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ozzy3635さん
広告系クリエイティブディレクターをしながら、地球環境や国産材利用促進のためNPO法人・理事もしています。けっこうマジ系です。
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福神漬ならお漬物のしんしんファンブロガーサイトに参加中今日のおかずはこれこれ!もちろんカレーに添えても良いですが…食べて見ると、思いのほかサッパリしていて、これなら今、家にある「コルビージャックチーズ」と一緒に食べても行けそうですもちろん、少し軽めの有機ワインと一緒にねユベールヴェルドローブルゴーニュ ピノノアール [2006]2,200円(送料別)生産国:フランス/ブルゴーニュ品 種:ピノノアール内容量:750ml栽培方法:ビオディナミタイプ:ミディアム19世紀からヴォルネーの地でワインを造っていますが、ドメーヌとして設立されたのは1994年のことです29hrの地所から始めましたが、65hrまで拡大していますストラスブールのホテル学校でソムリエの勉強をし、ボーヌのワイン学校でワイン造りを学んだ当主が現在引き継いでいます葡萄の栽培は2001年より有機栽培を行っており2007年からは正式なビオディナミの認証を受けていますポマールを思わせる果実味の豊かさがあり、味わいの伸びも良いONZAMUMでは間もなくオーガニックのドイツワインを販売開始しますご期待くださいね♪ 続きを見る ['close']
干物なら「魚っち」ほっけサバ鯵、はまぐりに玉子焼き「うまいっ」が沢山!幻の鮭と言われる『時知らず』特大サイズ約25Kgの大物!! ←参加中昨日も鮭ネタ書きましたが、そういえばあまり食べたこと無いですけど、「時知らず」っていう、幻と言われる鮭「時鮭」っていますよねやっぱりその特徴といったら「脂のノリ」ですちなみに…魚の脂に含まれている不飽和脂肪酸は栄養素なんですなかでもリノール酸、リノレン酸、アラキドン酸の三種は必要不可欠な栄養素であるため、必須不飽和脂肪酸といわれビタミンFと総称されていますそのビタミンFと近い関係にあるEPAおよびDHAと呼ばれる二種類の不飽和脂肪酸がエスキモーの血液中に高濃度で存在していたのですこの脂肪酸はプランクトンに含まれているもので、それを食べている魚の脂肪の中には凝縮されたかたちで含まれていますエスキモーの血液に高濃度で含まれているというのは、むろん魚を常食しているからに他ならないんですエスキモーに心臓病がみられないのは体質のせいでない証拠に、彼らがカナダに移住して現代の食事をするようになると、カナダ人並の心臓病の発病率を示すようになりましたエスキモーの食事が心臓を健康にさせていることは明らかですが、EPAやDHAの効果として考えられるのはどんなことなのか?1,血液の過剰な凝固を阻止する2,コレステロールをさげる3,中性脂肪をさげる現在では家庭料理から魚がしだいに姿を消していっていますもう一度、ここで食卓を見直して魚を食べましょうか?…実際、食べたくなりましたし(笑)ONZAMUMでは間もなくオーガニックのドイツワインを販売開始しますご期待くださいね♪ 続きを見る ['close']
【越後村上うおや】鮭の味噌漬 ご体験! ←参加中農業国であると同時に、日本ってやっぱり島国である以上、海洋国家でもあるわけですですから水産資源については、かなりこだわりがあるわけですが、それでも「クジラ問題」についてはまだまだ国際的に折り合いはつきそうもありませんねクジラは子供の頃には、食卓や学校給食で頻繁に接していた食材だけに、いつの頃からか珍重されるようになり、まぁそれも時代の趨勢かなとは思っていましたが…思い出すに、子供の頃は魚料理ってあまり好きではなかったかもしれませんそれってやはり、ただ単純に骨を取るのが面倒だったというナマケ癖から来ているのでしょうか?それでも、シャケだけは頻繁に食べていました特に実家は、北関東であること、農家家系であることから、なんでも塩分濃いめが好きで、シャケについてもいわゆる「塩引き」という表面に塩分が浮き出ているものを好んでいまして、特に腹部分に浮き出た塩分濃いめ部分を食べていました…過剰摂取でしょうけれど(^_^;)いつの頃からか、鯖やイワシもすきになり、サンマなどはこの時期必ず食べますし、鰹の刺身もおそらく一番好きな食材と言ってもいいくらいですし、すっかり「海の国の人」になっていますそしてそれはこれからも変わらず続くことでしょう…タコだってイカだって貝類だって大好きですからONZAMUMでは間もなくオーガニックのドイツワインを販売開始しますご期待くださいね♪ 続きを見る
国産有機栽培!13種類の雑穀を美味しくブレンドした「彩穀」で毎日元気! ←参加中ヨーロッパでは(アメリカもそうですが)お米はあまり食べませんよね…それってやはり栽培に適した土壌かどうかってことも関係してくると思うんです…日本でワイン用のブドウがあまり適さないように故に、雑穀も含めてお米ってやはり「日本の宝」だと思うわけです食べるだけでなくそこから「日本酒」を作り出す先祖たちも素晴らしいパイオニアですよね玄米とか、雑穀とか、もちろん白米とか、そういう農業をないがしろにするような国にだけはなって欲しくはありませんよね基本的にワインが大好きではありますが、フレッシュな日本酒にもおおいに期待したいところですやっぱり日本は、農業国なんですから…ONZAMUMでは間もなくオーガニックのドイツワインを販売開始しますご期待くださいね♪ 続きを見る
最大30本が無料!【100名募集】ダイエット地ビールの先行試飲モニター ←参加中食道炎を2度、急性胃炎を1度、患って以来、発砲系飲料、とくにビールはあまり飲まなくなりました来週9/25に、8年目の命日を迎える親友の大好物だったこともあり、あまり飲まなくなったというう理由もありますしかし、ドイツに行った時に飲んだ「地ビール」はピルスナー系もありましたが、黒系の少し苦みのあるしかしフレッシュで美味しいビールは好きですどうやらドイツのビールが美味しいのには訳があるようですその理由は、1516年に制定されたボール純粋令これは、ビール製造に「大麦の麦芽、ホップ、酵母、水以外のものは使用してはいけない」と定めた法この法が今でもきっちりと守られているのです作り手は、許された原料の中で、より美味しいと感じるビール、その地方の特性が味に出るビールを作ろう、と切磋琢磨してきたわけですそのおかげで、今日飲むビールは洗練され、風土や特産を生かしたものが多いのですワインで言うところの、テロワールを活かした製法を守る…ということですねフランスのワイン、ドイツのビール(もちろんワインも)…農業国でもあるヨーロッパの強国は、世界基準のものがまだまだありそうですね…そういった所も、ヨーロッパが好きになる一因なんですONZAMUMでは間もなくオーガニックのドイツワインを販売開始しますご期待くださいね♪ 続きを見る ['close']
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