tomomixさんのプロフィール

モニプラで当選 わくわく倶楽部株式会社さんの 熊本産うなぎ蒲焼試食会に参加してきました わくわく倶楽部ファンサイト参加中 わくわく倶楽部株式会社さんの母体である建設会社さんがうなぎの養殖事業をされているそうです 養殖場の建設からうなぎの養殖、 そして、養殖したうなぎの蒲焼をわくわく倶楽部株式会社さんで通販されています わくわく倶楽部ファンサイト参加中 会場に到着するとうなぎの養殖についての資料が展示してありました 養殖場は甲佐町にあるそう 甲佐と言えば「鮎」って思うけど それはやっぱり水が綺麗な川があるからなんだよね わくわく倶楽部ファンサイト参加中 その綺麗な水で養殖されているうなぎなら安心ですよね 更に循環養殖システムで うなぎの環境に合わせて水質を綺麗に保てるように 1日24回転以上のサイクルで水を循環させているそうです うなぎの体調に合わせて餌の配合なども変化させるとか うなぎの獲れ高が減っている今、うなぎ大好き日本人としては 養殖技術の向上を願ってやみません わくわく倶楽部ファンサイト参加中 さぁ、うなぎの食べ比べです 種類によって食感が違うそうで、その食べ比べをするんですねーーーー わかるかな私に わくわく倶楽部ファンサイト参加中 3種類を食べ比べました （実際は1品ずつ出てきて、種類も後から聞いています） 最初に出てきたのは フィリピンやインドネシアに生息しているビカーラ種 身がふっくらしていて柔らかく、皮と身の間にかなり脂が乗ってます 少々脂っぽいかなとも思ったけど ご飯と一緒に食べるのなら大丈夫だろうな 次に出てきたのは ジャポニカ種の1年モノ 去年のシラスウナギです、という説明でした あ、これは普段食べてるうなぎに近いな、って感じ 食べなれた食感 脂も適度にあって美味しい 最後に出てきたのは ジャポニカ種の今年のシラスウナギ 養殖期間が短いもの、だと言うこと これは見た通り、身が薄くて食べごたえが無かったです 右上は3種類を一皿に乗せてあります 見ただけで種類がわかりますか それぞれを食べた後にアンケートに答えて行くのですが… 正直、あまり大きな違いは無いように思えました もちろん、身の厚み、柔らかさ、脂の乗り具合などそれぞれ違うのだけど 3種類を食べ比べることなんて、そうそうないですよね 1種類だけ出されても「これビカーラ種」とか 自信満々に答えられるかと言えば、、、、、 答えられない 今まで種類なんて考えたことないような… 「国産」かどうかしか見ていなかったと思う それに「天然」がいい、なんていう考えもあったけど うなぎって泥にもぐる習性があるそうで 天然のうなぎだと泥くさかったりすることもあるとか… それより1日24回転以上のサイクルで水を循環させている 循環養殖システムで養殖されているうなぎが食べたいですね きちんと管理された養殖場で育てられたビカーラ種は ジャポニカ種が減少している今(なんたって絶滅危惧種ですからね、、、) うなぎ大好き日本人の救世主になりそうですよね 『ジャポニカ種に負けない美味しいビカーラ種を育て ビカーラ種の良さが出る調理法で作られた蒲焼を販売している』 そんなわくわく倶楽部株式会社さんの試食会ですが 食べ比べだけでは終わりませんでした 素敵なランチが 丼は大小選べましたが、すでに試食でお腹がふくれて… 小丼を頂きました ビカーラ種の蒲焼の丼 今見ても、、、、美味しそ そこで新しい発見が 何故か薬味が添えられています 茗荷、大葉、葱、、、、 あまりうなぎ丼の時には見かけない薬味ですが これ、家でも真似したいくら美味しかったです 私は普通にうなぎと大葉、うなぎと茗荷とかで頂きました さっぱりした後味になって、また違う蒲焼の楽しみ方になります 他の方はひつまぶしのようにして食べてらっしゃいましたね 私も試してみたかったけど、もう、おかわりする余裕がありませんでした お茶とデザートまで頂いて、すっかりお腹いっぱいになってしまいました 実はこういうモニターに参加するのが初めてで かなりドキドキして参加したのですが わくわく倶楽部株式会社の社長さんや スタッフの方々が本当になんというかフレンドリーに接していただいて 楽しく時間が過ぎて行きました 帰りにはお土産まで頂いてしまった 中身はうなぎの蒲焼 わくわく倶楽部ファンサイト参加中 大きな蒲焼が2尾 ビックリです、大きくて 注文したらこんな立派な蒲焼が届くんですね 帰宅したらちょうど叔母が遊びに来ていたので 1尾お裾分け 残りの1尾は速攻、晩御飯に出てきました すみません、アレンジとか何もせず普通にうなぎ丼になっていました 続きを見る ['close']