ミチ７さんのプロフィール

モニタープラザさんで、本格屋さんの「ストレスと電磁波対策ペンダントアンティフォンMK373」のモニターに当選しました♪今回のモニター商品「ネボトンアンティフォンMK373」とは？ストレス対策と電磁波対策や防止のためのペンダントです！ バイオコレクターとの差は、アンティフォンは精神と電磁波にフォーカスした製品になっている点です内部の鉄セラミックが異なります商品名：ネボトンアンティフォンMK373 販売価格 9,450 円(消費税込) 製造元(発売元)ロシア連邦ネボトン社商品の仕様と大きさカプセル本体φ12×32ｍｍ、重量10ｇカプセルアダプター材質チタン合金カプセル内部特殊加工を施した金属セラミック質カプセル内鉄セラミック寿命使用開始より約5年開発された由来　ネボトンアンティフォンMK373は、もともとは旧ソ連の軍事機関で宇宙用の抗電磁波技術として研究されていた技術を商品化したものですロシアでは、精神的ストレスや肉体的なストレス、電磁波によるストレスなどによる疲れや不眠、頭痛などの対策に用いられますお勧めしたい方鉄筋の集合住宅にお住まいの方（特に大規模高層住宅にお住まいの方）、高層ビル内で勤務されている方、飛行機や新幹線、車（特に電気自動車、ハイブリッドカー）を頻繁にご利用になる方、ストレスのたまりやすい方、電磁波の気になる方や頻繁に携帯電話を使用する方、コンピューターを長時間使用する方、電磁調理器電子レンジで料理をする方、テレビを長時間視聴する方、肉体に強い負荷がかかっている方、激しいスポーツに取り組んでいる方やアスリート、気象環境に影響を受けやすい方、安眠できない方、ストレスの緩和（ストレスケア）、電磁波対策、疲れにはロシア保健省登録推奨のネボトンアンティフォンMK373！50年以上の研究成果！　ストレスは様々な要因で生じます電磁波が原因の場合もありますまたストレスは不眠、頭痛などの様々な症状を引き起こすと言われますまた疲労（疲れ）が蓄積して心身ともにストレスを引き起こし様々な症状になることもありますそこで電磁波やストレスから身体や精神を守り影響を緩和（解消）し和らげるためにロシアで開発された製品が、このチタン製携帯型防衛ペンダント、ネボトンアンティフォンMK373ですこのペンダントは、ロシア保健省に登録され推奨されている製品（ロシアでは医療品）です首からかけるだけで全身の経絡を通じ電磁波の影響を受けにくくします　ストレス、電磁波、不眠、頭痛、疲労（疲れ）と挙げましたが、実はこれらは互いに関係がある場合が多いとロシアの研究では言われています　このネボトンアンティフォンMK373のコアテクノロジーは、旧ソ連の時代における軍事技術開発にまで遡ります当時、そして今でも同じですが、宇宙空間や南極や北極の極地で人は、大量の電磁波を浴びることになりますそこで電磁波から体を守るための技術が求められた訳ですこの技術は電磁波自体を減らしたりするものではなく電磁波を受けても体が影響を受けない体質（安定した電磁体）にするものです　この研究の過程で、体を電磁的に安定させることが、ストレスや安眠などの改善に関係していることがわかってきたのです　具体的に日常の生活の中での例を挙げましょう鉄筋コンクリートの建物にいる時間が長いと鉄が正常な地磁気を遮断し電磁的なストレスを発生させると言われていますこれは建物が巨大で上の階に行くほどこの傾向が強まります住んでいる土地の地中に大量の水が存在する場合や地下鉄や大地の裂け目のような大きな空洞がある場合も同様の傾向があるといわれています同じ理由で鉄でできた飛行機、電車、車も影響がでます特に飛行機は大きな鉄の塊であるばかりではなく、上空の電場の中を高速で横切るため渦上の磁界を発生させ最も影響が出ると考えられています　このほかにも絶えず微弱な電磁波をだす携帯電話、テレビ、パソコン、電子レンジ、電磁調理器などの電化製品は、はっきりとわからない形でストレスを与えている可能性があり、ストレスは不眠や頭痛などの原因となっているかもしれないのですこのような環境にいる方にはアンティフォンは必須アイテムになるかも知れません 我が家は、オール電化なので、電磁波の影響を心配しています電磁波は目に見えないだけにその影響がわかりづらいです又、私は、パソコンを長時間したり、ＴＶを長時間観ると、なかなか寝付けなくなっていたので、それも電磁波の影響ではないかと思っていますだから、今回のモニター商品を、是非、使ってみたいと思っていました早速、使ってみましたペンダントなので、気軽に身につけることができます最近、不眠症になっていたのですが、このペンダントを身に着けるとぐっすりと安眠することができましたモニプラさん、本格屋さん、こんないいものありがとうございましたロシアの健康器具と米国ディスポーザーファンブロガーサイトに参加中 続きを見る