心までポカポカになるスープ
[2010-01-31 23:15:51][
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【こだわり商品研究所】4時間炒めてつくったオニオンスープ★モニター募集! ←参加中寒い季節、身も心もじんわりと温まることができるスープは食卓に欠かせないもののひとつですが、我が家では旦那さまの好みもあってコーンポタージュスープやクラムチャウダーなどのこってりとしたクリーム系のスープをよく飲みますまた、ジャガイモやかぼちゃをミキサーにかけてこれまたこってりとした野菜ポタージュのスープもかなりの割合で作っていますねもちろん、旦那さまだけでなく私自身もクリーム系のスープは大好きなので、日によって生クリームを入れたり自家製クルトンを浮かべたりとスープ作りを楽しんでいるわけですがごくたまに『薬膳スープ』も作っていますこれは自分で勝手にそうネーミングしているだけで本当の意味での薬膳ではないのですが…例えばセロリや人参、大根の新鮮な葉っぱが手に入った時にあり合わせの野菜を1cm角程度に刻んで、全部まとめて鶏肉やベーコンと一緒に煮込むのですこれは圧力鍋で簡単にできてしまうので、ミキサーを使うスープよりも簡単に作れますねこのスープはコンソメを入れなくても野菜と鶏肉、ベーコンからいい味が出るので、仕上げに塩コショウで味を調えてさらにしょうが汁をちょこっと加えるだけで出来上がりですそしてなぜか、このスープを飲むと旦那さまも私も体調が良いのですなので、薬膳スープなんて呼んでいるんですけどねだいたい、細かな分量など関係なく作っているのでレシピのご紹介なんて言える代物ではありませんが、我が家のとっておきのスープといえば、これなのですですから、株式会社リツメイコーポレーションさんが今回モニプラのイベントでご紹介してくださっているあわたまオニオンスープのように4時間も煮込んで作るような立派なスープには、とてもじゃないけど敵いません飴色になるまでじっくりと炒めた玉ねぎはそれだけでもう、ごちそうだと思いますし淡路島の玉ねぎといえば日本一ですから、このあわたまオニオンスープが美味しくないわけがありませんまんまるなおめめが可愛らしいキャラクターの『あわたまちゃん』が目印のシンプルなパッケージにも心がホッとするような気がしますとても手軽なフリーズドライスープということですから、朝食や夜食にはピッタリだと思いますあわたまオニオンスープ
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