーのイメージそのものでした映画版のダーシー(キャストの名前忘れた)もそれなりに良かったんだけど、これだったら「ブリジッドジョーンズの日記」も生まれなかったと思いますもう一度みたい!と思うんだけど、DVDはものすごく高価これだけのために宅配レンタルのシステムも真剣に考える今日この頃ですついでにいうと、「ある貴婦人の肖像」とか「オリバーツイスト」などのオリジナルもぜひ見たいです【CSIマイアミ】「サンプルDVD、100名様にプレゼント!」 ←参加中 続きを見る ['close']
ミュージカル「ブラッドブラザーズ」舞台稽古レポートブロガー大募集! ←参加中ロンドンで超ロングランの名作ミュージカル「ブラッドブラザーズ」シアタークリエでの公演の通し稽古を公開する企画があるということで今まで知り合いの劇団関係者の御好意で、何度かゲネプロを見せていただいたことがあるのですが、あの緊張感といったらお客ではないのだから、「空気のような存在」でなくてはと思うあまり、身動きしないで息を止めてたら、失神しそうになったりしましたでもそのあとの本番の舞台をより深く楽しめたのも事実ですステージ上で役者が演じる虚構の世界とそれを演じている実在の役者たちがシンクロしたとき、また違う感動があるわけで、それがとても興味深かったです「ブラッドブラザース」は、違った境遇で育った双子の再会という、これぞミュージカルの王道!みたいなストーリーなので、ストーリーに一喜一憂するというよりは、セリフや動きの裏にかくれたブブンを読み解きたいな、と思っていますしかも、今回の「見学」にはチケットもあってということは、ある程度の人数も入るみたいなので、息を止めてみなくても大丈夫そうですねっただ、「舞台稽古」を観たあとはお金を払って、「本公演」を観る、というのは必至ですなんでこんなことをいうのかというと、月曜日(7月27日)の日経夕刊に、「5万円台のオペラが350円?」という見出しで、東京文化会館ではオペラやバレエ、吹奏楽などのゲネプロを学生たちに公開することを始めたとか350円というのは、PCや携帯から申し込む時のシステム料ということです音楽を学ぶ学生限定、といいつつも、余裕があれば、それ以外の人でも見られるようで、この扇情的な見出しに誘われてアクセス殺到して、オークションで売り買いされるようになったらイヤだなぁと、余計な心配をしています本公演の観客の中から希望者をバックステージに案内したり、ワークショップをしてくれたり劇場や創造団体も将来のファン育成を見込んだ取り組みをしているようで、そのことはとっても嬉しいです 続きを見る ['close']
映画「サンルイレイの橋」 平成21年7月17日発売 ★★★★ 原作本「サンルイレイの橋」 ソーントンワイルダー作 岩波文庫 ★★★★ 18世紀、ペルーの都市リマ 山奥の聖地へと続くサンルイレイ橋が落ち、偶然居合わせた5人が、 不慮の事故で命を落としてしまう 偶然、目撃した1人の聖職者 彼は6年もの歳月をかけ、犠牲者たちが、なぜあの場所で 命を落とすことになったのかをつぶさに検証していった 遠い地にいる娘を思う侯爵夫人、修道院から侯爵夫人に仕える女 病に倒れてしまった悲劇の女優の娘とその想いを伝えられずにいる舞台俳優 兄弟を亡くした双子 それぞれの人生を記録したその調査書が示す5人を導いた“大いなる力”とは 一体何なのか (商品説明文より 事故の犠牲者たちの検証から、「乗っていたのは27人」のDVDを さかしはじめたり、原作が岩波文庫から出ていることを知ってまたこれを探し始めたり あれこれ気が散って、すっかりレビューが遅くなりましたすみません ハピネットファンブロガーサイトに参加中 … 続きを見る ['close']
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