しまさとさんのプロフィール

毎日の生活で野菜不足を感じることがあります 「もっと野菜食べないと」って思いますが、今でも頑張って食べてるので、これ以上毎日増やすというのは大変です そういうときに手軽に野菜不足を補える1つの方法に「青汁」があります 青汁も今はいろんなメーカーさんから発売されてますが、京都薬品ヘルスケア株式会社さんから発売されてる『ミネルヴァ京野菜入り宇治抹茶青汁』という商品が美味しそうだったので飲んでみました >>>>>　https//wwwekireinet/shops/indexphp?main_page=product_info&products_id=581&cPath=103 私は健康のためにと思って今までにも青汁を買って飲んだことがありますが、『ミネルヴァ京野菜入り宇治抹茶青汁』は今まで飲んだものと決定的に違う点がありました それはこの材料です 3種の伝統野菜（聖護院かぶら、堀川ごぼう、京ニンジン）と、大分県産大麦若葉末、高知県産ケール末、植物発酵エキスなどをバランスよく配合 伝統の石臼挽き製法で上質茶葉のみを挽きあげた「祇園辻利の宇治抹茶」使用で京都発のおいしく飲みやすい抹茶仕立ての青汁になってるんです こんなに京都らしさ全開の青汁は初めて出会いました 京都好きなのでコレだけで飲みたくなっちゃった感じです この青汁1本で不足しがちな食物繊維や緑黄色野菜不足を補うことができます しかも飲み方は溶かすだけ とても簡単ですよね 1箱には30本（30日分）入っています 濃厚さを想像させられるパッケージデザインだなぁって思います スティックの中の粉はとても細かい粉末になってます 細かい粉末なので溶けやすさもいいように感じました 味もあんなに京野菜などが使われてるのに甘さがあって、大好きなお抹茶の香りもしっかりしてます 青汁の味じゃないと思います お湯や水で溶けばグリーンティー、牛乳で割ると抹茶ミルクの味です こんなに美味しいけど、毎日同じとりかたをするよりも、違う形でとれたらもっと楽しいだろうなと思って、料理に使ってみました 京野菜入り宇治抹茶青汁の茶碗蒸し 　おすすめポイント 「京野菜入り宇治抹茶青汁」を使ってるので、野菜不足が補えます 出来立てを熱々で食べても美味しいし、早めに作って冷蔵庫で冷やしておけば熱い時期には冷たい茶碗蒸しが楽しめます 　材料（2個分） 京野菜入り宇治抹茶青汁　1本 鶏モモ肉　50ｇ 板かまぼこ　スライス4枚 冷凍ムキエビ　4個 椎茸　1個 柚子の皮　少々 卵液　卵　2個 　　　　　白だし　20ｇ 　　　　　水　180ｇ 　　　　　醤油　6ｇ 　　　　　砂糖　3ｇ 　　　　　味醂　5ｇ 　作り方 １鶏肉、椎茸、かまぼこを適当な大きさに切っておき、冷凍ムキエビは解凍しておきます ２卵を溶きほぐし、「卵液」の材料を全部混ぜます ３「京野菜入り宇治抹茶青汁」を入れます ４泡立ってもいいのでよく混ぜます ５器に鶏肉、かまぼこ、海老、椎茸を入れます ６「５」に「４」の卵液を茶漉しなどで漉しながら静かに注いでいきます ７天板に水をはり、160℃に余熱したオーブンで37分、その後そのままの状態で10分蒸らします ８ゆずを飾ったら完成です 茶碗蒸しを作られる人は分かるかも知れませんが、オーブンで作るとお使いの機種によって同じ温度設定でも加熱時間に違いが出てきます それに使う器の大きさや熱の伝わり方などによっての違いっていうのは、オーブンじゃなくても蒸し器でもでてきます ちょっと早めの時間で一回のぞいてみるといいと思います 時間が早くても全体が均等にプルプルっとゆれるようならもう加熱終了でOKです かすかにお抹茶の香りはしますが、1個に1本入ってるわけじゃないので、強烈っていうほどではありません 他にも子供たちが大好きなホットケーキなんかにはちょっと多めに入れてしまってお抹茶の香りがはっきりしたとしても、抹茶好きの我が家の子供たちはへっちゃらでした 逆にそれを喜ぶくらいです 青汁自体に甘みがあるっていうのは本当に使いやすいと思いました 京都薬品ヘルスケア株式会社 ミネルヴァ京野菜入り宇治抹茶青汁 サプリメントの京都薬品ヘルスケアファンサイト参加中 続きを見る ['close']