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セルビックのファンブロガーサイトファンブロガーサイトに参加中セルビック公式ホームページ美肌づくりのプロ、スキンケアスタイリストの仕事ぶりブログセルビックのの美容液、エイジング成分EGFFGFのモニター商品「3Days透明感実感セット」を試してみましたEGFは皮膚再生因子、FGFはコラーゲンを生成する因子で、それぞれの美容液の中には、4大美容成分のプラセンター、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンが贅沢に配合されているそうですここ数年鏡を見ると、「なんて老けた顔をしているのかしら、悲しいわ」と何度おもったことか若い人の肌が「つるつる玉子肌」だとすると、私の場合は「空気を入れて一週間ぐらいたった風船」つまり、空気が抜けかけて、張りが無くて、ぶよぶよしてる風船のようなんですシミもたくさんできてきているしそういう年齢なんだから仕方がないんだけど、遅くに子供を産んだので、そのうち娘が「うちのママは、友達のママより年をとってていやだな」なんて思うんだろうな、と悲しくなります私は、敏感肌で、普段はアトピー用化粧品を使っていますそのせいか、塗っても塗ってもぶよぶよするばかりであんまり効果が感じられないんです化粧品を変えると痒くなったりして、長く続けられないしセルビックのエイジング成分EGFFGFもあまり期待はしていませんでしたでも、無香料無着色無鉱物油とあったので、試してみました手触りは、とろりとしていて肌につけると「つるつる」と「ぬるぬる」の中間ぐらいの感じでしたGF幸い痒くなることもなく肌に浸透していきました初めてつけてみた後、洗顔の後につっぱることがありますが、それとは違った張った感じをうけましたまさかね一回つけただけで肌に張りを感じるわけがないし半信半疑のまま三日間使ってみました結果は、気のせいでしょうか、肌のぶよぶよ感が少なくなったような、少々肌が白くなったような気がしますなんと言っても、この美容液の中には、皮膚再生因子とコラーゲンを生成する因子が入っているんです使い続ければ、私の古くなった肌を、皮膚再生因子で再生し、コラーゲンを生成する因子でプルプル玉子肌に生まれ変わらせてくれるにちがいありませんそうなれば、将来娘に「うちのママは、友達のママより年をとってていやだな」と思われなくてすみますモニター1000人中10人に、セルビックの美容液EエッセンスとFエッセンスのセット(14,490円/税込み)がプレゼントされるんです欲しいです当たるといいな当たったら報告しますでも、倍率高いな無理かなランキングに参加していますクリックお願いします 続きを見る
/" rel="nofollow">クラッシュ果実がたっぷり!ひんやり美味しいデザートゼリー試食モニター大募集♪ ←参加中株式会社メリーチョコレートカムパニー我が家では、お中元でスイーツギフトを送ったことがありませんお酒の好きな人ばかりだったのでアルコール類やつまみ系のものばかり送っていましたでも実家や友達の家に行く時には、よくスイーツギフトを持っていきます夏なら一番多いのがアイスクリーム他の人と手土産が重なっても日もちがします二番目が焼き菓子3番目が和菓子私がスイーツを選ぶときの外せない条件は、個別包装されていることそのほうが、持っていった先で切り分けてもらったりする手間が省けていいかな、と思っていつもそうしています今年の夏に実家に帰る時の手土産もやっぱりアイスクリームになりそうです 続きを見る ['close']
/" rel="nofollow">銀座千疋屋★大人気のスイーツ!フィナンシェをモニタープレゼント♪ ←参加中私の一番好きなフルーツは桃です我が家では夕食のデザートに桃を出すと、必ず旦那が、「子供の時は、べたべたになるからって裸にされて、丸のままかぶりついていたよ」と言いますそして、「子供の頃は、形のいい桃が食べたくて仕方がなかった」と懐かしそうにつけたします旦那が子供の頃、彼の実家は桃の生産農家をしていて、味はよいけれど形が悪く出荷できない桃をよく食べていたそうです私にしてみると、夏になると飽きるほど桃を食べていたというのはとても羨ましいのですが、旦那にとっては、出荷されていく美人な桃にはすごいあこがれがあったのでしょう私の桃へのこだわりはというと、必ず皮を剥いて櫛形に切ってフォークを添えて食卓に出すことですこれにも子供の頃の思い出が関係しています私の実家でも桃は、水で洗って丸のままお皿にのせられ、「はいどうぞ」と食卓に出てきました私はこれがいやでした自分で皮を剥くと手が汚れるし、かぶりつくと、美味しい果汁がポタポタとこぼれてしまいますいつも母に、「フォークで食べられるように切って」と言っていましたが、なかなかやってもらえませんでした母はフルタイムで仕事をしていたので、疲れて帰って食事の支度をして、さらに桃を食べるための一手間をかける気力がなかったのだと、今ではわかりますでも当時は、桃をフォークで食べたくてしかたがなかったのですだから、今は大好きな桃を櫛形に切ってフォークを添えていますでも、桃を食卓に出す度に旦那は丸かじりしていた思い出を話すので、4歳の娘は真似をしたくてたまりませんこの子は大人になったら、「母が桃を丸のまま食べさせてくれなかったから、いつも丸かじりするのがあこがれだった」とか言っているかも知れません 続きを見る ['close']