商品モニター募集・無料サンプル・試供品の情報・口コミが満載!
募集中イベント数38件
当選者数 1,701,054 名
クチコミ総数 17,391,544 件
イベントを探す
イベントを検索
ファンサイトを検索
クリスさん
■ブログ Who killed Cock Robin?
■Instagram @christinesnakeplissken
すべて | カキコミ | ブログ | 画像 | 動画 | インスタグラム
ブログネタ:スイカとメロン、どっちが好き? 参加中本文はここからスイカも好きだしメロンも好きだでも、夏はやっぱりレモンでしょ!気温だけなら多少、いや、かなり高くても我慢できます気温だけなら日本の東京より高いと思われる北京の夏は、水分補給にスイカ、糖分補給にハミウリ(哈密瓜:メロンの一種)をむさぼりくって乗り切りましたよでもね、日本に帰ってくると違うのよ!北海道以外の日本の夏って湿度がメチャ高!ほとんどサウナも同然考えてもみてくださいよサウナの中でスイカやメロン食べますか?サウナ出たあとでならいいですよ、クーラーの効いた部屋でいっくらでもスイカやメロン食べますよどっちかというとビールの方がいいけど、でもスイカやメロンでも喜んじゃうけど、サウナの中では食べないでしょ?! たぶん、ビールだって中では飲まないわだって、せっかく冷やして食べるはずのメロンやスイカ(及びビール)が、サウナの中だとすぐにあったまっちゃうじゃん!!!しかもあーた、メロンやスイカの果汁のように糖分の多いものが口のまわりや体についたりしたら、すぐにべたついて気持ち悪いったらないでしょうよメロンやスイカは甘くて美味しいけれど、その清涼感はひとえに「冷やして食べる」という、果物の本質以外のところにかかってるわけで、サウナの中でメロンやスイカを食べたってそれだけでさっぱりするわけじゃないんです脂っこいものを食べたあとにスイカやメロン食べるとさっぱりするけど、それはまた別の話だしじゃあ果物が持つ本質的な力だけで清涼感を与えてくれるものは何かというと、それは柑橘類の香りなんですよねみかんやレモンの皮に爪を立てた時に飛び散るフレッシュな香り人を一瞬にしてシャッキリ目覚めさせてくれるような爽やかな匂いサウナの中にふさわしい果物といったら柑橘系をおいて他にないんじゃないかという気さえ致します中でもレモンの香りが一番強い感じとはいえレモンという果物はスイカやメロンのようにばくばくと食べられる物ではないというのが泣き所みかんのように皮が剥きやすいわけでもないし、オレンジの様に切り分けやすいわけでもないし、グレープフルーツのように食べ応えがあるわけでもない中には国産品じゃないと安心できないという人もいるかもしれないしでも世の中よくしたもので、そういうレモンは好きだけど食べにくいのがちょっと……という私みたいな人のために(?)もってこいな清涼飲料があるんですよねこれ、モニターで6本貰ったんだけど、冷蔵庫に入れる暇もあらばこそ、外出から帰ってきては飲み、お酒飲んだ後に飲み、朝起きて朝食代わりに飲み、昼暑いので気付け代わりに飲みで、瞬く間に消費してしまいましたどうせなら6本といわず12本ぐらい欲しかった(←おい!)日本のサウナのような夏を乗り切るにはやっぱレモンが一番だよなあ、等と悦に入りながら飲んだりしてスイカやメロンの糖分も体力維持には必要だけど、ビタミンCがもたらす酸味も気力の維持には重要かもハウスウェルネスフーズファンブロガーサイトに参加中 続きを見る ['close']
ブログネタ:オンオフはっきりしてる? 参加中 本文はここから 一人でいる時に目一杯明るく振る舞って誰彼の区別なく世話を焼くということは不可能なので、誰かと一緒にいる時を「オン」だとしたら一人でいる(と思っている)時は「オフ」って事になるかもしれません とはいえ一人でいる時でもいつの間にかテンション下がってる時ってありますよね ずっとこう、一人で黙々と自分自身を見つめ直すような作業を続けていると、ホント能率というか作業効率が目に見えて落ちるというか たとえ歌を歌うという、一見(?)楽しいことの連続でも、コーラス仲間と一緒に指揮者の先生に指導を受けているのだったら2時間でも半日でも大丈夫なんですが(喉をつぶしてはいけないので、一日いっぱい長時間歌い続けるという練習は滅多にありません)、一人で音源聞きながら楽譜とにらめっこして音取りやら暗譜やらしてると大体1時間でいやになりますたまたまその曲についている歌詞が気に入らなかったりすると15分ぐらいで投げ出したくなりますね 意外なことに、立派にプロとして活躍しているミュージシャンの方でも同じ事があ… 続きを見る ['close']
ブログネタ:お酒飲むのは週何回? 参加中本文はここから最近昼も夜も飲んでるような気がする私……昨日もイタリアから一時帰国中の友達を囲んで総勢女5人で遅いランチに集まったんですが、まあ、ほら、イタリアでは昼食からワイン飲んで当たり前とかなんとかこじつけて昼下がりから飲み始めちゃったんですよね1人はアルコールダメな方なので、残る4人でボトル二本メタボ対策にとわざわざオーガニックフードのカフェを選び、ランチにはデトックス効果をうたったようなメニューを頼んでるのにワイン(非オーガニック)飲んだら意味ないじゃんと騒ぎつつ、しっかりオーガニックなデザートまで頂いちゃったりしてこれ食べ終わったらダイエットしようね、なんて誓いつつ(←意味ないじゃん)さて、オーガニックフードランチ&飲み会は6時半頃終了し、その後各自電車で帰宅となったのですが、昼から飲むのは全然気にしない私でもいつもこの時はちょっとバツの悪さを味わってるわけでだって他の乗客はこれから飲みに行く人はいるかもしれないにしろ、みなさん仕事帰りですからほぼ素面でしょそんな中、1人だけ酒臭い私ってどうなの、みたいな気分ですよねおかげで電車に乗ってる間中キッと口を引き結んでいたりしてでも、酒臭さってのは仮に本人には感じ取れなかったとしても、周囲の人達は絶対わかってるものなんですよね酒気帯びの匂いは呼気だけじゃなく体臭からも放たれますから夜も更けてくれば電車の中にも酔っぱらいの紳士が増えますから私ごときが多少酒臭くてもそれほど目立たないですが、夕方というか午後5時や6時だとさすがに目立ちますこのメンバーで集まる時は大体こういう感じで昼下がりに飲んで夕方には帰途につくというパターンが多いのですが、この酒臭さだけはなんとかならんかなと常日頃思っていたのですよ(←飲まないという選択肢は私にはない)そうしたら、そんな私の気分を見透かしたかのように帰宅した私を出迎えてくれたものがあったんですねそれがこれ!飲む薔薇水 NOMUBARAファンブロガーサイトに参加中ちょっと前に申し込んでおいたのが丁度その日届いたというだけなんですが、なんというか渡りに船的なこのタイミング! 早速試すことに致しましたローズウォーターなので「まずは一包5ミリリットルを500ミリリットルのお水に入れてお試し下さい」というのが商品説明の飲み方に書かれてたんですが、でも私、酒は飲むけど水は飲まないんですよね、あまり水だけで500ミリリットル消費するって、ちょっと何日かかるのか見当もつかないじゃあどうやって飲もうかと思って、「ローズ」といえば薔薇、薔薇といえばロゼ、昨日ちょっと飲み残しちゃったロゼワインがあるからそれに入れちゃえ♪ と、結局また酒にはしる私だってもう家に居るから多少酒臭さが濃くなったって構わないんだもんねというわけでロゼワインに少々垂らしてみてごくごくごく(←ワインを一気に飲み干す音)うん??? ワインの香りに負けて薔薇の匂いが全然しなかったぞ???あ、パッケージの段階でこの"NOMUBARA"自体からは薄く薔薇の香りが漂ってくるんですよそれも合成された強い匂いじゃなくて、本当に薔薇園にたたずんでいるかのような自然な奥ゆかしい香りなんですよねだから、ワインに入れたらワインから薔薇の香りが漂うんじゃないかなと期待したんだけど、残念ながらそれはなかったということです味も別に薔薇の味が加わったりはしないみたいだしでもアルコール漬けになっているワタクシのこと、味覚や嗅覚が少々、いやかなり鈍くなっているのかもしれませんってわけで今度は残りの原液をぐいっと一気のみ――一息に飲んだせいか、やっぱり味も香りもわからなかったというお粗末味はともかく馥郁たる香りを味わいたかったらちゃんと水に入れなきゃダメなのかしらね……でも驚いたのはそのあと!"NOMUBARA"の原液を飲んだ後、残ってた分のロゼワインも綺麗に平らげちゃって、これでまあ昼から数えるとワイン一本を空けた計算になるんですが、そういう状態の時に通常感じるお口の中の粘つく感じ、これが全然ないんです!アルコールを飲んだ後とは思えない清涼感というか爽やかさ、お口の中のすっきり感、これが……これが"NOMUBARA"の威力かと、いきなり感動してしまいましたしかもですね、普通お酒を飲むとぼやっとしてきて眠くなるはずのところが、何故だかお目々ぱっちりなんですよこれは"NOMUBARA"に含まれているローズオイル成分の効能だと同封されていた資料には書かれていたんですが、まさかこんなに速効性のあるものだとは思いませんでしたそしてそして、飲んだ後なのにどことなく柔らかい薔薇の香りが漂っているんですよねさっき飲んだ原液の入っていた分包をまだ捨ててなかったんですが、そこからほんのりと立ち上る薔薇の香りが空気中に広がっているんですそれがあまりにいい匂いなので、私は分包をもう一度きゅーっと絞ってしみ出てきた最後の一滴二滴を胸の上や耳の下につけて香水がわりに楽しんでしまいましたこれ、いい!今日みたいに昼間っからワイン飲んだ時は、お店を出る前にこれを飲めば夕方の電車に乗ってもそんなに肩身が狭くないわ!しかも、この製品なら酒飲みのお友達にもお酒がダメでオーガニック推奨なお友達にも同じように自信をもって勧められるし!!ふふふ、それにこれさえあれば、昼飲んで、そして何ごともなかったような顔して夜再び飲むこともできる!!! 一週間に7回どころか14回酒が飲めるではないか、ふはははは!!!!!と景気がついたところで、自分の酒臭さを気にせずに買い物に繰り出して発泡酒とチューハイを買ってきて、それも全部飲んで夕べはいい気持ちで眠りについたのでした次の朝いつになく目が醒めたとたんにトイレに行きたくなって、さらにそこでビックリ!大の方だったんですが(それがまず驚き)、通常はまあそのちょっとゴツゴツしたような感じを覚えるモノがその日は何故かつるーっと、表面状になんの抵抗も感じずかといって別にヘンに柔らかいのでもなく、実に快適なお通じだったんですよこんな経験初めてだ? と思っていたら、どうやらこれも"NOMUBARA"のローズオイルの効果だったようですしかも、気のせいか、臭くないさすがに薔薇の香りとまでは言いませんが、匂いが全然気にならないすごいですね、これは友達と同室で旅行する時なんか、これ持って行くといいかもしれないいくらお友達でもね、トイレを共用する時は気を使いますもんね"NOMUBARA"の威力おそるべしでも酒はほどほどにしなくっちゃ 続きを見る
ブログネタ:アイスはなめらか系とシャリシャリ系、どっちが好き? 参加中本文はここから北海道出身の私にとって夏食べたいフルーツはあの赤肉の「夕張メロン」ああ、あのとろけるような柔らかい果肉と立ち上る芳香、口に含んだ瞬間の芳醇な味わい……スプーンの無機的な味さえも邪魔に感じられるほど、舌先に全ての感覚が集中する程の鮮烈な甘さ……こうして書いているだけで思い出が蘇って口の中に唾液が湧くほどです今では夕張以外の産地で収穫された赤肉メロンは産地ごとにそれぞれのブランド名で売り出していますし、夕張でとれたメロンでも「夕張メロン」のブランド名を冠して市場に出るには厳しい品質検査をパスしなくてはいけないのですが、私が子どもの頃はその辺が徹底されてなくて赤肉メロンを一括りにして夕張メロンと呼んでましたね-「夕張メロン」はブランド名というより一種の品種名として通っていたようですだからまあ、子どもの頃の自分が食べた赤肉メロンの内のどれだけが本物の「夕張メロン」だったのかは不明ですが、とにかく夏場はよく食べましたその頃は真夏の最盛期になると、B品というのか規格外のメロンがよく店頭に並んだんですよね形が悪いだけで味は本物の夕張メロンという触れ込みでえ? メロンは大抵丸いに決まってるのに、どうして規格外がそんなに出るんだって?夕張メロンって一代雑種なんで、たまに先祖返りした形のものができるんですよねそれが時たまメロンの形をしてない場合があって、それがかぼちゃの形なんですよ、南瓜だからほら、夕張メロンのオレンジってかぼちゃの中身と同じ色表面がでこぼことかぼちゃの様に波打ってるメロン(中身はちゃんとメロンの味)、市場からはすっかり姿を消してしまいましたけれど、私の記憶には鮮明に焼き付いてますね♪そういうのは投げ売りも同然ですから、本当に安く買えたんですよ母と一緒に買い物に行って、メロンばっかり三つも四つも買って持ってきたりしてね冷蔵庫の中、メロンだらけ扉を開けただけでメロンの香りが漂ってくるのうっとりしますよそんなに三つも四つもどうやって食べるのかって?半分に切って種を取り出して、そのままスプーンですくって食べるんですよ、ああ、なんという贅沢!ぱくぱくと食べて行くと最後にはメロンがお椀型にくりぬかれて皮だけになるでしょそこにメロンの甘い汁がたまっているのをそのまま皮を器に見立てて持ち上げて傾けぐーっと豪快に飲んじゃったりしてね♪甘露の最後のひとしずくまで味わえるんです、こたえられませんよ暑い時にはおやつや、下手したら晩ご飯代わりに弟と競うようにメロン食べてた子どもの頃の夏休み、懐かしいです大人になって東京の方に出てくると、こちらでは「夕張メロン」というと高級品でご進物扱いで、スーパーで気軽に買えるような代物ではないということにまず驚いたんですが、それよりも甘みの強いメロンは本州の真夏にはたくさん食べられないということがショックでしただってねえ、暑すぎるんですよ、メロン食べるにはこっちの夏はしかも湿度も高くて蒸し蒸ししてるそんな中で食べるには、メロンの濃厚な甘みととろけるような果肉は濃すぎるんですねそもそもメロンは冷やしすぎると美味しくないですから、夏真っ盛りの時にキンキンに冷やしてむしゃぶりつくようなスイカのような食べ方には合ってないだからね、精々6分の一とか8分の一とかにカットしたものをスプーンで少しずつすくってお上品に頂くしかないわけですでもこれは私にとっては欲求不満を呼ぶ食べ方でしかないそんな時に出会ったのが「シャーベリアス夕張メロンゼリー」でしたこれは「ゼリー」と銘打たれてますが、ゼリーとして冷やして食べるよりも冷凍庫に入れて凍らせシャーベットとして食べる方が何倍も美味しいように私には思われます夕張メロンの芳醇な味わいそのままに、しかしキンキンに冷たい、けれど普通のシャーベット程ガリガリしてなくてしっとり感を残した、アイスとシャーベットの中間に位置するようなデザート蒸し暑い中で食べるのには最適で、帰省するたびお土産に買っては食べておりましたアイスクリームは脂肪分があって濃厚なのが美味しいですが、気温30度を超えると人間その濃厚さがちょっといやになっていわゆるアイスキャンデー、氷菓といわれるものの売れ行きが跳ね上がるんだそうですが、このシャーベリアスは元が夕張メロンという濃厚さにあふれた果物なので、30度以下だとアイスクリーム風な味わいで、30度以上だとシャーベット風な喉越しでそれぞれ楽しめるというスグレモノでしたレモンやリンゴだとこうはいかないんですアイスクリームのなめらかさとシャリシャリ感を同時に味わいたいと思ったら、濃厚な果物のシャーベットに勝るものはないでしょう今年も暑い夏本番、「シャーベリアス夕張メロンゼリー」の季節がやってきました私同様家を出てしまい、普段は音信不通も同然な弟のことも夕張メロンの味と共に思い出されます両親とも働いていたので夏休みは弟と2人で家で留守番でしたからあの頃はなんだか一日が長かったなあ窓からさしこむ眩しい光の中、冷蔵庫に幾つも入れたかぼちゃみたいなメロン――ひょっとしたら私にとってそれが一番の夏の思い出なのかも銀座千疋屋★ギフトに最適!銀座プレミアムソルべ ←参加中 続きを見る ['close']
ブログネタ:暑い外から帰ってきて、ゴクゴク飲みたいモノは? 参加中本文はここから暑い外から帰ってくる前には、まずウチから出かけなくてはなりません本当に暑い真夏、盛夏というにふさわしい季節になりますと、例え早朝といえども一歩外に出た途端強い陽射しが襲いかかって参ります襲われたら最後、もうその場に倒れて死にそうになりますが、しかしあの南の島の「風がふいたら遅刻して、雨が降ったらお休みで」のハメハメハ大王のお子様達だって晴れの日は学校に行くらしいのです彼らに負けてなるものですかC1000と楽しもう!暑さにへこたれそうな自分に声をかけるとしたら何? ←参加中なんてお題があるのですが、ワタクシ考えるまでもなく決まっておりますのよ、「ハメハメハ」に実際は声をかけるというより口ずさむんですがあの「南の島のハメハメハ大王」のお子様達には負けないという固い決意をこの気の抜けた歌詞とメロディーで表現しているのですわ大体歌っている間に「ハメハメハ」が「ハレハレハ」に変わり、最後は「ハレハレハレハレハぁぁぁぁぁ……」とタメイキまじりになってたちきえるのですがこれが「カメハメハーーー!!!」と気張ったりすると、暑い夏がより一層熱く燃えそうで、返って気力を削いでしまうのですよね暑い日はやはり心も体もゆとりをもって、多少だらけて「ハメハメハ」あたりが丁度よろしいのですだって南の島の歌だもんそして一日を無事に終えて帰ってきたら、とにかくビタミンCの補給! 女性のお肌にこれは必須! ごくごく飲みたいモノはこれ!強い陽射しに慣れた目は暗さには急に対応できませんが、その点この黄色は鮮やかで良いですわ目にもお肌にも身体にも心にもバッチリなC1000! 夏の必需品です♪ 続きを見る ['close']
<<前の5件 159 160 161 162 163 164 165 166 167 次の5件>>