ピーチじゃんさんのプロフィール

万葉の湯（東京湯河原温泉）へ行ってきました 【上質の温泉食憩い】 東京湯河原温泉 万葉の湯 箱根や小田原にもありますが、今回は東京町田とちょっと近場大人一人で2400円のマル得セット入館料というのがあって、 入浴料浴衣バスタオル手ぬぐい館内利用料金のセットの料金 まさに至れり尽くせりなプランなのです 館内はくつろぎ空間なので、 写真を撮っていい場所かどうか、不安　 到着したら７Fのロビーへ 靴は袋に入れて自分のロッカーまで持っていきます フロントでロッカーのカギと簡単な説明を受けてさあ温泉へ と、その前に、浴衣を選んで… 浴衣はね、色とりどりの8種類の浴衣あるんですが、 ほかにも作業着もあります ブーツがあったり、傘があるとちょっと狭く感じそうですが、 ロッカーはこのサイズで十分じゃないかなぁ 更衣室ロッカールームも広いし、 洗面台にはドライヤー、くるくるドライヤーもあります なんたって魅力はアメニティーの豊富なこと クレンジングもあるし、化粧水、乳液、ヘアーウォーターはもちろん、 ティッシュはもちろん、コットンや綿棒も使いたい放題 クレンジングは浴室にもあって、 ボディーソープやシャンプー、リンスはは5種類 カラダを洗うコーナーによってブランドが分かれています 私は手前のブーズを利用 あとから気が付いたので、これから行かれる方は要チェックです 浴室には、あかすりタオルもあれば、かみそりもあるし、 ブラシも普通のブラシ、クシ、シャンプーブラシもそろっています もちろんシャワーキャップもあるので、 髪を濡らしたくないときも便利だし、ヘアゴムもありました お風呂は大きくて、やっぱり温泉はいいね しかもお風呂上りには更衣室に牛乳の自販機があって、 仁王立ちでスカーッと飲む爽快感も味わいました バスタオル、フェイスタオルは使いたい放題 これはとてもうれしいサービス！ 贅沢を満喫する瞬間だわ 選んだ黄色い色の浴衣に着替えて、今度はリラックスルームに移動 休憩する場所、リラックスルームは基本的に 一人ひとりソファーがあってそこでゆったりする感じ 男女関係なく利用できる場所と、 男性専用、女性専用と３か所ありました 畳の部屋で　ごろ寝　ができないのですが、 そんな部屋を希望する人には貸部屋があります お食事処は２か所 フランクな感じの　お食事処無料休憩室 憩い処　と ちょっときっちしりた　お食事処万葉庵　が選べます 私がお食事処無料休憩室のほうで利用しましたが、 料理は出来立てで、おいしかったです てんぷらそばをいただきましたが、 てんぷらは、上手に揚がっていました ペコペコだったようです 写真を撮るのを忘れました お値段も手ごろで、こういう施設の中でも、 ちょっと食べたい人からガッツリ食べたい人まで、 メニューも多めで、良心的かなぁって思います 今回は、母と一緒に行ったのですが、 用意したもの何にもいらなかったね…と 化粧品も、あかこすりも、フェイスタオルも、 寒かったら来てもいいと思って持ってきたTシャツも… 本当に何もいらなかった… 二人で日帰り温泉に行くこともありますが、 アメニティがあると聞いていても、 １種類しかないと肌に合わなかったりする場合もあります でも、ここはいろんなものがあるので、 これがダメでも違うところのものが選べます それに、タオル類が新しいものに変えられるのがうれしい 売店も充実していて、お土産になりそうなものがたくさんありました 今度は売店でも何か買って帰ろうかなぁ…と、 本格的に温泉気分を満喫させていただきました 驚くほど道路沿いの場所にありますが、 館内は静かで居心地がよかった 今回は初め手の利用で、若干緊張気味でしたが、 今度はより一層、リラックスできそうです スタッフの方は気配り、目配りがよくできていて、 ちょっと困ったことがあると向こうから声をかけてくれたり、 送迎バスの運転手さんも、母の話に付き合ってくれたりして、 心も身体も温かく過ごせました 遠くの温泉もいいけど、近場の温泉 また行きたいね…と、帰りの電車で盛り上がり、大変満足です ありがとうぎざいました また遊びに行きます 万葉倶楽部　万葉の湯　モニプラサイトファンサイト参加中 続きを見る ['close']