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それこそ若い頃はマリリン・モンローを真似て香水だけを身にまとって寝ていたものですわシャネルの5番じゃなくてジョイでしたけどねこれはバラの香りなので、つけて眠って気分は勝手に「ポーの一族」のバンパネラ子どもの頃はドラキュラが恐くて窓辺にニンニクを吊したいと思っていたものですが、実際にニンニクの匂いを嗅ぐとあまりに臭いので断念したりして(代わりにベッドに十字架をぶら下げてました)海外旅行で免税品店に行くと必ず立ち寄るのが香水売り場遠くからでも強い香りがするのでついふらふらと引き寄せられてしまいますでも海外のブランドのものは香りが強くて!23種類テスターで試す内に鼻がバカになってしまい、結局買わずに店を出ることの繰り返し搭乗前にうっかり強烈なのを試してしまうと残り香がいつまでも身につきまとって悩まされることもしばしば機内で安心して眠ることもできません長いフライトの末、現地に朝到着なんて場合は機内での睡眠が絶対に必要なのに逆に香りのせいで思いがけず家中が深い眠りに包まれたこともありますこの時はラベンダーの香りビーズでしたねー日本の製品だったので匂いが強すぎず、本当にラベンダーのドライフラワーから漂ってくるもの同じ香りが発散され家中に拡散し……雨の休日の気怠い午後はそのままお昼寝タイムへと突入したのでしたラベンダーにこんなに催眠効果があるとはしりませんでしたよおとぎ話の眠り姫は別名をいばら姫といって、彼女が眠るお城はとげとげしいいばらで守られてる事になってるんですが、彼女の寝室に満ちている香りの方はラベンダーだったに違いありません「時をかける少女」だって、ラベンダーの香りでまず気が遠くなってからタイムトラベルするんだもん、時間旅行中は絶対ぐーすか眠りこけてるのよ、飛行機酔いならぬ時間酔いしないようにうん、今度飛行機に乗る時には、安らかな眠りを誘う香水を身につけていくことにしよう! 武蔵野ワークス★ナチュラル系フレグランス「スリーピングミスト」モニター募集 ←参加中 続きを見る ['close']
「トランスポーター3 アンリミテッド」公式サイト例えば日本の国内線でフライト中に映画を見るとするなら、一番いいのはシリーズものですここでいう「シリーズもの」とは、主人公が同じで一作品ごとに話が完結している作品邦画だったら「寅さん」のようなタイプの作品がそれにあたります毎回ディテイルが違っているけれど大筋としての話のパターンは決まっているので、たとえ最後まで見られなかったとしても結末を知りたくてやきもきすることはない、みたいな飛行機で映画を見ていてよくあるのがクライマックスの一番いいところで「機長からのお知らせ」が入ったり、着陸のために映画の途中で上映がストップしてしまうことこれには本当に頭に来ます日本国内のフライトだと、90分ぐらいの作品じゃなければ最初から最後まで見るのはまず無理そういう場合、途中で終わってもイライラせず、帰りの便で続きを見ればいいやぐらいの心のゆとりを持てる映画といえばシリーズものに限りますまあ実際「寅さん」なんか良さそうなものですが、でも「寅さん」ってあれで意外と展開自体はスリリングなのですよ寅さんの恋路がどのように迷走するのか、見守る観客はハラハラドキドキ目が離せないものです最後はどんなシーンになるか薄々見当はついたとしても、途中で打ち切られたらやっぱりちょっとむっとすると思います「ロッキー」なんかもこのタイプ「ダイハード」は、これはストーリーに謎解きがあるからやっぱり途中でやめられない「ランボー」は見ている間に殺伐としてくるし、「エイリアン」や「ターミネーター」は暗くなる「トランスフォーマー」なんか意外とイケそうだけど、これはまだ2作しか作られてないのでシリーズというのにはもう一歩及ばない感じシリーズというには、やはり最低3作は欲しいところ往年の「007」シリーズもよございますが、ショーン・コネリーだとさすがにね、古い機内上映で見てると失笑してしまうかもしれないこれは過去の名作としてもっとゆったり構えて見るべきでしょうピアースブロスナンの主演シリーズだと丁度いいかもしれませんが、これは微妙に中途半端な時代遅れ感が漂いそうですねダニエル・クレイグはまだ二作しか主演してないので、これからそのダニエルのボンド映画が影響を受けたと思われる「ボーン」は3作あるのでシリーズものとしてもいいですが、これは一応三部作の扱いなんですよね一作ごとに話の展開が違いますから3作品とも全部最後まできっちり見なくてはならないフライト中に全部上映できるのでない限り、機内上映には向きそうもありません見ながら手に汗握る映画だと、飛行機降りてからヨレヨレになっちゃいそうだしその点、「トランスポーター」は機内上映にぴったりです現在三作目「アンリミテッド」が公開されている立派なシリーズ作品で、しかも親切なことに日本の上映では本編の前に「トランスポーター コンプリートマニュアル」なんて、「登場人物紹介」と「前回までのあらすじ」を兼ねたようなショートフィルムがついてたので、これを見るだけでこのシリーズの話がどう展開するか分かりますワタクシ見ましたが、これ、ドキドキはしますがハラハラはありませんシリーズものの醍醐味というか、どんな危険な状況でも安心して見ていられるので、手に汗握るのではなくやんやの喝采を浴びせながら見るべき娯楽映画に仕上がっておりましたシリーズものの娯楽映画だけど、エンターテインメント大作と大上段に構えるようなものでもないちょっと気分がむしゃくしゃしている時にフラっと立ち寄って見る事ができて、見終わったあとは鬱憤がすっかり晴れてスッキリしているという、正しい娯楽映画のあり方の見本みたいな作品ですジャッキーが香港時代の若い頃にたくさん出演していたカンフー映画みたいな娯楽映画をもっと洗練された形で見ているような感じそれが「トランスポーター3 アンリミテッド」でしたシリーズとして丁度よいこなれ具合だったので、この先の「トランスポーター」がいい感じで続いていくことを期待します「トランスポーター」シリーズが最も機内上映に向いているのは、この映画を見ていると車よりも飛行機の方がよっぽど安全な乗り物だと心底思えることなんですがそうそう、日本で唯一国内線なのに機内で映画が見られるのはこちらスターフライヤー公式サイトぜひとも「トランスポーター」シリーズを機内上映してください!国内線なのに機内で映画が観られる!『スターフライヤーの機内で観たい映画』大募集 ←参加中 続きを見る ['close']
シルバーウィークをDVD三昧ですごすために必要不可欠なもこもこハイバックチェアがどうしても欲しい
5年前、参加していたコーラスグループで「金もくせい匂えど」を練習していた(こんな曲)北海道出身の私には金木犀の香りに対する郷愁はない雪の降る北海道の庭にキンモクセイはないからだだからこの歌の歌詞のように「金木犀の香りに誘われふと昔を思い出し、時の流れに思いをはせる」といった経験も皆無である従ってせっかくの美しい歌詞も感情をこめることができず、歌いっぱなしのやっつけ仕事みたいなものだった私だって金木犀に思い出がないわけではないトイレの芳香剤の「キンモクセイ」でしか知らなかった匂いを、本物のオレンジ色の花からたちのぼる強い芳香として感じ取った時は本当に感動したものだった自然の香りは馥郁としていて、カタカナで「キンモクセイ」と表記される匂いとは似て非なるものであるただ、あちらこちら引っ越して回っていたから、毎年同じ場所で花開き香りをふりまく金木犀の姿に触れるということはなかったのだ5年間同じ所に住み続けたという経験がその時にはまだなかったのであるでも今あれから5年たっても、私はまだ同じ場所に住んでいて、同じコーラスグループに所属している毎年秋になると香り立つ金木犀もご近所の庭にあって、雨の後に金色の花の絨毯が敷き詰められた上を歩くのを心密かな楽しみにしていたりもするこんなに長いこと一つの場所に住んだことはなかった毎年の季節が同じように変わる経験を5年以上続け、同じ季節が巡ってくるのにそこにいる人は違う(コーラスのメンバーでやめていく人がたくさんいる)という経験も積んだ――今までは、私自身が「もうそこにはいない人」だったのに今「金もくせい匂えど」をもう一度歌えば、きっと5年前とは違った表現ができるだろう5年もあれば、人は少しは成長するのかもしれない木々の成長には遠く及ばなくても武蔵野ワークス★さわやかなキンモクセイ♪練り香水「金木犀」モニター募集 ←参加中 続きを見る ['close']
というわけで私は家に居るのが以前に増して大好きになりました昔は家にいて通信販売のカタログを眺めてる時間が割合多かったんですが、あれは眺めてからいざ購入に至るまでが何段階もあって結構面倒なんですよね欲しい品のページに指をはさんでおいたり、それが足りなくなったらしおりを挟んだり、付箋をつけたり、それも面倒になったらページ折ったりして印をどんどんつけていって、あとからその各ページを見比べて本当に買いたい物を厳選して、その品のコードを間違えないようにマークシートに記入したり電話で注文したり……そのあげく、さんざんチェックして注意して注文したはずなのに、同じ品物がヒトケタ多く届いたりして返品する羽目になったりとかそういうのが段々面倒になって、次第に通販からは足が遠のき、再びショッピングにあちこち歩き回ったりするように戻ったりもしてでも現在はPCだから、通販も本当に簡単チェック機能もむこうから「これで大丈夫ですか?」ってできああったモノを見せてくれるから楽ちんだし楽ちんと言えば楽天まわりくどいところが一切なく、ズバっと商品説明、ズバっとお得な割引の方法、大きく見やすく写真や図解入りで載ってますこのバイナチュラル楽天店のHPで見つけたアミノ酸シャンプー、「ゲルファミリーシャンプー」もその伝に漏れず、商品の売りである「リンス不要」とか、お得感を演出する「レビューを書いて送料不要」といったキャッチが一番目につくところにずズバっとレイアウトされていてズバっと消費者の心に切り込んできますもうそのままズバっとクリック……と思ったら、用途に合わせて様々商品が展開されているのでそこだけちょっと時間をかけて考えてしまいそうアミノ酸シャンプーは昔は美容室で買うものだったのに、今はPCの通販で家で買えるのかと思うと家にいるのが好きな私にはいい時代になったなあと思います【参加賞あり★】パイナチュラル楽天店のHPを見に来て下さい! ←参加中 続きを見る
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