りんたそさんのプロフィール

株式会社ニッタバイオラボさんから「コラーゲン入りColla Cafe簡単デザートの素」をご提供いただきました 株式会社ニッタバイオラボさん 株式会社ニッタバイオラボさんは、ゼラチンコラーゲン原料の国内シェアトップを誇る新田ゼラチン株式会社さんの子会社として、皆様に安心安全で高品質な商品を販売しています現在、コラーゲンの良さをお伝えする商品として、コラーゲン補給食品、コラーゲン飲料、コラーゲン化粧品を展開し、より良いコラーゲン商品を企画販売している会社さんです コラーゲン入りColla Cafe簡単デザートの素の特徴です 　「溶かして、混ぜて、冷やすだけ」の簡単デザートの素です！　デザートが簡単に作れて、コラーゲンが美味しく摂れる！！１人分あたりコラーゲン2,000mgが摂れますよ　「日本を健康にする!」研究会が推奨する「機能性おやつ」です食事による健康増進の一つの手段として、美味しく楽しく食べられる「おやつ」に機能性を付加した「機能性おやつ」です食品健康食品メーカー、流通関連企業、大学公的機関、管理栄養士などが一体となり、「機能性おやつ」の存在意義を啓蒙しながら、「機能性おやつ」の研究開発と普及を推進し、日本を健康にする活動しています　お味は３種類　杏仁豆腐の素　　　　　　　　　カスタード風味プリンの素　コーヒーゼリーの素 原材料の効能を確認します 砂糖、脱脂粉乳、コラーゲンペプチド、粉末油脂(大豆を含む）、ゼラチン、寒天、杏仁霜、香料　 ［プリンの素］砂糖、コラーゲンペプチド、ゼラチン 、脱脂粉乳、粉末油脂(大豆を含む）、寒天、香料、カロテン色素、［カラメルソース］砂糖 砂糖、デキストリン、コラーゲンペプチド、粉末コーヒー、ゼラチン、乳化剤（大豆、乳成分を含む）上記の原材料を確認します　砂糖砂糖と記載がある場合、ほとんどが、いわゆる白砂糖と言われているもので、主にサトウキビの茎や大根糖を圧縮し、化学薬品で不純物や、ミネラル、ビタミンなどの栄養素があるとべたつくので、さらさらした砂糖にするため、栄養素を除去し、塩酸や無機酸を使い漂白します白砂糖は、その消化吸収のためにビタミンやミネラル、カルシウムを多量に使いますまた、過剰摂取は、様々な病気を引き起こすと言われていますので気をつけたいところですちなみに、三温糖は、白砂糖やグラニュー糖を取った残りの蜜をさらに煮詰めてカラメル化したもので、カラメルは、体内で尿素系の化学物質を作り出すといわれています　脱脂粉乳牛乳から水分を除去して粉末にしたもので、加工乳や菓子類の原料として使われますちなみに、牛乳から水分を除去して乾燥させたものを全粉乳といい、牛乳から脂肪に富んだ部分を分離した脱脂乳から、水分を除去して乾燥させたものを脱脂粉乳といいます　コラーゲンペプチド　コラーゲンとは？真皮(肌)、靱帯、腱、骨、軟骨などを構成するタンパク質のひとつです体内に存在しているコラーゲンの総量は、人間では、全タンパク質のほぼ30%を占める程多く、健康と美容を維持していくのにとっても必要な成分ですただ毎日知らないうちに少しづつ減少するコラーゲンは、50歳になる頃には20歳の頃の約4分の1まで減少してしまうんだそうですこの老化現象を食い止めることができたらよいですよね　コラーゲンって本当は効果ないって聞くけど？効果がないってテレビやネットでやっていますが、かなりシビアなりん本人が効果があったんですコラーゲンの正体は実は、蛋白質ですちなみに低分子コラーゲン　=　コラーゲン分解物　=　アミノ酸　です蛋白質を分解するとアミノ酸になるのですなので、コラーゲンは胃で分解吸収されるときはアミノ酸になっています一度分解されたアミノ酸が再びコラーゲンに合成されるとは限らないそうですでは、アミノ酸が肌に作用しているのではと考えました　アミノ酸とは？私たちのカラダは6070%が水分で、20%がたんぱく質などのアミノ酸でできています食べたものを消化したり、髪の毛が伸びたり、呼吸をしたり、いろいろ考えたりできるのもタンパク質の働きで、生命活動に不可欠な成分なのですこのたんぱく質を構成している成分がアミノ酸ですアミノ酸は細胞など、体を構成する材料となるものですこれらの材料は絶えず生まれ変わりを行っていますが、アミノ酸が不足することに伴って、古い材料をそのまま使用して、細胞などを作ってしまうことになりますこれによって肌荒れを生じたり、肝機能が低下したりするなど、様々な不調をきたすこととなってしまいますまた、コラーゲンを経口摂取することでヒドロキシプロリンペプチドの血中濃度が長時間上昇すること、ペプチドが損傷した線維芽細胞を刺激し再生を促進することが明らかとなっていますなので、決してコラーゲンを採ることは無駄ではないと思いました　コラーゲンペプチドとは？コラーゲンを酵素処理で分解し、低分子化したもので、食品として摂取した場合、水によく溶け、体内でアミノ酸に分解しやすいため、吸収性が高められるそうですまた、加熱しても冷却しても状態が変わらない性質を持っていますゼラチン同様に水溶性を持ちますが、ゼラチンのように低温でゲル化させる性質はないとのことです一般的に「コラーゲン」と表記されている場合、「コラーゲンペプチド」を指すことが多いようです　加水分解コラーゲンとは？分子量が1030万程度のコラーゲンを、酸やアルカリ、酵素などで加水分解し、低分子量化（分子量：5003000程度）した保湿成分で、低分子コラーゲンとも呼ばれます水溶性合成ポリマーで、ヘアケアにも使用されています　フィッシュコラーゲンとアニマルコラーゲンの違いは？　フィッシュコラーゲンの特徴脂肪分が多く、水に溶けやすい１５１８℃ぐらいの低温でも体内に吸収されるたら、にしん、ナマズ、たいの表皮などからとられる　（マリンコラーゲンとスカールコラーゲンという区別をする場合もあるようですマリンコラーゲンは皮や骨からとるスカールコラーゲンは鱗からとる）　アニマルコラーゲンの特徴臭みが強い豚、牛、鶏の皮や骨からとられる（BSE問題で、牛のものはほとんどなくなりました）３５４２℃で吸収される豚由来のコラーゲンはのアミノ組成が人間に近い鶏由来のコラーゲンはムコ多糖類も含むアミノ酸総量は大差はないので、自分の体質に合ったコラーゲンを摂取したいですね　粉末油脂油脂を乳蛋白や糖質で包み込んだ粉末状にしたものですパン、和洋菓子、惣菜、フライ類、スープ、調味料、健康食品、介護食品など、幅広く使われています　ゼラチン主成分は食物繊維で、ゼラチンは牛や豚などから作られ、主成分はたんぱく質ですサプリメントでは、添加物として使用されハードカプセルの材料になっています　寒天いわゆる海藻のテングサ、オゴノリなどの紅藻類の粘液質を凍結乾燥したもので、低カロリーで、無味無臭で、食用のゲル（ゼリー）の材料に使われます今現在寒天の大半は、世界各地から海藻が輸入され、中国産が多いのが現状です寒天は、食物繊維が豊富で、便を柔らかくしたり、便秘解消に役立ち、また、便を出すときに、コレステロールも体外に排出してくれます寒天はゼラチンとよく似ていますが、寒天は海草から作られ、主成分は食物繊維で、ゼラチンは牛や豚などから作られ、主成分はたんぱく質なので異なります寒天はゼラチンに比べ、凝固性が10倍もあり、溶けにくいという特徴があります　杏仁霜杏仁豆腐の元になるような粉で、食品用の苦味の少ない甜杏仁（杏）をの実の種のカラを取り除き、粉末に加工したものです高価なので、砂糖、ブドウ糖、コーンスターチ、全粉乳などを添加したものや、香りが似ている安価なアーモンドで代用されて販売されることがほとんどです　香料化粧品などは香りづけに、食品だと香りと味の一部を付与する食品添加物です一般に香料は、様々な植物や一部の動物から抽出された天然香料と化学的に合成された合成香料を多数調合して作られます　カロテン色素植物や動物など、天然界に幅広く存在する黄色赤色の天然色素群のカロテノイド色素の１つで、食品を着色し、色調を調節する既存添加物ですニンジンの根などの乾燥物より、熱時油脂もしくはヘキサンやアセトン、加圧下二酸化炭素などで抽出して得られます　カラメルソース糖類を加熱して程良く色づいたカラメルに少量の湯または水を加えて適度な濃度に調節してつくられますカラメル色素は、着色料の一つで着色料の中で最も使用量が多い成分で、多くの食品の着色や風味付けに使われていますまた、上記の製造方法は、製造コストが高くつくためほとんど使用されていなく、化学合成カラメルが大半を占めます化学合成カラメルの製造方法は、澱粉や糖蜜、糖類などの食用炭水化物に、アンモニウム化合物、もしくは亜硫酸とアンモニウム化合物の化学物質を混合して合成されますただし、アンモニウム化合物や亜硫酸とアンモニウム化合物ににより生成されたものは毒性を持つため、FAO/WHOは一日許容摂取量(ADI)を設定していますまた、亜硫酸単体を添加して製造する方法もありますが、亜硫酸のみの製造方法は日本では使用が禁止されています　デキストリンジャガイモなどのイモ類や穀類などに含まれるでんぷんを分解したものですアミラーゼによってマルトースに分解されて最終的にはグルコースになります粘度を上げる添加物で、粘りをつけ、むせづらく、また、飲み込みやすくする効果がありますトロッとした感じの食品だと、入っている確率はとても高いです食品添加物などの人体にあまり好ましくない物質の吸収を妨げ、体外に便としてデトックスする働きがあり、腸内で水分を吸収して膨張するため腸壁を刺激して便秘にも効果があります　粉末コーヒーコーヒー豆の抽出液を乾燥させて、粉末状に加工したインスタント食品で、湯を注ぐだけでコーヒーが完成します　乳化剤（大豆、乳成分を含む）混じり合いにくい水と油を、一方の液中に他方を分散させる乳化作用や起泡、消泡などの目的で使用される薬剤の総称で、乳化した状態の液体をエマルションと呼びます乳化剤には天然と合成があり、合成添加物であるグリセリン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、プロピレングリコール脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステルは日本で認可されており、グリセリン脂肪酸エステルが最も消費量が多いようです天然添加物既存添加物は、ダイズや卵黄から採られるレシチン、キラヤから採られるサポニン、牛乳を原料とするカゼインナトリウムなどが主に使用されます 作り方 試してみました りんは、ニッタバイオラボさんのコラーゲンの大ファンですよかったら過去のブログを参照してみてください濃厚コラーゲンドリンク　ハピコラ10000→　http//beautyandmoneyblog99fc2com/blogentry111html今のところ1番良いです♪ただ、以前コラーゲンをまとめ買いしてしまったので、終わったらニッタバイオラボさんのコラーゲンに移行します！そんなニッタバイオラボさんのコラーゲンがデザートに変わって発売中です試さずにはいられませんコラーゲンのたっぷり入ったデザートの素まず、おいしくないと続かないし、メンドクサイとまた続かないしその辺を重点において、リポートしてみたいと思います作る前にカロリーも見てみましょうかコーヒーゼリーは少し高め、杏仁豆腐は他と変わらず、プリンは少し低めですあまり気にしなくてもよい数字です気軽に食べても平気そうですでは、作ってみます♪それぞれの袋から開け、中身を取り出してみましたパッケージは同じデザインでそれぞれの味が記載されています粉の香りを嗅いでみましたら、それぞれ杏仁豆腐の粉は杏仁豆腐の香り、コーヒーゼリーはコーヒーの香り、プリンは、まさしくプリンという香りではないですがプリンのような甘い香りがします用意するのは、この粉たちと、熱湯と牛乳だけですこれだけで作ることができますまずはコーヒーゼリーから作ってみます作り方はです用意するものは粉と熱湯だけですボールに粉を入れます200mlの熱湯を入れよくかき混ぜます容器に流し込みます終わり次は杏仁豆腐です用意するものは、粉と熱湯と牛乳です100mlの熱湯を入れよく混ぜますさらに100mlの牛乳を入れまぜます容器に流し込みます終わり最後にプリンを作りますプリンも杏仁豆腐と用意するものは一緒ですボールに粉を入れます100mlの熱湯を入れよく混ぜますさらに100mlの牛乳を入れまぜます容器に流し込みます2時間以上冷蔵庫に入れ固めますあれ？汗簡単すぎて拍子抜け10分くらいで終わっちゃいました写真撮らなければ5分くらいでできたかもしれません簡単に作れる点は花です！夜作って次の日取り出してみるとちゃんと出来上がっていました！テンション上がります！それぞれの味を確認してみますまずコーヒーゼリーからですTHEコーヒーという味で、苦味の強い本格派コーヒーゼリーの味がしますうーんりんはコーヒーが苦手なので一口で止めて、コーヒー中毒の旦那さまに食べてもらいましたすごくおいしいと大好評でしたコーヒー好きにはたまらない味のようですちなみにブツブツしているのは汗かいているようで水滴？です次はプリンです付属のカラメルソースをかけました味は薄めの味のプリンですヘルシーな味がしてりんは好きです最後に、杏仁豆腐ですしっかり杏仁豆腐の味がしますとてもおいしいです3つの味も、コラーゲン特有の臭みは全くありませんでした犬並みの嗅覚を持ってると言われているりんが言うのだから間違えありませんｗ手軽さも味も全て花です♪あれだけ治らなかった首の大量のニキビたちが食べた次の日いなくなったのは、コラーゲン入りColla Cafeのお陰なのかなと思いました 今回使った商品です 「Colla Cafe簡単デザートの素」★杏仁豆腐の素★カスタード風味プリンの素★コーヒーゼリーの素　２人分×３袋 　各４２０円(税込）送料は、全国一律500円で、購入金額が5,000円以上の場合、送料無料となります支払方法は、代金引換(手数料無料)、クレジットカードから選べますコラーゲンのニッタバイオラボファンサイト参加中 続きを見る ['close']