潤生プラセンタ、少しずつ変わっていく…
[2019-12-03 05:29:35][
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ただいまビフィズス菌で菌活をしながら潤い肌活も合わせて長期モニターさせていただいています 先日の中京競馬場のレースを見ながらサラブレッドから作られた潤生(じゅんせい)のことを一旦まとめてみようと思いました 今日で7日目です洗顔し、化粧水を塗ってからこれだけ30年近く愛用しているほかのスキンケアは中断し、こちらを使っています お嫁さんが来た時に、1滴使ってもらいました自然派のお母様は、お子さんたちにも馬油を使用していたとただ匂いがあってあまり好きじゃなかったということでしたこのプラセンタは、さらりとしています獣のようなにおいはありません 北海道で育てられているサラブレッドの胎盤から北海道科学大学の研究チームが肌に本当のうるおいを与えるHHP-320というペプチドでたんぱく分解を止めた成分を取り出しました 乾燥して荒れた手のひら真夏も外を出歩いている人なので長袖でおおわれていない部分は、シミと日焼けで大変な状態これが5日くらいして、日焼け部分が薄くなってきました半そでになると、手の甲だけが真っ黒で何とも困っていたのがウソのようです 顔が黒くなってきて、どうしよう、合わないのかなーと思いましたそしたら、シミ部分が、浮いて出てきてこれからどんなふうに変わっていくのか、楽しみです 欲を言えば、少しとろみがあるといいなーと思います45プッシュすると、顔にもっていく間にこぼれてしまい、洋服やタオルにあとがつくのがわかりました(水洗いすると取れます)それで、今は一滴ずつ45回塗っていますこぼれないくらいの滑らかさがあると、扱いやすそうです BEAUKENファンサイト参加中
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