梅干とお中元
[2014-06-21 04:21:58][
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昨日の小幸せは
西村京太郎さんの本が読めたことかな
その中で「なでしこ」のメンバーと監督が
誘拐され、100億円の身代金が要求されるんです
(まだ半分くらいしか読んでいない)事情を知った澤さんが、犯人たちにこれだけはお願いしますって頼む
毎日、トレーニングをさせてください
オリンピックに出られるようになるには
日々トレーニングして、休養して
日々チームワークを大切にしているから
そのリズムを崩さないようにして欲しいって
そして女性なので、化粧水と乳液を使わせてあげてくださいって
もちろん、推理小説の世界だけど
すごく真に迫った場面で
なでしこも、サムライブルーもこうやって
晴れの舞台に出てくるもんだなーって
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今年もそろそろお中元の準備をする季節になりました
毎年、カタログギフトハムソーセージワイン日本茶洋菓子などを
先様の家庭に合わせて贈っています
一番喜ばれるのは、カタログギフトですね
予約した日に、家族みんなで話し合って決めた品が届く
やはり、欲しいなーと思ったものが手に入る魅力って
カタログギフトのいいところでしょうね
私は
今まで頂いたお中元お歳暮で
これはいいなーと思ったのは
珍しくって、美味しいものですね
例えば鹿児島産黒豚の味噌漬け
両面さっと焼いて火を通し、熱いご飯で食べる!
たまりませんね
かなり昔ですが、新巻を1本頂いたのにも感動でした!
焼いて食べる、鍋にして食べる、酢の物にして食べる、、、
もちろん、骨やカマの部分もつかいます
普段は手に入らないでも昔からの「新巻鮭」は
頂いて嬉しいものでした
普段は食べられないものが、日常のオカズで食べられる
そこに、いいところがあるのかな?
目上の方へのお中元に上品な高級梅干し 『紀州南高梅 貴珠(きじゅ)』 ←参加中
梅干の思い出というと
父のおにぎりですね
父は、山の中に入って仕事をしていた
おにぎりは、超特大の直径10センチくらいのもの
中身は梅干でしたね
梅干の赤い色は、災難よけとかで
遠くに行く時は、朝必ず梅干を食べさせられました
もちろん自宅で塩だけで漬けるものだから
小学生には「すっぱい!」
ほんの一口食べ
あこれで無事帰ってこられるなーって、思っていました
梅干が好きになったのは
妊娠してからかな
身近な人から
「紅しょうがとまとさくらんぼ梅干、、が食べたくって
しようがないときは、女の子が生まれる」とか聞いて
娘がお腹に入っていた時に
無性に梅干が食べたかったです
気のせいだったのかな?
今は、昔ながらの塩だけで漬けた梅干を食べています
浸透圧のせいなのか、体にスッと入っていく感じです
塩分は多いので、量は加減して食べています
今年も、梅干梅ジャム梅ジュース、梅肉エキスのパワーで
暑い夏を乗り切りたいな
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