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男に生まれてたら、あたしゃ秘密結社鷹の爪を履きたかったに入りたかったですねえそいで総統や吉田君と一緒に「たかのつめ」ってやるの♪あっ、吉田君、やってないじゃん! 最近じゃウルヴァリンまで「ウルヴァリン」って鉄の爪でやってるってのに!これこの性格の悪さ、吉田君といい凶悪なレオナルド博士といい、どんな人でも熊でも受け入れてくれる秘密結社鷹の爪の懐の深さが私は好きなんです男だったらここに入り、いずれは総統を倒して私が世界を征服するのだ、わはははは! 男に生まれたんなら夢はそのぐらいでっかく持たなきゃね! 残念ながら女に生まれてしまったので世界征服の夢は持ちませんでしたが、しかし世界征服の野望に燃える人は好きです、デスラー総統とかショッカーの首領とかシャアとか声で選んでるだろと言われればその通りですが世界征服を夢見るためには、まず足固めが必要ですとりあえず心を決めるためにはまずソックス選びが重要やっぱり「たかのつめ」ってやってるのがいいよね?うんこのピンクこのピンクが顔はカワイイのに愛想がサイアクなレオナルド博士の二面性を物語っていて丁度いいわこのソックスをはいて、足元を見るたび男だったら世界征服したのにと思うのよまあ危険な事に手を染めないですんだので(足はつっこんだ、ソックスに……)、女に生まれといて良かったのかもあなたの好きなキャラクターソックスは?アニメキャラクターソックス専門店【ブーン】 ←参加中 続きを見る ['close']
バイナチュラルは仕事はやっ!当選のおしらせがあって発送のおしらせがあって、次の日にはもうサンプルが届きました! 待たされない幸せって、好き♪さて今回のサンプルはその名も「美肌司 優凛(びはだつかさ ゆりん) ゲル・ボディクリーム」早速使ってみました見た目はチューブに入っていてクリームのようなんですが、指先にとると質感が違いますクリームでも乳液でもない、これがゲルか、という感じお肌に伸ばした感じは乳液に近いんですが、乳液よりもサッと素早くお肌全体にのばせる感じです乳液だと流れ落ちる心配がありますが、それがないのが嬉しいですね秋とはいえ、まだまだ首筋やデコルテ、腕など露出する部分は多いので、乾燥を防ぐためにゲルクリームをのばしておくといいのではと思いました株式会社パイナチュラルファンブロガーサイトに参加中 続きを見る
このブログネタ見てもし私のお父さんが矢沢永吉さんだったら……なんてつい夢想してしまいましたね矢沢さん、この14日になんと還暦を迎えられたそうで……こんなに赤いちゃんちゃんこの似合わない還暦も珍しいと思いました私が矢沢さんの娘だったら60才の誕生日を「還暦祝い」なんて騒ぎ立てたりせず、さらっとウチ飲みでお祝いしたいなと思います親子で「ザプレミアムモルツ」を飲みながらのつまみには、秋風を感じるこの季節には枝豆や刺身よりも表面を炙ったさつまあげなんかがいいですねそれも鹿児島の物産展でしか手に入らないような本場もの歯をあてた時の弾力と、噛んだ時にぷつっと切れるその歯切れの良さ、噛みしめた時の生臭さのない魚の味わい……ビールをぐっとあけた時の爽快感にぴったりですさつまあげにはいろんな種類があって、ごぼう入り、きくらげ入り、いわし棒天、角人参入などがありますが、でも最高に美味しいのは何も入ってない魚のすりみを揚げただけの本来のさつまあげこれは地元のスーパーなどで高い商品を買ってもダメで、やっぱり本場鹿児島で作られたものじゃなければダメなんです以前はデパートの鹿児島物産展を心待ちにしていたものですが、今ならオンラインショップで簡単に手に入る良い時代になったものです鹿児島の名産品さつま揚げの専門店、揚立屋(あげたてや)そういう上等なさつまあげをさりげなく食卓にのせて、永ちゃんお父さんとビールで乾杯ああ、想像しただけでヨダレが……ウチで飲む時こそ、つまみにはこだわりたいですね♪『本場鹿児島揚立屋、敬老の日限定さつま揚げセットC』モニター募集♪ ←参加中 続きを見る ['close']
それこそ若い頃はマリリン・モンローを真似て香水だけを身にまとって寝ていたものですわシャネルの5番じゃなくてジョイでしたけどねこれはバラの香りなので、つけて眠って気分は勝手に「ポーの一族」のバンパネラ子どもの頃はドラキュラが恐くて窓辺にニンニクを吊したいと思っていたものですが、実際にニンニクの匂いを嗅ぐとあまりに臭いので断念したりして(代わりにベッドに十字架をぶら下げてました)海外旅行で免税品店に行くと必ず立ち寄るのが香水売り場遠くからでも強い香りがするのでついふらふらと引き寄せられてしまいますでも海外のブランドのものは香りが強くて!23種類テスターで試す内に鼻がバカになってしまい、結局買わずに店を出ることの繰り返し搭乗前にうっかり強烈なのを試してしまうと残り香がいつまでも身につきまとって悩まされることもしばしば機内で安心して眠ることもできません長いフライトの末、現地に朝到着なんて場合は機内での睡眠が絶対に必要なのに逆に香りのせいで思いがけず家中が深い眠りに包まれたこともありますこの時はラベンダーの香りビーズでしたねー日本の製品だったので匂いが強すぎず、本当にラベンダーのドライフラワーから漂ってくるもの同じ香りが発散され家中に拡散し……雨の休日の気怠い午後はそのままお昼寝タイムへと突入したのでしたラベンダーにこんなに催眠効果があるとはしりませんでしたよおとぎ話の眠り姫は別名をいばら姫といって、彼女が眠るお城はとげとげしいいばらで守られてる事になってるんですが、彼女の寝室に満ちている香りの方はラベンダーだったに違いありません「時をかける少女」だって、ラベンダーの香りでまず気が遠くなってからタイムトラベルするんだもん、時間旅行中は絶対ぐーすか眠りこけてるのよ、飛行機酔いならぬ時間酔いしないようにうん、今度飛行機に乗る時には、安らかな眠りを誘う香水を身につけていくことにしよう! 武蔵野ワークス★ナチュラル系フレグランス「スリーピングミスト」モニター募集 ←参加中 続きを見る ['close']
「トランスポーター3 アンリミテッド」公式サイト例えば日本の国内線でフライト中に映画を見るとするなら、一番いいのはシリーズものですここでいう「シリーズもの」とは、主人公が同じで一作品ごとに話が完結している作品邦画だったら「寅さん」のようなタイプの作品がそれにあたります毎回ディテイルが違っているけれど大筋としての話のパターンは決まっているので、たとえ最後まで見られなかったとしても結末を知りたくてやきもきすることはない、みたいな飛行機で映画を見ていてよくあるのがクライマックスの一番いいところで「機長からのお知らせ」が入ったり、着陸のために映画の途中で上映がストップしてしまうことこれには本当に頭に来ます日本国内のフライトだと、90分ぐらいの作品じゃなければ最初から最後まで見るのはまず無理そういう場合、途中で終わってもイライラせず、帰りの便で続きを見ればいいやぐらいの心のゆとりを持てる映画といえばシリーズものに限りますまあ実際「寅さん」なんか良さそうなものですが、でも「寅さん」ってあれで意外と展開自体はスリリングなのですよ寅さんの恋路がどのように迷走するのか、見守る観客はハラハラドキドキ目が離せないものです最後はどんなシーンになるか薄々見当はついたとしても、途中で打ち切られたらやっぱりちょっとむっとすると思います「ロッキー」なんかもこのタイプ「ダイハード」は、これはストーリーに謎解きがあるからやっぱり途中でやめられない「ランボー」は見ている間に殺伐としてくるし、「エイリアン」や「ターミネーター」は暗くなる「トランスフォーマー」なんか意外とイケそうだけど、これはまだ2作しか作られてないのでシリーズというのにはもう一歩及ばない感じシリーズというには、やはり最低3作は欲しいところ往年の「007」シリーズもよございますが、ショーン・コネリーだとさすがにね、古い機内上映で見てると失笑してしまうかもしれないこれは過去の名作としてもっとゆったり構えて見るべきでしょうピアースブロスナンの主演シリーズだと丁度いいかもしれませんが、これは微妙に中途半端な時代遅れ感が漂いそうですねダニエル・クレイグはまだ二作しか主演してないので、これからそのダニエルのボンド映画が影響を受けたと思われる「ボーン」は3作あるのでシリーズものとしてもいいですが、これは一応三部作の扱いなんですよね一作ごとに話の展開が違いますから3作品とも全部最後まできっちり見なくてはならないフライト中に全部上映できるのでない限り、機内上映には向きそうもありません見ながら手に汗握る映画だと、飛行機降りてからヨレヨレになっちゃいそうだしその点、「トランスポーター」は機内上映にぴったりです現在三作目「アンリミテッド」が公開されている立派なシリーズ作品で、しかも親切なことに日本の上映では本編の前に「トランスポーター コンプリートマニュアル」なんて、「登場人物紹介」と「前回までのあらすじ」を兼ねたようなショートフィルムがついてたので、これを見るだけでこのシリーズの話がどう展開するか分かりますワタクシ見ましたが、これ、ドキドキはしますがハラハラはありませんシリーズものの醍醐味というか、どんな危険な状況でも安心して見ていられるので、手に汗握るのではなくやんやの喝采を浴びせながら見るべき娯楽映画に仕上がっておりましたシリーズものの娯楽映画だけど、エンターテインメント大作と大上段に構えるようなものでもないちょっと気分がむしゃくしゃしている時にフラっと立ち寄って見る事ができて、見終わったあとは鬱憤がすっかり晴れてスッキリしているという、正しい娯楽映画のあり方の見本みたいな作品ですジャッキーが香港時代の若い頃にたくさん出演していたカンフー映画みたいな娯楽映画をもっと洗練された形で見ているような感じそれが「トランスポーター3 アンリミテッド」でしたシリーズとして丁度よいこなれ具合だったので、この先の「トランスポーター」がいい感じで続いていくことを期待します「トランスポーター」シリーズが最も機内上映に向いているのは、この映画を見ていると車よりも飛行機の方がよっぽど安全な乗り物だと心底思えることなんですがそうそう、日本で唯一国内線なのに機内で映画が見られるのはこちらスターフライヤー公式サイトぜひとも「トランスポーター」シリーズを機内上映してください!国内線なのに機内で映画が観られる!『スターフライヤーの機内で観たい映画』大募集 ←参加中 続きを見る ['close']
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