はるかさんのプロフィール

毎日慌しい生活（残業　月に100時間超　深夜残業50時間超）を 送っていると 何気ない一瞬に　どうしようもなく反応してしまうことがあります 良くも悪くも　です 結構　嗅覚が強いのかもしれません 悪いほうから 私は　煙草の匂いが生理的に　ダメです 社内でかなり運動（？）して 今年から来訪者含め全面禁煙実現しました！ （喫煙者は煙草部屋にどうぞ） 私の席の後方5m先には会長室があり 開け放たれたドアから煙草の匂いが漂うのですが いち早くそれに反応し、頭痛、喉の痛み、目の痛みを感じてしまいます 周囲の人に聞いても 「えー　なんにも感じないけど？」と言われてしまうので 我慢していましたが、匂いには敏感なのかも？ 反対に好きな香りは ジャスミン　沈丁花　フリージア　などの香り これらは癒しというよりは キブンが上がる私にとって　ポジティブな香り ﾌﾟﾙﾒﾘｱの香りも好きです 本当はこのピンクのではなくて白と黄色のﾌﾟﾙﾒﾘｱの香りが好き ピンクと赤のものは少し甘いねっとりとした香りですが 白い色はフレッシュで清清しい明るい香りなので大好き！ いつも落ちたお花を拾い集めて、お風呂に浮かべて楽しんでいます （これ、東南アジア出張に行った時の密かな楽しみデス 　出張時の「官能バスルーム」の記事はコチラです） そんな南国系の花が好きな私は 香水は　ｱﾝﾄﾆｱｽﾞﾌﾗﾜｰｽﾞのものを使っています （記事はコチラ） 春の陽気の中咲き乱れるお花畑が目に浮かぶの これが私にとっての　癒しの香りか？というと ちょっと違うのです 癒されるなぁという瞬間は 森の空気（森林浴でもドライブ中の窓からの空気でも）の中にいるとき 檜風呂に入るとき（家では無理ですが温泉に行った時） ぴっかぴかに晴れた天気の日干した布団と枕で眠るとき （これは　おひさまの匂いだけでなく　ふかふかの寝具にも癒されます） 眠くて眠くて転寝してしまう瞬間 （意識が遠くなる瞬間ですねとろとろとろ） パンやお菓子が焼けるときのバターの匂い 暖炉の火の色と薪が燃える音とその香ばしい匂いとその空気のあたたかさ 頬に暖炉の熱さが当たって火照るかんじ　シアワセです こう書き出してみると 癒しの瞬間って　匂い　で感じることが多いんですね 勿論　肌なじみのよいカシミアのストールを首に巻いた瞬間とか 永遠に続きそうな獅子脅しの音　とか そういう触感や聴覚にも癒しを感じることはありますが 圧倒的に「匂い」で癒される瞬間が多いと改めて思いました 森に行ったり　温泉に行ったり　南国の花が咲いているところには すぐにいけないけれど それをお手軽に実現してくれるのが　アロマ製品なのでしょうね 忙しい毎日に「癒し時間」を作るのは現代人に必要なんだろうな　　　春香 ◆モニプラオープン記念特別企画◆癒しの香りで大人気のアロマキャンドルをプレゼント　←参加中 続きを見る ['close']